2005.01.01 Saturday
謹賀新年
昨年めでたく申し納め候
昨日のブログに、雪がちらほら、と書いてものの10分も経たぬうちに激しい降りとなり、あたり一面みるみる雪、雪、雪となった。
今朝は新年にふさわしい、ちょっと出来過ぎじゃないのというくらいの、まぶしい光。雪からの反射も美しい。
雑煮を食べ、届いた年賀状を読み、サッカー(天皇杯)をテレビ観戦し、わずかに残った正月の日本的情緒を満喫する。
と書くとそれらしいが、要は寝正月にかぎりなく近い状態。
一年の計は元旦にあり……
まあ、ぼちぼちエンジンをかけることにしましょう。
皆々様、本年もよろしくお願い申し上げます。
昨日のブログに、雪がちらほら、と書いてものの10分も経たぬうちに激しい降りとなり、あたり一面みるみる雪、雪、雪となった。
今朝は新年にふさわしい、ちょっと出来過ぎじゃないのというくらいの、まぶしい光。雪からの反射も美しい。
雑煮を食べ、届いた年賀状を読み、サッカー(天皇杯)をテレビ観戦し、わずかに残った正月の日本的情緒を満喫する。
と書くとそれらしいが、要は寝正月にかぎりなく近い状態。
一年の計は元旦にあり……
まあ、ぼちぼちエンジンをかけることにしましょう。
皆々様、本年もよろしくお願い申し上げます。
2005.01.02 Sunday
正福寺
正月の二日目。お隣りと連れ立って駅向こうのお寺、正福寺に行く。といっても初詣ではなく(だいたいここは寺である)、ただ、鐘を撞きにゆく。
が、柵がしてあり望み達せず。去年はできたのにと思うが、去年来たのは朔日。どうやら年明けの一日だけのようだ。
このお寺の境内には東京都唯一の国宝建造物である地蔵堂があるが、訪れる人は少ない。しずかな雰囲気を好む人にはもってこいだろう。
行き帰りとも自転車でいったのだが、陽の当たらない地面は凍結している。怪我のないよう気をつけていくが、はるか後方で叫び声。おばさんが自転車で転倒したようだ。ご主人らしき人がそばに立っているが、おばさんの方は起き上がる気配がない。ほどなくして救急車がやってくる。というあれよあれよという展開。
帰宅してそのままお隣りにお邪魔する。お酒を飲み、ささやかな新年会。そのまま持ち寄りで夕食をして解散。
二日目も無事に過ぎる。
が、柵がしてあり望み達せず。去年はできたのにと思うが、去年来たのは朔日。どうやら年明けの一日だけのようだ。
このお寺の境内には東京都唯一の国宝建造物である地蔵堂があるが、訪れる人は少ない。しずかな雰囲気を好む人にはもってこいだろう。
行き帰りとも自転車でいったのだが、陽の当たらない地面は凍結している。怪我のないよう気をつけていくが、はるか後方で叫び声。おばさんが自転車で転倒したようだ。ご主人らしき人がそばに立っているが、おばさんの方は起き上がる気配がない。ほどなくして救急車がやってくる。というあれよあれよという展開。
帰宅してそのままお隣りにお邪魔する。お酒を飲み、ささやかな新年会。そのまま持ち寄りで夕食をして解散。
二日目も無事に過ぎる。
2005.01.03 Monday
書初め
自分の書き文字が嫌いであった。
ワープロ、パソコンを使ってくると、ますますその感は強くなってきていた。
手紙を書くのは好きな方の部類に入る人間だとおもっているが、自分の手書き文字が僕を筆まめにするのを妨げてきた。
そんななか数年前にいただいた万年筆を、この一年ほどのあいだ割と意識的に使って手紙などを書くようにしてきた。
ペンの運びによって文字がかすれてしまうことがあり、その場合はそれを味とみなし、なめらかにペンが運べばインクののりもよく、その場合はなんとなくいい気分である。
相変わらず下手くそな字ではあるが、楽しめるようになってきた。
年末買い物に出かけた折、万年筆売り場のショーケースをまじまじと眺めていると、ふつふつと物欲が湧いてきたが、先立つものが湧いてきていないので、目的はまだ果たしていない。
今日は子供が宿題の書初めをしていたので、筆を取り上げて、三十年ぶりの揮毫。
忘れていたものがふつふつと湧き上がるようなこの感触。
新年初の感触である。
ワープロ、パソコンを使ってくると、ますますその感は強くなってきていた。
手紙を書くのは好きな方の部類に入る人間だとおもっているが、自分の手書き文字が僕を筆まめにするのを妨げてきた。
そんななか数年前にいただいた万年筆を、この一年ほどのあいだ割と意識的に使って手紙などを書くようにしてきた。
ペンの運びによって文字がかすれてしまうことがあり、その場合はそれを味とみなし、なめらかにペンが運べばインクののりもよく、その場合はなんとなくいい気分である。
相変わらず下手くそな字ではあるが、楽しめるようになってきた。
年末買い物に出かけた折、万年筆売り場のショーケースをまじまじと眺めていると、ふつふつと物欲が湧いてきたが、先立つものが湧いてきていないので、目的はまだ果たしていない。
今日は子供が宿題の書初めをしていたので、筆を取り上げて、三十年ぶりの揮毫。
忘れていたものがふつふつと湧き上がるようなこの感触。
新年初の感触である。
2005.01.04 Tuesday
誤配
年明けて四日目。おもだった人からの年賀状はおおよそ届けられた。が、数人の人からはまだ届いていない。何かあったのだろうかとちょっと気になる。
元旦に配達された年賀状のなかに四通の誤配があった。その四通には間違えるような宛名や住所の類似性がない。
過去に何度か誤配された手紙やはがきを受け取ったことはあるが、それらは名前が似ているとか番地が近いとか、ああ単純な見間違いだな、と了解できる範囲のものだった。
こんなにあきれるような誤配はいままで経験したことがない。
こんなことを実際に経験すると、こちらから出した賀状なども本当に配達されたかどうか、疑わしい気になる。
相手の人に確認するのもどうかと思うし……
元旦に配達された年賀状のなかに四通の誤配があった。その四通には間違えるような宛名や住所の類似性がない。
過去に何度か誤配された手紙やはがきを受け取ったことはあるが、それらは名前が似ているとか番地が近いとか、ああ単純な見間違いだな、と了解できる範囲のものだった。
こんなにあきれるような誤配はいままで経験したことがない。
こんなことを実際に経験すると、こちらから出した賀状なども本当に配達されたかどうか、疑わしい気になる。
相手の人に確認するのもどうかと思うし……
2005.01.05 Wednesday
フードプロセッサ
最近本造りそのものについて書いていない。が、このブログのサブタイトルに一日を読むとあるのだから、気にしない、気にしない。ホントは少し気になっているが、気にしない。
日常の些細なことも本につながっているのだから。
というわけでフードプロセッサ。
日常の些細なことも本につながっているのだから。
というわけでフードプロセッサ。
2005.01.06 Thursday
くるみ製本
ちょっと前に仕上がった『記憶』(安川登紀子 著)。久しぶりのくるみ製本。
オイルイエローの布クロスに白の手漉きの水彩紙を嵌め込め、さらにその上に小豆色の題箋を嵌め込んで箔押し、という仕立て。
2005.01.07 Friday
暖かな陽気のなかへ
今日はポカポカと暖かい。
もう二ヶ月も自転車に乗っていないので、午後より気分転換と運動を兼ねて、ポタリング。
空堀川沿いから柳瀬川、そして城山城址の小高い高みへ。その後黒目川沿いを走りつつ脇の細道をいくつかたどる。そのひとつ(これも小高い高みへと続いている道だが)の先には縄文遺跡の跡があり、見晴らしよく、陽当たりのよい空き地となっている。
枯れ芝のうえに横たわると眠ってしまいそうになる。
かつてここで生活していただろう縄文人もこんなふうに横たわって空を見たことはあったのだろうか。
生きることと生活することがかぎりなく重なっていた時代から今日まで膨大な時間が流れたが、それすらも地球規模・宇宙規模からすれば一瞬のことだったんだろうなぁ、ととり止めのないことを考える。
暖かな陽気のなか、ゆるやかにほぐれてゆくものがあった。
この陽気は今日だけ、明日から寒さが戻るらしい。
もう二ヶ月も自転車に乗っていないので、午後より気分転換と運動を兼ねて、ポタリング。
空堀川沿いから柳瀬川、そして城山城址の小高い高みへ。その後黒目川沿いを走りつつ脇の細道をいくつかたどる。そのひとつ(これも小高い高みへと続いている道だが)の先には縄文遺跡の跡があり、見晴らしよく、陽当たりのよい空き地となっている。
枯れ芝のうえに横たわると眠ってしまいそうになる。
かつてここで生活していただろう縄文人もこんなふうに横たわって空を見たことはあったのだろうか。
生きることと生活することがかぎりなく重なっていた時代から今日まで膨大な時間が流れたが、それすらも地球規模・宇宙規模からすれば一瞬のことだったんだろうなぁ、ととり止めのないことを考える。
暖かな陽気のなか、ゆるやかにほぐれてゆくものがあった。
この陽気は今日だけ、明日から寒さが戻るらしい。
2005.01.08 Saturday
憂鬱
もうすぐ確定申告の時期が来る。そうおもっただけで憂鬱になる。それ関係の本を読むたび、個人で仕事をしている人に聞くたび、新たな発見がある。ということは知らないことだらけということだ。
裏帳簿を作成するだけの才覚もないし、だいたい稼ぎが知れているので、仮に税務調査が入ったとしてもどうということはないが。もっともこんなビンボー人をつつくことは公権力によるいじめ以外のなにものでもない!
と変な励まし方をしてこの時期は乗り切るようにしている。
それにしても我ながら本をつくる以外は極端に能力の低いことに呆れてしまう。
だからせめて本に対してだけはできるだけのことをしようといつもおもっている。
裏帳簿を作成するだけの才覚もないし、だいたい稼ぎが知れているので、仮に税務調査が入ったとしてもどうということはないが。もっともこんなビンボー人をつつくことは公権力によるいじめ以外のなにものでもない!
と変な励まし方をしてこの時期は乗り切るようにしている。
それにしても我ながら本をつくる以外は極端に能力の低いことに呆れてしまう。
だからせめて本に対してだけはできるだけのことをしようといつもおもっている。
2005.01.09 Sunday
デザインと本
有働薫さんの詩集、お知り合いのデザイナーが装画をすることになっている。明日その打ち合わせをこちらですることになった。デザイナーの意向とこちらの意向、それを出し合っていいものをつくっていこうということである。
こちらからは造本的な見地から二つの方向を用意した。話し合いの結果、本文の割り付けにも微妙に影響があるので、それを待ってから最終的な編集作業をして、本のサイズを微調整することなる。
いずれにしても本の前に立ちふさがるようなデザインはさけなければならない。デザインが自己主張するとデザインだけが目立って、本そのものの影が薄くなる。
デザインと本がうまく嚙み合ってくれれば、どちらにとっても幸福なことなのだが。
その一点をみつけられるか、どれだけ近づけるかで、本になるかならないかが決まる。
こちらからは造本的な見地から二つの方向を用意した。話し合いの結果、本文の割り付けにも微妙に影響があるので、それを待ってから最終的な編集作業をして、本のサイズを微調整することなる。
いずれにしても本の前に立ちふさがるようなデザインはさけなければならない。デザインが自己主張するとデザインだけが目立って、本そのものの影が薄くなる。
デザインと本がうまく嚙み合ってくれれば、どちらにとっても幸福なことなのだが。
その一点をみつけられるか、どれだけ近づけるかで、本になるかならないかが決まる。
2005.01.10 Monday
広告のデザインと本のデザイン
デザイナーの江口さんとの打ち合わせ、無事終了。
いろいろとアイデアを出し合い、江口さんの意向とこちらの意向のいい接点が見出せたとおもう。細部の微調整はこれからだが、なかなか感じの良い本になりそうだ。
いろいろとアイデアを出し合い、江口さんの意向とこちらの意向のいい接点が見出せたとおもう。細部の微調整はこれからだが、なかなか感じの良い本になりそうだ。
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