2016.08.17 Wednesday

ディナー

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    Marty

     

    1952年4月2日に開催された29回目のディナーのメニューである。

    このメニューからは、美食家クラブなのか愛書家クラブなのか、どのような会の主催なのかはよくわからない。

    活版三色刷りの美しいメニューである。

     

    Marty

     

    オモテには銅版画。

    106部刷られ、これは73番である。

    銅板の作者はMarty。

     

    Marty

     

    どんな豪華なディナーだったんだろう。

    想像する楽しみでお腹をふくらませるとしようか。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    2016.08.06 Saturday

    『野のひかり』小網恵子著

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      詩集詩集

       

      『野のひかり』(小網恵子著)の書影。

       

      これから生きていく人、これから旅立っていく人、その人たちのことが実におだやかに書かれている。

      小網さんの詩にぼくがいつも感じるのはこのおだやかさである。

      散文ではなかなか表現できない「息のリズム」と言ってもいい。

       

       

       

       

      プラタナス

       

       

      図書館の窓辺で本を読んでいる

      死を間近にした人の心理

      そのページに陽が射し込んで

      揺れる葉影

       

      見上げればプラタナスの葉が風で揺れている

      梢の先の雲間から光が注ぐ

       

      黄色い大きな葉がしきりに落ちてくる

      幼い子が拾っている

      気に入った葉を探しているのか

      幹のぐるりを幾度もまわって…

      そばで若い母親が見守っている

       

      沈黙と眼差し

      先に旅立つ人を送るのに

      シャワーのような言葉はいらないと

      精神科医はページを割く

       

      ホスピスへ入る日を待っています

      友人の手紙の言葉が深くへと根を伸ばし

       

      それにしても

      夥しいプラタナスの葉

       

       

       

       

       

       

      デジカメの内部に埃が入ったようで画像に黒い影が出てしまいました。明日もうひとつのカメラで撮り直しみます。

      それにしても今回送った本の一部がはじめて破損しました。いまクロネコヤマトとそのことで話し合っています。

      受け答えはていねいなんだけど補償の程度が低い!

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      2016.07.27 Wednesday

      デザインすることは

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        デザインすることはおもしろいが、ときに大慌てということもある。

        今回の『野のひかり』(小網恵子著)がそれである。

         

        初めにラフスケッチを描いているときは、この箇所に何かないとさみしいなという想いがあったので描き加えてみた。

        おお、これでよし!

        この時点ではタイトルや著者名などの配置もあるのですべての要素が入っている。

        次に版下作成のためにラフスケッチをもとに最終原稿を描き上げたのだが、この時点で文字などのデータは除けておいた。

        そして凸版の作成を作成し、箔押しに取りかかった。

        まず植物のデザインを金箔押し。

        問題なく終わる。

        次にタイトルや著者名などを緑色(若草色)で箔押しする。

        この時点であまりにもイメージしていたものとちがったので「えっ! ?」となる。

        ラフにもどって見比べてみても全体の配置は変わらない。

        ではなぜこんなにも印象が異なるのだろう。

        箔の色が問題なのだろうか。

        いやそうではない。

        ラフの段階と現段階のちがいは「濃淡」である。

        ラフの段階の濃淡が箔押しの段階では誤解をおそれずに言うならゼロになるため、ラフのときに目立っていた箇所がまったく目立たなくなってしまい、デザインのリズムが異なってしまうのである。

        しかも「この箇所に何かないとさみしい」という想いから描き加えたものがさらに邪魔をして滅茶苦茶なリズムになってしまった。

         

        さてどうすればいい。

        紙を新たに注文して初めからつくり直すかどうするか。

        時間的なものも考えながら焦りにあせっていたこの数日。

        家人が良いヒントを。

        さっそくいまのデザインに加えてみると、

        すぐに版下を起こし凸版を注文。

        明日その凸版が届く。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

        2016.07.20 Wednesday

        クワガタムシ

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          昨日カブトムシを見つけた樹で今日はクワガタムシを発見!

          ノコギリクワガタの小型バージョンなのがちょっと残念であるがともかく今年はじめてのクワガタである。

           

          クワガタムシ

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

          2016.07.18 Monday

          体調管理

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            義父が亡くなって一ヶ月。

            月命日ということで義母と食事。

            振りかえると時間はあっという間に過ぎるものである。

             

             

            *****

             

             

            ここ数年ほとんど自転車で走っていない。

            運動不足が日常化している。

            脚力もかなり落ちている。

            そのためだろうか、血圧を計ってみるとこの一週間おどろくほど高くなっていた。

            このままではそのうちマズイことになるのではと危機感を覚えたので、昨日今日と自転車で走ってみた。

            走ったといっても一時間半ほど。

            そのうち二十分ほどは虫探しをしているのでかなり真剣に走ったのは一時間強であるが、汗びっしょりになる。

            コースは八国山を抜けて多摩湖一周。

            八国山で虫探し以外は脚を止めずペダルを回し続ける。

            その結果、血圧はおとなしくなりつつある。

            しばらくこのパターンを続けてみようとおもう。

             

            デンデンムシハチカナブンカミキリムシカミキリムシ???カミキリムシセミ抜け殻カブトムシカブトムシ

             

            クワガタムシにはまだ出会っていない。

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

            2016.07.12 Tuesday

            前を見て

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              仕事

               

              一歩ずつ、一歩ずつ。

               

               

               

               

               

               

               

               

               

              2016.07.05 Tuesday

              あれから

              0

                今日は涼しい日だった。

                きのうはあまりの暑さに一日中エアコンをつけてしまった。

                今年の夏は暑さが厳しいということらしいが、去年もそのまえも強烈な暑さだったと記憶している。

                今年は乗り切れるのだろうか。

                ふ〜。

                それはそうと、夫が死んだあと妻は元気になる、という巷でよく聞くあの言葉。

                しかしどうも義母の場合はそうではない。

                いろいろ原因は考えられるが、こればかりはどうしようもない。

                どうしようもないが義母がつづけて入院なんていうことになったらちょっと、いやかなり大変なことになる。

                いまはいろいろな手続きのこともあり、家人が義母の家にほぼ毎日行っているので義母の変化もよくわかるのだが・・・・・・

                明日には義妹が帰ってきて一週間ほど日本にいる。

                その間、家人の負担もすこしラクになるといいのだが。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                2016.06.30 Thursday

                戸田勝久展 POETRY FOR YOU

                0

                  DM

                   

                  7月3日〜17日

                  ギャラリーロイユ

                   

                  絵を読みに出かけてみませんか。

                  なにか良いものを受け取るはずです。

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  2016.06.24 Friday

                  へ〜!

                  0

                    義父が亡くなって一週間。

                    義父の遺していった物もぼくが手伝える範囲での整理は終わった。

                    義父に関することはフランスに住む義妹のこともあるのでまだしばらく続くが、ぼくのなかでは一段落。

                     

                     

                     

                    今回のことで「へ〜!」とおもったことがいくつかある。

                    関西と関東では収骨に関してちがいがあるとはじめて知った。

                    骨壺に骨を入れる場合、関西は部分収骨で関東はすべての骨を入れる、と葬儀社のひとが言っていた。

                    が、千葉は部分収骨だったという話を今日聞いたこともあり、どこまで地域差があるのかは不明。

                    ぼくはずっと部分収骨だとおもっていた。

                    それと骨を拾うとき、ふたり一組で骨を拾う(つまり二組の箸で骨をつまむ)とずっとおもっていたのだが、ひとりずつが骨を拾ってもいいらしい。

                    子供のころ、食事のときに同じものをふたりで同時に箸でつまむと縁起が悪いと怒られた記憶があるが……

                    こんなふうに書くと怒られそうであるが、形式的な細部のちがいは要するにどうだっていいんだとおもった。

                    それから永代供養だろうとなんだろうと寺で供養してもらうためには戒名が絶対に必要、ということも「へ〜!」であった。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    2016.06.22 Wednesday

                    タマムシ

                    0

                      義父の入院中のある日、念願のタマムシを生まれてはじめて生きたまま捕まえることができた。

                       

                      タマムシ

                       

                      お昼ご飯をスーパーに買いに出たとき、道路を這っていたのを見つけたのである。

                      空き箱にネットを被せ、簡易虫かごをつくる。

                      エノキの葉しか食べないと聞いていたのでエノキを探しに出るが、どれがエノキかさっぱり分からない。

                      それらしい葉を二種入れておいたが食べないような気がして、三日目に逃がすことにした。

                      虫に詳しいNさんに連絡をしエノキを教えてもらいその葉のうえにタマムシを逃がした。

                       

                      タマムシ

                       

                      忙中閑あり。

                      たのしい時間だった。

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

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