2020.04.23 Thursday

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    2018.04.18 Wednesday

    熱が入っていない

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      明日フランスへ帰る義妹と義母と家人と僕の四人で夕食。

      義母は元気になっている。

      義妹はついこのあいだの状態からすっかり恢復して滅茶苦茶元気。

      いいことだ。

       

      と、まあ熱が入っていないブログである。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      2018.04.11 Wednesday

      病院へ

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        義妹が体調を崩したので近所の病院の急患に連れてゆく。

        詳しいことはまだよくわからない。

        明日内科で診療。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

        2018.03.10 Saturday

        ぎっくり腰

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          家人の足の爪をつめきりではじめて切った。

          というのは突如ぎっくり腰になったため。

          といっても以前の僕の症状にくらべるといくらかは軽そうであるが。

          経験から言うとぎっくり腰というのは突然かかるが突然治るものである。

          そうでないものもあるがそういうものだとおもえば気もラクになるものである。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

          2016.02.04 Thursday

          深夜に

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            昨夜眠ってから一時間もしないうちに家人が「寒い」と言ってきた。
            「そうかな」と応えているうちに「体のふるえが止まらない、救急車を呼んで」となって、完全に目が覚めた。
            痙攣とはちがうが体がガチガチふるえている。
            急いで電話をし、要件を話し、しばらく待つ。
            只ならぬ様子に息子も起き出してきた。
            一時半ごろだろうか、救急車が到着し、隊員の人たちが家人の様子を診ている。
            これから病院に搬送である。
            同乗する。
            病院に着いたころから熱が出はじめる。
            尿検査と血液検査をおこなう。
            その結果、どちらからも菌は検出されず、風邪かインフルエンザではないか、と当直医。
            ただもしインフルエンザだとしても初期の段階なので検査にはまだ引っかからない。
            あとニ、三日経ってみないとわからないとのこと。
            入院の必要はないと言う。
            病院に着いてから一時間、二時間経つうちに症状も落ち着いてきた家人。
            すこしほっとした。
            いまはゆっくり眠っている。

            東洋医学では女性は七の倍数、男性は八の倍数の年齢で体調に変わり目が訪れるという。
            我が家では家人がそうである。
            とおもった瞬間、えっ、僕もそうである。
            とおもった瞬間、えっ、息子もそうである。
            油断のならない年の我が家である。










             
            2016.01.19 Tuesday

            オーマイ

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              玄関で朝出かける家人を見送る。
              と、玄関までの数段の木の階段であやうく足をすべらせ転びそうになっている。
              昨日の雪の影響で凍りついていたのだろうか。
              気をつけて! と送り出した。

              お昼を過ぎてしばらくすると玄関チャイムが鳴った。
              ドアを開けると家人が立っている。

                ――これから二週間休みになった。
                ――?????
                ――転んで怪我をしたから。
                ――えっ!

              右腕亜脱臼。




              オーマイゴッ〜〜〜ト!











               
              2014.11.14 Friday

              11月14日

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                日頃の感謝を込めて、ハッピーバースディ!

                ハッピーバースディ!

                花小金井まで中華を食べに行くが、食べるのに夢中で写真はこれ一枚のみ。

                百合の莟が美味でした。










                2014.04.05 Saturday

                吉祥寺へ

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                  本日は我が家の青年の誕生日祝いに外食。
                  本当は三月なのだが、青年の都合に合わせ今日となった。

                  何が食べたいと訊くと「寿司」
                  しかも美登利寿司というご指定なので吉祥寺へ。

                  とても混む店なので6時には順番待ちの列に並ぶこととして現地集合。

                  そうしたら順番待ちの方法が最近の店がよくやっている機械で番号札が出てくるやつに変わっていた。

                  そうなると以前よりも客足が伸びるのか、3時間弱待ってようやく店に入ることができた。




                  で、いま帰宅。
                  ふ〜疲れました。

                  2013.03.24 Sunday

                  ハッピー!

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                    フランス料理フランス料理フランス料理フランス料理フランス料理フランス料理

                    家族三人、ラ・フルール・ド・セルで夕食。
                    ハッピー・バースデー・トゥー・ミー!

                    ついでにMarty関連のことを訊いてみる。
                    いまだにペンディングになっているこの本の書き込みについて。

                    「日本語にするのがむずかしいが、Martyに対して御礼のことばがとにかくていねいなフランス語で書かれてありますよ」

                    とのこと。
                    「ていねいなフランス語」か。
                    それが分かっただけでも充分である。
                    ハッピー!

                    2012.03.25 Sunday

                    夢のような

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                      我が家のかつて未成年だったヤツが明日帰宅する。
                      居ないとなんて静かな落ち着いた日々だろう。
                      余計な力は要らないし、夢のような日々だった。

                      先日台所の引き出しからビニール袋が大量に無くなっていて、「知らない?」と家人から訊かれた。
                      そういえば何日かまえに使ったなぁと弱い記憶をたどってみたが確かなことはわからなかった。
                      わからなかったけれど、今日わかった。
                      かつて未成年だったヤツの、全体がゴミのような部屋に入ってみると、そのビニール袋が大量に入った袋がベッドのうえでフトンにつぶされるようにあった。

                      夢のような日々は今日終わる。

                      2012.03.17 Saturday

                      未成年の最後の一日

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                        我が家の未成年も今日が未成年の最後で、明日から立派な(?)成年となる。
                        だからか(?)明日からゼミとクラブの合宿で合わせて一週間消息不明となる。
                        ならばということで、ハッピーバースデー!
                        恒例のピザで夕食である。

                        しかし、このピザ、毎年食べるのがだんだんつらくなってきた。
                        年齢とともに苦行化してくるハッピーバースデーピザである。

                        さすがに若いと違うね〜。
                        こっちがワンピース食べている間に三つもピースを食べて。

                        うぅ、くるし〜い\(^o^)/

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