2017.10.11 Wednesday

Martyを探しに巴里へ part掘,修10

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    巴里の旅行記は今回のアップで終了。

    印象に残ったことなど思いつくままに。

     

    フランス全体ではどうか知らないが巴里ではほとんど信号は守られない。

    クルマはもちろん守るが歩行者はほぼ守ることはない。

    日本では歩行者側に信号が無くても車道の信号を見て止まっている歩行者がいるくらいの規則順守の国である。

    これは巴里とは大きく異なる点である。

    闘いで国を獲得してきたフランスと日本のちがいが現われているような気がする。

    危ないなとおもう道路の渡り方は何度か目にしたが、クルマの方も信号無視をしている歩行者側にスキがあればそこへ入り込もうとする。

    全体の規則よりも自分の意思が大事、そうおもって行動しているような気がするし、個人という志向が生きているんだろう。

    こんなフランスが僕はとても好きである。

     

    ポニー、かな

     

    そんななかポニー(?)つれて散歩(?)している人がいるのもいいものである。

     

    *****

     

    日本ではぼちぼち紅葉狩りの季節である。

    巴里ではどうなんだろう。

    前回、前々回と巴里にいたときにはその季節よりあとだったので今回は期待した。

     

    ・・・・・・

     

    巴里の紅葉(黄葉)はあまり美しくなかった。

     

    色づき色づき

     

    *****

     

    巴里の警官、特に女性の警察官には美しい人が多い、ような気がする。

    そしてテンションが高い。

    三日目だったか四日目だったか、地下鉄の改札を入った途端われわれは捕まった。

    無賃乗車をする人が多いのでどこかで検査がおこなわれているのである。

    前回だったか前々回だったか同じようなことがあったのでまたそれだろうとおもって切符を見せた。

    そうしたら以前のときとは何か様子がちがっている。

    35ユーロなんとかかんとかと言っている。

    こちらはちゃんと切符を買って入っているので訳がわからない。

    あまりにも訳がわからないので家人は途中から日本語で警官に抗議している。

    そんな家人を見ながら「おお、すげえ!」とおもったが事態は進行せず。

    それでもなんとなく状況がわかってきた。

    どうやらセットの切符をまちがえて購入したらしい。

    子供料金の切符・・・・・・

    35ユーロというのは一人当たりの罰金!

    しかしその女性警官は親切で受け付けまでいっしょに行ってくれて、われわれのまとめて買った切符を払い戻してくれるかどうかを駅員に訊いてくれた。

    結果は一枚でもつかってあるとダメ、とのこと。

     

    罰金

     

    いま考えると面白い体験なのだが・・・・・・。

     

    *****

     

    購入した挿絵本についてはいずれまた。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    2017.10.09 Monday

    Martyを探しに巴里へ part掘,修裡

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      今回はパサージュもいくつかまわってみた。

       

      パサージュパサージュパサージュパッサージュ

       

      パサージュによっては切手の店が並んでいたり、

       

      パッサージュ

       

      古書店が並んでいたりする。

       

      パッサージュパッサージュ

       

      見るとMartyの最後の挿絵本が並んでいたりする。

      しかし天地が逆である(笑)。

       

      パッサージュ

       

      ブキニストにも寄って、持ってはいるが安かったのでMartyの挿絵本を一冊購入。

       

      ブキニスト

       

      今回もよく歩いた。

      前回よりも歩いたかもしれない。

      とても疲れた。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      2017.10.08 Sunday

      Martyを探しに巴里へ part掘,修8

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        巴里に着いたその日の夕食は総菜を買ってアパルトマンの部屋で食べた。

        そしてすぐに就寝。

         

        食事

         

        翌日のお昼過ぎにはお世話になっている古書店に行きMartyやLaboureurなどを購入。

        Martyの絵が載っている雑誌を4種類プレゼントされる。

        こちらからは日本手拭いをプレゼント。

        手拭いに印刷されている絵文字の意味(商売繁盛)を伝えると受けた受けた!

         

        そして一旦アパルトマンに帰り、ちょっと休憩。

        夕方からNさんの一人芝居を見るためにオデオンを目指した。

        しかし地下鉄が止まっているようで改札にロープが張られ入ることができない。

        いつ入ることができるかもわからないのでバスに乗ることにしてバス停を目指す。

        しかしまだ地理がよくわかっていないのでどのバスに乗ればいいのかわからず、タクシーで行こうということになりタクシー乗り場に行くとタクシーは停まっているが運転手の姿が見えない。

        しょうがないのでまた地下鉄の駅に戻ってみると今度は改札を通ることができた。

        そんなこんなで30分弱遅れて入場。

        フランス語で日本とフランスの違いをおもしろおかしく演じている、らしい。

        いま何の場面かはわかるが・・・・・・想像力を逞しくして見る。

         

        終わってNさんを待って夕食。

        考えてみればフランスで店のなかでなく外で夕食を食べるのははじめて。

        どの店も客でいっぱいでにぎわっている。

        その客のすぐそばをクルマが通る。

        Nさんが給仕の人となにか話をしている。

        どうやら席が空くまで奥のバーで何か飲んで待て、ということらしい。

        バーに行く。

        そして何か注文しようとしたら席が空いたとの連絡。

        ワインのほか3品ほど注文して巴里のにぎわいのなかに身を沈めた。

        巴里はやはりたくさんの人が集まってそれぞれがたのしんでいるこのにぎわいがいい。

        あまりにたのしい雰囲気だったので写真を撮ることをすっかり忘れてしまった。

         

        そしておもうのだが給仕の人の態度がいい。

        これは日本のレストランなどの給仕とは大違いだとおもう。

        客をたのしませるのがフランスの給仕の仕事なのだ。

        入ったどの店でも程度の差はあるものの男性の給仕も女性の給仕もプロだなとおもう。

        料理の味が多少落ちても給仕がたのしませてくれればOK、そうおもう。

         

        食事食事食事食事食事食事食事食事食事食事食事食事食事食事食事

         

        Bon appétit !

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

        2017.10.07 Saturday

        Martyを探しに巴里へ part掘,修裡

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          前回は眺めるだけだったミラボー橋を今回は渡った。

           

          ミラボー橋

          ミラボー橋​ ​​ミラボー橋

          ​ ​​ミラボー橋

           

          ミラボー橋から見る景色。

           

          ミラボー橋の上から

           

          エッフェル塔と自由の女神像が見える。

           

          ミラボー橋の上から

           

          ミラボー橋のうえ鴨は飛び・・・・・・

           

          ミラボー橋

           

          ミラボー橋を川岸から。

           

          このあと古書店へ。

           

           

          *****

           

           

          今回の巴里ではバスにも乗った。

           

          バス

           

          景色がゆっくりと眺められるのがよい。

           

          バスの中からバスの中から

           

          トラム(路面電車)にも乗った。

           

          トラムトラムトラム

           

          はじめての体験。

          小学生気分である。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

          2017.10.06 Friday

          Martyを探しに巴里へ part掘,修裡

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            10月から大学がはじまる姪のHちゃんが下宿に戻る。

            夕食が終わったわれわれも義妹の家をあとにする。

            夜9時の電車で乗り換え駅のモンパルナスまでいっしょに帰ることになった。

            彼女はその先の駅で深夜夜行バスに乗りアルザスにある大学に戻るという。

            深夜バスの料金を聞くと滅茶苦茶安いのにおどろいた。

            モンパルナスの駅で彼女の乗る地下鉄がちょうど出るところ。

            急いでカメラを出して向かいのホームから撮ったのだが、車両内を歩く彼女にピントがうまく合わなかった。

             

            地下鉄

             

            翌日は火曜日。

            われわれの泊まったアパルトマンのあるブシコーで朝市が開かれている。

            アポイントを取った古書店まで歩いて行こうということになり、そのついでに朝市の通りを歩いてみた。

             

            朝市朝市朝市朝市朝市朝市朝市朝市

             

            食べ物ばかりでなく古着なども売られていた。

             

            そしてしばらく歩くとミラボー橋。

            ミラボー橋の下セーヌは流れ・・・・・・

             

            ミラボー橋の上から

             

            つづきは明日。

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

            2017.10.05 Thursday

            Martyを探しに巴里へ part掘,修裡

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              月曜日。

              甥のKクンは学校がある。

              バスが迎えに来るのだが子供の親族か誰かがいないと乗車できない。

              Kクンの親はそれぞれバタバタしているのでわれわれがその代わりに家のまえにいることになる。

              Kクンが近所の人にわれわれのことを話し、われわれと短い朝の会話。

               

              行ってらっしゃ〜い!

               

              通学

               

              ご主人のNさん(義弟になるのだが年上のNさんが義弟というのがいまだにピンとこない)は仕事の打ち合わせのためこのあと外出。

              義妹もそのNさんを駅までクルマで送っていったのでしばらく不在。

              バカンスで日本の我が家に泊まったHちゃんはまだベッドのなか。

              バタバタした朝が急に静かになる。

               

              義妹宅にて

               

              キッチンの窓から外を見る。

              どこの窓から見ても落ち着く。

              フランスで暮らしたいな、とおもう。

               

              しばらくすると義妹が帰ってきて、いざ廃墟の修道院へ!

              そのまえにガソリンを入れなきゃということでガソリンスタンドへ。

              しかし閉まっている。

              もう一軒の店に行く。

              ここも閉まっている。

              ガソリンを求めてクルマがあちこち走っている。

              もう一軒の店に行くと開いていたのだがずらっとクルマが並んでいる。

              あとでわかったのだがマクロンの労働政策に反対したストライキで道路が封鎖され、ガソリンスタンドへのガソリンの供給が間に合わなかった、ということである。

              三軒目のスタンドには前日までのガソリンが残っていた、ということらしい。

              なんとか給油をし今度こそ、いざ廃墟の修道院へ!

               

              「そこの修道院へ入るには土日は入場料がいるけど今日は平日なので無料」と義妹が言っている。

               

              廃墟の修道院

               

              廃墟なのに入場料?と一瞬おもったが、門を見ただけでイメージしていた廃墟とはちがうと感じた。

              門を入ってみると・・・・・・

               

              廃墟の修道院廃墟の修道院廃墟の修道院廃墟の修道院廃墟の修道院廃墟の修道院廃墟の修道院廃墟の修道院

               

              とても広い!

               

              もっともいまは下の画像のようにホテルが併設されている。

               

              廃墟の修道院

               

              修道院をあとにして義妹宅へ戻りお昼を食べ終わるとNさんが戻ってこられ、以前茸を採った森へ行くことになった。

               

              今回は自転車で行く(画像は帰路である)。

               

              帰り道帰り道

               

              前回は一本しか見つからなかったが、今回は大量に採れた。

               

              セップ茸

               

              この画像はあまりにも採れたので近所におすそ分けしたあとである。

              夕食のラクレットチーズのときに食べたがとても美味しい!

              フランス人が好きなのがよくわかる。

               

              ああ、できればフランスで暮らしたい!

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

              2017.10.04 Wednesday

              Martyを探しに巴里へ part掘,修裡

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                ルーアンに行ったのは3日目の日曜日。

                その日の夕方には義妹宅へ。

                という予定だったのだがルーアンでお昼にほんのちょっとだけ飲んだワインに家人が気分を悪くし電車を一本逃してしまい、おまけに乗り換えのモンパルナス駅ではいままでとはちがう改札を通ったりしているうちに迷ってしまった。

                しかも駅の電光掲示板が同じ電車のはずなのに改札がちがうと行き先(?)がちがうので余計にわからない。

                家人がスマホで妹に連絡を取りながら上に行き下に行きぐるっとまわっているうちに見たことのあるホームへとなんとかたどりつく。

                結局最寄りの駅に着いたのは8時くらいだった。

                 

                さっそく、乾杯!

                 

                義妹宅にて

                 

                さて翌日は廃墟の修道院を案内してくれるとのこと。

                たのしみだ。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                2017.10.03 Tuesday

                Martyを探しに巴里へ part掘,修裡

                0

                  基本は古書店をまわることなのであるが二つほど観光めいたこともした。

                  そのひとつ、ルーアンである。

                   

                  ルーアン

                   

                  ここはMartyの挿絵本フロベールの『三つの物語』のなかの「聖ジュリアン伝」と「へロディア」に関係している。

                  ノートルダム大聖堂には聖ジュリアンの生涯を描いたステンドグラスがある。

                  それを見たいという家人の強い希望で実現したルーアン行きである。

                   

                  ルーアン

                   

                  駅を出てすこし歩くと何か大きな建造物が見えてくる。

                  取りあえず撮影して、しばらくしたらこれはジャンヌ・ダルクが幽閉されていた塔だとわかった。

                  ここからノートルダム大聖堂までは木組みの家が建ち並んでいる。

                   

                  ルーアンルーアン

                   

                  しばらく歩くとノートルダム大聖堂に着く。

                   

                  ノートルダム寺院ノートルダム寺院ノートルダム寺院ノートルダム寺院

                   

                  圧倒される。

                  と同時に、宗教は権力だと感じる。

                  個人的には宗教は救いではなく抑圧である、と。

                   

                  聖ジュリアン

                   

                  そんななかでフロベールもこのステンドグラスを見たのだろう。

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  2017.10.02 Monday

                  Martyを探しに巴里へ part掘,修裡

                  0

                    羽田から直行便で巴里へ。

                    フランスの税関はいままではこちらから挨拶しても何の返事も笑顔もなかったのでいささか緊張していた。

                    テロもあったことだし厳しい態度だろうなと税関に行くと、今回は挨拶も返してくれるし笑顔もあった。

                    それだけで随分と気がラクになった。

                     

                    荷物を待つ。

                     

                    巴里

                     

                    来ました。

                     

                    巴里

                     

                    これから宿泊先までは事前に送迎を頼んでおいたのでこちらの名前を記したプラカードを持った人を探す。

                    と、プラカードではなくタブレットの画面にこちらの名前が映っていた。

                     

                    簡単な挨拶のあと、Je peux vous aider ? (ジュ プ ヴ ゼデ ?)ときたので、家人のスーツケースを持ってもらう。

                     

                    巴里

                     

                    移動中、あれは〇〇、これは〇〇と簡単な説明をしてくれる。

                    昔はサッカーをしていて、日本の漫画(ワンピースなど)が好きとも言っていた。

                     

                    巴里

                     

                    「あれはサクレクール寺院だよ」

                     

                    巴里巴里

                     

                    凱旋門やエッフェル塔の近くまでくるとスピードを落としてくれた。

                     

                    今回の旅で最後まで悩んだのが服装。

                    巴里には半袖の人、薄手のダウンジャケットの人、オーバーを着た人とすべてのシーズンの人がそろっていた。

                    昼間はダウンはさすがに暑いのではないかとおもったが、脱いでいる人は見かけなかった。

                    ちなみにこちらは長袖のシャツに寒い時はウィンドブレーカーを着た。

                     

                    アパルトマンには夕方の6時くらいに到着。

                    ドアの鍵の仕方やゴミの出し方、洗濯機の使い方などの説明をしてもらって、さて巴里での短い暮らしがはじまった。

                     

                    どんなMartyに出会えるだろう。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    2017.10.01 Sunday

                    Martyを探しに巴里へ part

                    0

                      本日、巴里より帰国しました。

                      下記画像は巴里から急行で40分そして自動車で15分ほどの距離にある廃墟の修道院です。

                       

                      廃墟

                       

                      今回もこんなMartyの挿絵本があったのかとか、紙がちがうだけで普及本とはまったく異なった雰囲気を醸し出すものなのかとか、とてもたのしくMartyの本の世界に浸ることができました。

                       

                      ほかにも色々といま思い出すとおもしろい経験もしました。

                      何日かにわけてアップしていきます。

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

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