2005.04.02 Saturday
ギャラリー更
ギャラリー更、とても気持ちの良い空間のあるギャラリーでした。
そんな空気のなかで作陶(塚原興世氏)と絵付け(戸田勝久氏)の妙を味わいました。
とても贅沢で幸せなひととき。
縁(えにし)に感謝。
2005.04.03 Sunday
楽しい時間
昨日のブログの続き――
大津を後にし神戸の戸田さんのご自宅に連れて行ってもらう。住吉からタクシーに乗り、六甲の山手側に坂をのぼってゆく。白鶴美術館を過ぎ、さらにのぼる。滅多に見ることのない15%の表示のある坂をのぼり、戸田さん宅に到着する。
遠くに神戸港の灯り。
アトリエにあがらせてもらう。
ここでの夢みるような楽しい時間のことを先ほどから言葉にしようとしているけれど、いまはまだうまく言葉にならない。
たのしい気分が現在進行形でつづいているからだろう。
落ち着いたらポツポツと書いていくとしよう。
大津を後にし神戸の戸田さんのご自宅に連れて行ってもらう。住吉からタクシーに乗り、六甲の山手側に坂をのぼってゆく。白鶴美術館を過ぎ、さらにのぼる。滅多に見ることのない15%の表示のある坂をのぼり、戸田さん宅に到着する。
遠くに神戸港の灯り。
アトリエにあがらせてもらう。
ここでの夢みるような楽しい時間のことを先ほどから言葉にしようとしているけれど、いまはまだうまく言葉にならない。
たのしい気分が現在進行形でつづいているからだろう。
落ち着いたらポツポツと書いていくとしよう。
2005.04.03 Sunday
旅の後半
一昨日のブログの続き――
神戸では10時過ぎに戸田さん宅を辞した後、12時近くまで夜の三宮を戸田さんが案内してくださった。神戸がはじめての僕にとってはとてもありがたい。
山から海へ。海と山がこんなに近くにあるロケーションが正直うらやましい。
E.H BANKでお茶をして、深夜の港にたたずむと潮の香りがなんだか甘く感じられた。
こんなに遅くまで申し訳ないと思いつつ、ご厚意に甘えてしまう。
絵を見ていれば分かるのだが、戸田さんは本質的に人をよろこばせることがとっても好きな人なのだ。
作品で自分を売り出そうとするタイプの表現者とは対極に位置している。
翌日はひとり京都に向かう。
湯川さんに電話をすると快くOKの返事。目的はふたつ。
湯川本の購入と原稿の催促。
原稿に関しては相変わらずかわされている。が、なんの確証もないが、あと一歩という確信めいたものが僕のなかに生まれている(振り返るとこれまでもこんなふうに生きてきたし、これからもそれはかわらないだろう)。
本とは『無名の南画家』(加藤一雄 著)
完売という情報もあったが、戸田さんいわく、先日湯川さんのところで見かけたとのこと。
果たしてあった。
事務所内の棚がさびしくなったので、数日前に湯川さん自身の個人分を持ってきたばかりとのことである。これも何かの縁ということで、譲ってもらう。多謝。
この本の素晴らしさについては日を改めて。
一時間半ほど湯川さんと話しをし、やはり湯川さんにはなんとしても原稿を書いてもらわねば、との思いをますます強くする。
戸田さんの本ができるころ、脱稿なんてことになれば一番よいのだが……。
帰りの車中、この二日間の贅沢な時間の流れを反芻していると、いつしか体が弛緩して、心地よい疲れが深くふかく僕を引っ張っていった。
神戸では10時過ぎに戸田さん宅を辞した後、12時近くまで夜の三宮を戸田さんが案内してくださった。神戸がはじめての僕にとってはとてもありがたい。
山から海へ。海と山がこんなに近くにあるロケーションが正直うらやましい。
E.H BANKでお茶をして、深夜の港にたたずむと潮の香りがなんだか甘く感じられた。
こんなに遅くまで申し訳ないと思いつつ、ご厚意に甘えてしまう。
絵を見ていれば分かるのだが、戸田さんは本質的に人をよろこばせることがとっても好きな人なのだ。
作品で自分を売り出そうとするタイプの表現者とは対極に位置している。
翌日はひとり京都に向かう。
湯川さんに電話をすると快くOKの返事。目的はふたつ。
湯川本の購入と原稿の催促。
原稿に関しては相変わらずかわされている。が、なんの確証もないが、あと一歩という確信めいたものが僕のなかに生まれている(振り返るとこれまでもこんなふうに生きてきたし、これからもそれはかわらないだろう)。
本とは『無名の南画家』(加藤一雄 著)
完売という情報もあったが、戸田さんいわく、先日湯川さんのところで見かけたとのこと。
果たしてあった。
事務所内の棚がさびしくなったので、数日前に湯川さん自身の個人分を持ってきたばかりとのことである。これも何かの縁ということで、譲ってもらう。多謝。
この本の素晴らしさについては日を改めて。
一時間半ほど湯川さんと話しをし、やはり湯川さんにはなんとしても原稿を書いてもらわねば、との思いをますます強くする。
戸田さんの本ができるころ、脱稿なんてことになれば一番よいのだが……。
帰りの車中、この二日間の贅沢な時間の流れを反芻していると、いつしか体が弛緩して、心地よい疲れが深くふかく僕を引っ張っていった。
2005.04.04 Monday
『無名の南画家』(加藤一雄 著)
この小説のあらすじを書くことにはあまり意味があるとは思えない。が、あらすじとは無関係ではない、美しいとしか呼べない世界が閉じ込められている。登場人物が魅力的なのか、語り口が登場人物を魅力的にしているのか、おそらくはその両方、相互に影響を及ぼすように絡み合っている。舞台が京都というのも少なからず影響しているだろうか。
とにかくこの美しさは読んで感じるほかないという種類のものである。
その美しさをより一層たしかなものにしているのは、活版印刷であり、和紙や小千谷縮といった材料であり、函や見返しや扉に置かれた戸田さんの装画であり、それらを纏め上げる湯川さんの手腕であるだろう。
特に上の木版画は浮世絵版画の技法で刷られたもので、比類なく美しい。
またこの書物の刊行が1997年ということに思い至るとき、頭の下がる思いがする。組版は京都で、印刷は神戸で。それだけでも充分この書物の価値がわかるというものである。
この書物ははじめ、1947年に日本美術出版社より刊行されているが、1997年湯川書房より新たに刊行された。その火付け役は戸田さんとお聞きしている。
2005.04.05 Tuesday
!
家人の古い知り合いで、水仁舎のことも応援していただいているMさんという大阪在住の方がいらっしゃる。「名前は出さないで」ということなので、あえてMさん。
Mさんのアンテナの張り方は実に多岐にわたり、思わぬ情報に家人ともども楽しませてもらっている。うんうんと頷くものから、アハハと笑えるものまで幅が広い。
Mさんのポイントの押さえ方と見方にはおおいに信を置いている。
そんなMさんから醤油、ポン酢、蜂蜜をいただく。
だからそんじょそこらの醤油、ポン酢、蜂蜜ではない! たぶん「!」だ。
そこで今日は醤油を使ってみた。
千切りにしたダイコンを白ごま油で炒め、そこに醤油をじゃっとかける。
長期熟成の天然醸造溜りの醤油は味が深い。
ちなみに普段使っている醤油で同じようにしてつくってみると、醤油の味がやけに目立つ。食材とのからみが今ひとつ、ということか。
なんでもそうだが、手間ひま掛けてつくられたものはいたずらに目立つことがない。そのかわりこちらが神経を、心を傾ければ、たしかな存在感を示してくれるようにおもう。
ポン酢、蜂蜜はどんなだろうか。楽しみである。
Mさんのアンテナの張り方は実に多岐にわたり、思わぬ情報に家人ともども楽しませてもらっている。うんうんと頷くものから、アハハと笑えるものまで幅が広い。
Mさんのポイントの押さえ方と見方にはおおいに信を置いている。
そんなMさんから醤油、ポン酢、蜂蜜をいただく。
だからそんじょそこらの醤油、ポン酢、蜂蜜ではない! たぶん「!」だ。
そこで今日は醤油を使ってみた。
千切りにしたダイコンを白ごま油で炒め、そこに醤油をじゃっとかける。
長期熟成の天然醸造溜りの醤油は味が深い。
ちなみに普段使っている醤油で同じようにしてつくってみると、醤油の味がやけに目立つ。食材とのからみが今ひとつ、ということか。
なんでもそうだが、手間ひま掛けてつくられたものはいたずらに目立つことがない。そのかわりこちらが神経を、心を傾ければ、たしかな存在感を示してくれるようにおもう。
ポン酢、蜂蜜はどんなだろうか。楽しみである。
2005.04.06 Wednesday
桜と猫
「今日は偏頭痛がしたので会社を休んだんだけど、休んだら治ってしまった。天気もいいし、外でお昼を食べませんか」と、となりのご夫婦が誘ってきた。
桜もいい塩梅である。
川沿いの桜の木の下で文字通りの花見となった。
週末は花見の人でいっぱいになるここも今日は散歩の人と子供連れのお母さんがいる程度。
喧騒につつまれるまえの桜を愛でながらの、ちょっと贅沢な小一時間。
誰もまだ花見にきていないのが気恥ずかしくないこともないが、とおもっているとなんだか気配がする。
こちらの気持ちに気づいたのか、「なんだこいつら」という風体で猫が遠巻きに見ていた。
桜もいい塩梅である。
川沿いの桜の木の下で文字通りの花見となった。
週末は花見の人でいっぱいになるここも今日は散歩の人と子供連れのお母さんがいる程度。
喧騒につつまれるまえの桜を愛でながらの、ちょっと贅沢な小一時間。
誰もまだ花見にきていないのが気恥ずかしくないこともないが、とおもっているとなんだか気配がする。
こちらの気持ちに気づいたのか、「なんだこいつら」という風体で猫が遠巻きに見ていた。
2005.04.07 Thursday
花冷えはどこへ……
暑い……
湿度が低いからいいものの、暑い。
窓を開ければこの時期さわやかな風が入ってくるのだが、家人が花粉症であるため窓が開けられない。
家人の花粉症は杉ではなく(杉も少しはあるようだが)、欅(ケヤキ)であるため、これから五月の半ばくらいまでは、つらそうである。
が、そうはいっても暑い……
が、いくらなんでもこの時期に冷房のスイッチを入れるのはくやしい。
ちなみに午後9時28分現在の室温は26度である。
というわけで、早くも扇風機にご登場願った。
今夜は熱帯夜である!?
湿度が低いからいいものの、暑い。
窓を開ければこの時期さわやかな風が入ってくるのだが、家人が花粉症であるため窓が開けられない。
家人の花粉症は杉ではなく(杉も少しはあるようだが)、欅(ケヤキ)であるため、これから五月の半ばくらいまでは、つらそうである。
が、そうはいっても暑い……
が、いくらなんでもこの時期に冷房のスイッチを入れるのはくやしい。
ちなみに午後9時28分現在の室温は26度である。
というわけで、早くも扇風機にご登場願った。
今夜は熱帯夜である!?
2005.04.08 Friday
サクラのバイト
窓が開けられないから今日も暑い。春になったばかりだというのに、もう夏バテ、か。
ラヂオ(こっちの表記のほうが最近は好みである)を聞いていたら、へぇーとおもうことがあった。
空港などで俳優やスター選手がキャーキャーという声とともに迎えられている光景をニュースなどで見ることがあるが、その「キャーキャー」にもバイトがあるとのこと。
コンサートでは雰囲気を盛り上げるために率先して飛び跳ねたり、声を上げたりする、いわゆるサクラがいるのは知っていたが、「キャーキャー」にもその手のサクラがいたとは。
劇を観ているつもりが、いつの間にか劇中劇の観客という登場人物にさせられてしまって、誰かに観られている、なんてことにならないよう注意が必要かもしれない。
選び取っているつもりが、選ばされている。
宇宙の高いところから見れば、意志などあってないが如くであろうが、それでもゼロではないから。
ラヂオ(こっちの表記のほうが最近は好みである)を聞いていたら、へぇーとおもうことがあった。
空港などで俳優やスター選手がキャーキャーという声とともに迎えられている光景をニュースなどで見ることがあるが、その「キャーキャー」にもバイトがあるとのこと。
コンサートでは雰囲気を盛り上げるために率先して飛び跳ねたり、声を上げたりする、いわゆるサクラがいるのは知っていたが、「キャーキャー」にもその手のサクラがいたとは。
劇を観ているつもりが、いつの間にか劇中劇の観客という登場人物にさせられてしまって、誰かに観られている、なんてことにならないよう注意が必要かもしれない。
選び取っているつもりが、選ばされている。
宇宙の高いところから見れば、意志などあってないが如くであろうが、それでもゼロではないから。
2005.04.09 Saturday
桜の下を
五年ほど前にパソコンを購入したとき、そのうち使うだろうとおもって一緒に買い求めたもののひとつにスキャナーがある。
購入したときすぐに使ってみようとしたのだが、インストールが悪かったのか、Meとの相性が悪かったのか(いまは2000)、とにかく使いづらかったので、奥に追いやったまま存在そのものを忘れていた。
プリンタのちゃんとした置き場所を確保するために物を整理していたら、存在を主張してくるので、2000にインストールする。
と以前にはなかった機能が(?)が現れている(こういう現象がどうもよくわからない)。
これが本来の機能かぁ。
と、これで半日つぶれる。
置き場確保にもう半日。
去年はタイミングが悪く桜を見ることができなかったので、今年は是非桜の下を自転車で走りたいとおもっている。今日がその予定の日だったのだけど……。
購入したときすぐに使ってみようとしたのだが、インストールが悪かったのか、Meとの相性が悪かったのか(いまは2000)、とにかく使いづらかったので、奥に追いやったまま存在そのものを忘れていた。
プリンタのちゃんとした置き場所を確保するために物を整理していたら、存在を主張してくるので、2000にインストールする。
と以前にはなかった機能が(?)が現れている(こういう現象がどうもよくわからない)。
これが本来の機能かぁ。
と、これで半日つぶれる。
置き場確保にもう半日。
去年はタイミングが悪く桜を見ることができなかったので、今年は是非桜の下を自転車で走りたいとおもっている。今日がその予定の日だったのだけど……。
2005.04.10 Sunday
花を求めて
自転車を引っぱり出す。走り始めて1キロちょっと行ったところで小径車の後輪がパンク。チューブラータイヤなのですぐに交換できるが、こんな近場で手を汚すのもなんだと思い、一旦自宅に戻り、700Cのスポルティーフに乗り換える。
普段ならこんなふうに出鼻を挫かれようものなら、一日の予定を変更してしまうのだが、明日からの天気と今日の風の強さを考えると今日で今年の桜も終わりかな、との想いで気持ちにぶれがなかった。
津田塾の横を通り、玉川上水に出る。玉川上水に沿って、五日市方面に向かう。
昨日までの天気と違い、花曇り。おまけに風にあおられた砂埃で視界がぼんやりとしている。それでも桜をはじめ、春の花々は見ているだけで気持ちが軽くなる。
この玉川上水沿いの道は何度も走っているが、季節によって、時間によって、さまざまな光と影を見せてくれるので、厭きるということがない。
拝島から滝山城址といういつものコースを何枚も写真を撮りながらたどってゆく。
帰宅してから気づいたのだが、何枚か手ぶれしている。
ほとんどを自転車にまたがったまま撮っているし、風でかなり手許が揺れた。
これでは桜もいっきに散ってしまうだろう。
| 1/3 pages | >>
- PR
- Selected Entries
- Categories
-
- その他 (1844)
- 本造りに関して (1308)
- 『ラブレター』制作 (10)
- 『書物の旅』革装本 (75)
- う〜む (273)
- お知らせ (40)
- ころな (1)
- サイクリング (160)
- シイタケ (3)
- スマホ (3)
- パソコン (34)
- ブログ (3)
- 印刷 (18)
- 運動 (6)
- 映画 (14)
- 園芸 (5)
- 音楽 (6)
- 家具 (3)
- 家具 (1)
- 家族 (48)
- 蕎麦や漱石 (6)
- 近代建築 (19)
- 言葉 (21)
- 個展関連 (45)
- 自転車 (46)
- 食 (56)
- 食器 (9)
- 選挙 (6)
- 挿絵本 (83)
- 鉄道 (3)
- 天気 (68)
- 道具 (4)
- 読書 (47)
- 函 (92)
- 美術 (227)
- 舞台 (9)
- 夢 (2)
- 友人 (72)
- 料理 (20)
- Archives
-
- April 2020 (2)
- September 2019 (1)
- April 2019 (1)
- March 2019 (1)
- February 2019 (1)
- January 2019 (3)
- December 2018 (3)
- October 2018 (7)
- September 2018 (4)
- August 2018 (7)
- July 2018 (21)
- June 2018 (21)
- May 2018 (19)
- April 2018 (26)
- March 2018 (30)
- February 2018 (26)
- January 2018 (28)
- December 2017 (23)
- November 2017 (26)
- October 2017 (30)
- September 2017 (17)
- August 2017 (21)
- July 2017 (27)
- June 2017 (28)
- May 2017 (30)
- April 2017 (28)
- March 2017 (28)
- February 2017 (10)
- January 2017 (4)
- December 2016 (8)
- November 2016 (4)
- October 2016 (5)
- August 2016 (2)
- July 2016 (5)
- June 2016 (9)
- May 2016 (11)
- April 2016 (30)
- March 2016 (18)
- February 2016 (23)
- January 2016 (31)
- December 2015 (31)
- November 2015 (30)
- October 2015 (31)
- September 2015 (30)
- August 2015 (31)
- July 2015 (31)
- June 2015 (27)
- May 2015 (31)
- April 2015 (30)
- March 2015 (31)
- February 2015 (19)
- January 2015 (31)
- December 2014 (34)
- November 2014 (30)
- October 2014 (31)
- September 2014 (29)
- August 2014 (31)
- July 2014 (31)
- June 2014 (30)
- May 2014 (31)
- April 2014 (30)
- March 2014 (31)
- February 2014 (28)
- January 2014 (31)
- December 2013 (31)
- November 2013 (28)
- October 2013 (31)
- September 2013 (28)
- August 2013 (31)
- July 2013 (31)
- June 2013 (22)
- May 2013 (31)
- April 2013 (30)
- March 2013 (31)
- February 2013 (28)
- January 2013 (31)
- December 2012 (30)
- November 2012 (30)
- October 2012 (23)
- September 2012 (28)
- August 2012 (31)
- July 2012 (31)
- June 2012 (30)
- May 2012 (32)
- April 2012 (30)
- March 2012 (30)
- February 2012 (29)
- January 2012 (31)
- December 2011 (31)
- November 2011 (30)
- October 2011 (30)
- September 2011 (30)
- August 2011 (24)
- July 2011 (1)
- June 2011 (22)
- May 2011 (31)
- April 2011 (31)
- March 2011 (30)
- February 2011 (28)
- January 2011 (31)
- December 2010 (32)
- November 2010 (25)
- October 2010 (30)
- September 2010 (31)
- August 2010 (30)
- July 2010 (34)
- June 2010 (30)
- May 2010 (31)
- April 2010 (32)
- March 2010 (30)
- February 2010 (28)
- January 2010 (31)
- December 2009 (32)
- November 2009 (32)
- October 2009 (31)
- September 2009 (29)
- August 2009 (32)
- July 2009 (32)
- June 2009 (29)
- May 2009 (31)
- April 2009 (31)
- March 2009 (30)
- February 2009 (28)
- January 2009 (31)
- December 2008 (31)
- November 2008 (30)
- October 2008 (32)
- September 2008 (32)
- August 2008 (33)
- July 2008 (31)
- June 2008 (31)
- May 2008 (30)
- April 2008 (31)
- March 2008 (31)
- February 2008 (30)
- January 2008 (30)
- December 2007 (34)
- November 2007 (30)
- October 2007 (31)
- September 2007 (30)
- August 2007 (29)
- July 2007 (31)
- June 2007 (30)
- May 2007 (32)
- April 2007 (32)
- March 2007 (31)
- February 2007 (28)
- January 2007 (31)
- December 2006 (31)
- November 2006 (30)
- October 2006 (32)
- September 2006 (33)
- August 2006 (32)
- July 2006 (30)
- June 2006 (30)
- May 2006 (32)
- April 2006 (30)
- March 2006 (31)
- February 2006 (29)
- January 2006 (31)
- December 2005 (31)
- November 2005 (31)
- October 2005 (31)
- September 2005 (30)
- August 2005 (31)
- July 2005 (31)
- June 2005 (30)
- May 2005 (31)
- April 2005 (30)
- March 2005 (31)
- February 2005 (28)
- January 2005 (31)
- December 2004 (31)
- November 2004 (30)
- October 2004 (30)
- September 2004 (30)
- August 2004 (31)
- July 2004 (5)
- Recent Comment
-
- 日曜日?
⇒ キタミ (09/12) - 日曜日?
⇒ 元少女 (09/10) - 日曜日?
⇒ 元少女 (09/10) - 日曜日?
⇒ キタミ (09/07) - 日曜日?
⇒ 元少女 (09/06) - 日曜日?
⇒ キタミ (08/29) - 日曜日?
⇒ 元少女 (08/29) - ノートルダム大聖堂
⇒ キタミ (04/24) - ノートルダム大聖堂
⇒ ykom (04/23) - ノートルダム大聖堂
⇒ キタミ (04/17)
- 日曜日?
- Recent Trackback
-
- 感情移入
⇒ オオクワガタ大型美形養殖技術マニュアル (11/12) - 脱ノウハウ
⇒ matsukatsu BLOG (12/05) - 掌のうえの記憶
⇒ ウィリアム・モリス情報ブログ (04/15) - 入山峠
⇒ 悠々バイシクルライド+{全車道に自転車専用レーン} (01/08) - 折り
⇒ booplog (11/08) - 習得することと習うこと
⇒ 生活日報 (06/23) - 前略、ご免下さい
⇒ 健康関連 (06/10) - 始まり
⇒ 日刊カタログ (05/09) - 春一番
⇒ the Chamber of Joker (02/23) - 文字が立ち上がってくる
⇒ 生活日報 (10/06)
- 感情移入
- Profile
- Search this site.
- Mobile