2005.05.01 Sunday
胃が
胃が痛い。
気にしなければなんということないことでも、一度気になり出すとものすごく気になり、他人の直接関係のない言動ですらそれを後押しするように働き出すことがある。
こうなると悪循環である。
この連鎖はどこかで断ち切らなければならない。
それができなければ、
早く裁きの日が訪れることを願うしかない。
と、ばかばかしいほど飛躍した大袈裟な劇場型の発想まで出てくるほど悪循環に陥っている。
やることがいっぱいあるのは、こんなときにはありがたい。
こういうときは長期の仕事ではなく、短期集中型の仕事が自分には合っているようにおもう。それが楽しい仕事であるならばなおさらである。
というわけで、夫婦箱4箱分の材料を切り出した。これだけで結構上向きになる。
自然回復が理想だが、こういうちょっとしたことを繋げて流れを意識的に変えることも大事である、と最近は感じている。
「はこ」の表記は気分によって「箱」と「函」を使い分けている。今日は「箱」だな。
気にしなければなんということないことでも、一度気になり出すとものすごく気になり、他人の直接関係のない言動ですらそれを後押しするように働き出すことがある。
こうなると悪循環である。
この連鎖はどこかで断ち切らなければならない。
それができなければ、
早く裁きの日が訪れることを願うしかない。
と、ばかばかしいほど飛躍した大袈裟な劇場型の発想まで出てくるほど悪循環に陥っている。
やることがいっぱいあるのは、こんなときにはありがたい。
こういうときは長期の仕事ではなく、短期集中型の仕事が自分には合っているようにおもう。それが楽しい仕事であるならばなおさらである。
というわけで、夫婦箱4箱分の材料を切り出した。これだけで結構上向きになる。
自然回復が理想だが、こういうちょっとしたことを繋げて流れを意識的に変えることも大事である、と最近は感じている。
「はこ」の表記は気分によって「箱」と「函」を使い分けている。今日は「箱」だな。
2005.05.02 Monday
材料が届く
紙やクロスが届く。
自分で発注したにもかかわらず、目の前にいきなり角砂糖を置かれたアリのようなもので、食べ物なのか、障害物なのか、思考が判断を停止してしまっている。
と書くと、これは白髪三千丈である。
まあアトリエ内がちょっと手狭になった程度。といってもこれはほんの一部だから、がんばって消化していかなければならないのは事実ではあるが。
……
胃腸薬が必要になるかも。
自分で発注したにもかかわらず、目の前にいきなり角砂糖を置かれたアリのようなもので、食べ物なのか、障害物なのか、思考が判断を停止してしまっている。
と書くと、これは白髪三千丈である。
まあアトリエ内がちょっと手狭になった程度。といってもこれはほんの一部だから、がんばって消化していかなければならないのは事実ではあるが。
……
胃腸薬が必要になるかも。
2005.05.03 Tuesday
外す
気分はやはりゴールデンウィークモード、か。お昼近くにならないとエンジンがかからない。それでも今日は日中ひとりだったので集中はできた。
僕の集中のパターンにはふたつある。
ひとつはリズムよく数をこなしている場合。
もうひとつはあれこれ工夫をしたり、ひらめいたことをあれこれ試したりしている場合。
今日は後者。
こういう集中はたのしいが、図工や理科の実験をしているような気分になり、気づくと仕事から大きく外れていることがある。
きょうはどうかと言うと、外れてしまった。
後の祭り、である。
外しついでに明日は子供とサイクリングに出かける予定。奥多摩方面にするか、荒川をのんびり流すか。どちらにしよう。
僕の集中のパターンにはふたつある。
ひとつはリズムよく数をこなしている場合。
もうひとつはあれこれ工夫をしたり、ひらめいたことをあれこれ試したりしている場合。
今日は後者。
こういう集中はたのしいが、図工や理科の実験をしているような気分になり、気づくと仕事から大きく外れていることがある。
きょうはどうかと言うと、外れてしまった。
後の祭り、である。
外しついでに明日は子供とサイクリングに出かける予定。奥多摩方面にするか、荒川をのんびり流すか。どちらにしよう。
2005.05.04 Wednesday
ホンダエアポート
湿度は低いが陽射しはきつい! おまけに風強し!
そんななか子供といっしょに荒川にサイクリングに行った。平坦な道をのんびりと、河川敷にあるホンダエアポートで軽ヒコーキの離着陸を寝そべって眺める、というのが今日のテーマ(?)だったのだが、フェスティバルが行われていて、人、人、人であった。
以下、今日は惜しみなく(!)写真を列挙。
秋ヶ瀬橋から見た荒川です。
木の間隠れに見るとこんな表情もあります。
荒川を越える川越線。こんなふうに見ると郷愁をそそります。
見返り少年……失礼しました。
立て札(?)です。
ホンダエアポートの遠景です。人がたくさん集まっています。
本田宗一郎氏がはじめてつくったレーシングカー、カーチス号です。デジカメ故、シャッターチャンスがずれています。
パイロット手作りのヒコーキらしいです。この小ささがなんともいい!
動力と風のマッチングを実感しました。
着陸寸前。これもシャッターチャンスが……
ヘリコプタもこんな間近で見られます。なかなかの迫力でした。
以上、今日の一日でした。
そんななか子供といっしょに荒川にサイクリングに行った。平坦な道をのんびりと、河川敷にあるホンダエアポートで軽ヒコーキの離着陸を寝そべって眺める、というのが今日のテーマ(?)だったのだが、フェスティバルが行われていて、人、人、人であった。
以下、今日は惜しみなく(!)写真を列挙。
秋ヶ瀬橋から見た荒川です。
木の間隠れに見るとこんな表情もあります。
荒川を越える川越線。こんなふうに見ると郷愁をそそります。
見返り少年……失礼しました。
立て札(?)です。
ホンダエアポートの遠景です。人がたくさん集まっています。
本田宗一郎氏がはじめてつくったレーシングカー、カーチス号です。デジカメ故、シャッターチャンスがずれています。
パイロット手作りのヒコーキらしいです。この小ささがなんともいい!
動力と風のマッチングを実感しました。
着陸寸前。これもシャッターチャンスが……
ヘリコプタもこんな間近で見られます。なかなかの迫力でした。
以上、今日の一日でした。
2005.05.05 Thursday
物を探しに
現在使用しているものでも用は足りているが、この一年近く「欲しい欲しい」とおもっているものがあり、あたりをつけるべく家族で出かける。
ネットでいろいろ下調べをして近場の吉祥寺のお店へ。限られた予算内で探すが、いいものを見ると心が揺らぐ。いいものはやはりそれ相当の金額である。
ついでに広告宣伝のにぎやかな某有名大型店も見てみるが、見せ掛けの豪華さ(それは安っぽさでもある)のオンパレードに辟易しながらすぐに退散。
どうしようかということになり、以前紹介してもらった青山にあるお店に出かけることになった。
我が家にとっては高嶺の花だったので、話を伺うだけのはずだった、のだが……
気づいたら注文書にサインをしていた。予算も30%オーバー!
遅くとも二ヵ月後には出来上がってくる。
なければないで事足りるのに、僕は(家人も)何を求めているのだろう。
それは、物の押し付けがましくない存在感であり、それがあると生きることを少し楽にしてくれる。
しかしいつも想うのだが、そういうものは大量生産物にはないし、それに期待してはいけないのである。
嫌なのは、大量に生産する側は宣伝にお金をかけられる分、表面コーティングであざむこうとすることである。
それは物の力を削ぐことであり、ひいては人の生きる力も弱めてしまう、と僕は想っているのだが。
ネットでいろいろ下調べをして近場の吉祥寺のお店へ。限られた予算内で探すが、いいものを見ると心が揺らぐ。いいものはやはりそれ相当の金額である。
ついでに広告宣伝のにぎやかな某有名大型店も見てみるが、見せ掛けの豪華さ(それは安っぽさでもある)のオンパレードに辟易しながらすぐに退散。
どうしようかということになり、以前紹介してもらった青山にあるお店に出かけることになった。
我が家にとっては高嶺の花だったので、話を伺うだけのはずだった、のだが……
気づいたら注文書にサインをしていた。予算も30%オーバー!
遅くとも二ヵ月後には出来上がってくる。
なければないで事足りるのに、僕は(家人も)何を求めているのだろう。
それは、物の押し付けがましくない存在感であり、それがあると生きることを少し楽にしてくれる。
しかしいつも想うのだが、そういうものは大量生産物にはないし、それに期待してはいけないのである。
嫌なのは、大量に生産する側は宣伝にお金をかけられる分、表面コーティングであざむこうとすることである。
それは物の力を削ぐことであり、ひいては人の生きる力も弱めてしまう、と僕は想っているのだが。
2005.05.06 Friday
急ブレーキ
夕方、仕事をしていたら急ブレーキの音。
でもぶつかる音はしなかったのでそれだけのことと思っていたら、近所の人がひとりふたりと走ってゆくのが見える。
野次馬根性を出して、僕も外へ。
二十メートルほど先で、小学三年生くらいの女の子が母親らしき人に抱きかかえられている。どうやらクルマと接触したらしい。
見る限りはそんなに大きな事故ではなさそうだったが、しばらくすると救急車が来て、そののち警察官がやってきた。
大したことないといいのだが……。
でもぶつかる音はしなかったのでそれだけのことと思っていたら、近所の人がひとりふたりと走ってゆくのが見える。
野次馬根性を出して、僕も外へ。
二十メートルほど先で、小学三年生くらいの女の子が母親らしき人に抱きかかえられている。どうやらクルマと接触したらしい。
見る限りはそんなに大きな事故ではなさそうだったが、しばらくすると救急車が来て、そののち警察官がやってきた。
大したことないといいのだが……。
2005.05.07 Saturday
始まり
朝起きたときは寒いくらいだったのに、お昼近くにはかーっと照りつける太陽。
そんななか園芸用の土を運ぶため家人のお供をする。
そののち夫婦箱を四つつくり終える。
が、この箱にまつわる最終完成はもうすこし先なので(なーんか意味深な書き方!?)、そのときがとても楽しみである。
夕方、頼んでおいたスペアタイヤを受け取りにヒロセさんのところへ。
何人かの見知った顔が来ていて、連休中のツーリングの話で盛り上がっている。うらやましいが、最近はなかなか予定が立たない。もっぱらこちらはひとの話を参考にバーチャル・ツーリングである。
尤もそういう時からすでに旅は始まっている、とも言える。
がんばろっと!
そんななか園芸用の土を運ぶため家人のお供をする。
そののち夫婦箱を四つつくり終える。
が、この箱にまつわる最終完成はもうすこし先なので(なーんか意味深な書き方!?)、そのときがとても楽しみである。
夕方、頼んでおいたスペアタイヤを受け取りにヒロセさんのところへ。
何人かの見知った顔が来ていて、連休中のツーリングの話で盛り上がっている。うらやましいが、最近はなかなか予定が立たない。もっぱらこちらはひとの話を参考にバーチャル・ツーリングである。
尤もそういう時からすでに旅は始まっている、とも言える。
がんばろっと!
2005.05.08 Sunday
EDI叢書
松本八郎氏主宰のEDI叢書。
出版部の署名で、叢書刊行にあたっての心構えが書かれてある。出版に携わる人、ものを書く人は一度はこの「刊行にあたって」の静かな文に眼を通してみてほしい。何事かを持ち帰るはずである。
――以下はその一部。
書物には、五十人しか必要としないものもあれば、三千人が必要とするものもある。しかし印刷という複製手段を使うからといって、五万も十万もの人を対象とするような書物は、よほど特定な代物に違いなく、ひとりの書き手の精神作業の所産である書物を、数万もの人々が共鳴愛読するなどということは、時によっては逆に恐ろしい。
明日、叢書12巻完結を記念してのトークショーを神保町で行う、との案内を松本さんよりいただく。
刺激を受けに、明日は夕刻より出かけてみようとおもう。
出版部の署名で、叢書刊行にあたっての心構えが書かれてある。出版に携わる人、ものを書く人は一度はこの「刊行にあたって」の静かな文に眼を通してみてほしい。何事かを持ち帰るはずである。
――以下はその一部。
書物には、五十人しか必要としないものもあれば、三千人が必要とするものもある。しかし印刷という複製手段を使うからといって、五万も十万もの人を対象とするような書物は、よほど特定な代物に違いなく、ひとりの書き手の精神作業の所産である書物を、数万もの人々が共鳴愛読するなどということは、時によっては逆に恐ろしい。
明日、叢書12巻完結を記念してのトークショーを神保町で行う、との案内を松本さんよりいただく。
刺激を受けに、明日は夕刻より出かけてみようとおもう。
2005.05.09 Monday
舞妓さんの名刺
今日は遅くなりそうなので、いまのうちにブログを。
京都の広岡曜子さんより原稿が届けられた。細部の手直しなどがあるので、本格的に動き出すのにはあと少しの時間が必要ではあるが、骨格はまとまっている。
抱くイメージはひとそれぞれに少しずつ異なるだろうが、本になろうとしているこの詩集には、京都としか呼べないような匂いや所作がある。それを味わえることはとてもうれしいし、幸福なことだとおもう。
原稿に写真が同封されていた。お祖父様が集められたもので、昔の祇園の舞妓さんの名刺だそうだ。屏風に貼ってあり、遠目に見てもたのしいが、一枚一枚がこれまたお洒落で品がある。印刷はたぶん木版だろう。
スキャンして画質が荒れるかもしれないが、雰囲気だけでも。
京都の広岡曜子さんより原稿が届けられた。細部の手直しなどがあるので、本格的に動き出すのにはあと少しの時間が必要ではあるが、骨格はまとまっている。
抱くイメージはひとそれぞれに少しずつ異なるだろうが、本になろうとしているこの詩集には、京都としか呼べないような匂いや所作がある。それを味わえることはとてもうれしいし、幸福なことだとおもう。
原稿に写真が同封されていた。お祖父様が集められたもので、昔の祇園の舞妓さんの名刺だそうだ。屏風に貼ってあり、遠目に見てもたのしいが、一枚一枚がこれまたお洒落で品がある。印刷はたぶん木版だろう。
スキャンして画質が荒れるかもしれないが、雰囲気だけでも。
2005.05.10 Tuesday
トークショー
昨日のEDI叢書完結記念トークショーは東京古書会館の地下ホールで行われた。トークゲストは荒川洋治氏。話と話しぶりは面白かったが、要約をすると非常につまらなくなりそうなのでしないでおこう。
ただ、EDI叢書との絡みで話をするのならば、物としての本、ということについて一言くらいあってもよかったのに、とはおもった。
尤も2時間という時間と荒川氏の関心の方向を考えれば、いろいろ盛り込んで焦点がぼやけるよりはいいのかもしれない。
松本さんとは挨拶をしただけ。お忙しそうだったので早々に退散した。
話は変わって、今日は5月10日。「コットンの日」というらしい。
――
と、書いて後が続かない……
ただ、EDI叢書との絡みで話をするのならば、物としての本、ということについて一言くらいあってもよかったのに、とはおもった。
尤も2時間という時間と荒川氏の関心の方向を考えれば、いろいろ盛り込んで焦点がぼやけるよりはいいのかもしれない。
松本さんとは挨拶をしただけ。お忙しそうだったので早々に退散した。
話は変わって、今日は5月10日。「コットンの日」というらしい。
――
と、書いて後が続かない……
| 1/4 pages | >>
- PR
- Selected Entries
- Categories
-
- その他 (1844)
- 本造りに関して (1308)
- 『ラブレター』制作 (10)
- 『書物の旅』革装本 (75)
- う〜む (273)
- お知らせ (40)
- ころな (1)
- サイクリング (160)
- シイタケ (3)
- スマホ (3)
- パソコン (34)
- ブログ (3)
- 印刷 (18)
- 運動 (6)
- 映画 (14)
- 園芸 (5)
- 音楽 (6)
- 家具 (3)
- 家具 (1)
- 家族 (48)
- 蕎麦や漱石 (6)
- 近代建築 (19)
- 言葉 (21)
- 個展関連 (45)
- 自転車 (46)
- 食 (56)
- 食器 (9)
- 選挙 (6)
- 挿絵本 (83)
- 鉄道 (3)
- 天気 (68)
- 道具 (4)
- 読書 (47)
- 函 (92)
- 美術 (227)
- 舞台 (9)
- 夢 (2)
- 友人 (72)
- 料理 (20)
- Archives
-
- April 2020 (2)
- September 2019 (1)
- April 2019 (1)
- March 2019 (1)
- February 2019 (1)
- January 2019 (3)
- December 2018 (3)
- October 2018 (7)
- September 2018 (4)
- August 2018 (7)
- July 2018 (21)
- June 2018 (21)
- May 2018 (19)
- April 2018 (26)
- March 2018 (30)
- February 2018 (26)
- January 2018 (28)
- December 2017 (23)
- November 2017 (26)
- October 2017 (30)
- September 2017 (17)
- August 2017 (21)
- July 2017 (27)
- June 2017 (28)
- May 2017 (30)
- April 2017 (28)
- March 2017 (28)
- February 2017 (10)
- January 2017 (4)
- December 2016 (8)
- November 2016 (4)
- October 2016 (5)
- August 2016 (2)
- July 2016 (5)
- June 2016 (9)
- May 2016 (11)
- April 2016 (30)
- March 2016 (18)
- February 2016 (23)
- January 2016 (31)
- December 2015 (31)
- November 2015 (30)
- October 2015 (31)
- September 2015 (30)
- August 2015 (31)
- July 2015 (31)
- June 2015 (27)
- May 2015 (31)
- April 2015 (30)
- March 2015 (31)
- February 2015 (19)
- January 2015 (31)
- December 2014 (34)
- November 2014 (30)
- October 2014 (31)
- September 2014 (29)
- August 2014 (31)
- July 2014 (31)
- June 2014 (30)
- May 2014 (31)
- April 2014 (30)
- March 2014 (31)
- February 2014 (28)
- January 2014 (31)
- December 2013 (31)
- November 2013 (28)
- October 2013 (31)
- September 2013 (28)
- August 2013 (31)
- July 2013 (31)
- June 2013 (22)
- May 2013 (31)
- April 2013 (30)
- March 2013 (31)
- February 2013 (28)
- January 2013 (31)
- December 2012 (30)
- November 2012 (30)
- October 2012 (23)
- September 2012 (28)
- August 2012 (31)
- July 2012 (31)
- June 2012 (30)
- May 2012 (32)
- April 2012 (30)
- March 2012 (30)
- February 2012 (29)
- January 2012 (31)
- December 2011 (31)
- November 2011 (30)
- October 2011 (30)
- September 2011 (30)
- August 2011 (24)
- July 2011 (1)
- June 2011 (22)
- May 2011 (31)
- April 2011 (31)
- March 2011 (30)
- February 2011 (28)
- January 2011 (31)
- December 2010 (32)
- November 2010 (25)
- October 2010 (30)
- September 2010 (31)
- August 2010 (30)
- July 2010 (34)
- June 2010 (30)
- May 2010 (31)
- April 2010 (32)
- March 2010 (30)
- February 2010 (28)
- January 2010 (31)
- December 2009 (32)
- November 2009 (32)
- October 2009 (31)
- September 2009 (29)
- August 2009 (32)
- July 2009 (32)
- June 2009 (29)
- May 2009 (31)
- April 2009 (31)
- March 2009 (30)
- February 2009 (28)
- January 2009 (31)
- December 2008 (31)
- November 2008 (30)
- October 2008 (32)
- September 2008 (32)
- August 2008 (33)
- July 2008 (31)
- June 2008 (31)
- May 2008 (30)
- April 2008 (31)
- March 2008 (31)
- February 2008 (30)
- January 2008 (30)
- December 2007 (34)
- November 2007 (30)
- October 2007 (31)
- September 2007 (30)
- August 2007 (29)
- July 2007 (31)
- June 2007 (30)
- May 2007 (32)
- April 2007 (32)
- March 2007 (31)
- February 2007 (28)
- January 2007 (31)
- December 2006 (31)
- November 2006 (30)
- October 2006 (32)
- September 2006 (33)
- August 2006 (32)
- July 2006 (30)
- June 2006 (30)
- May 2006 (32)
- April 2006 (30)
- March 2006 (31)
- February 2006 (29)
- January 2006 (31)
- December 2005 (31)
- November 2005 (31)
- October 2005 (31)
- September 2005 (30)
- August 2005 (31)
- July 2005 (31)
- June 2005 (30)
- May 2005 (31)
- April 2005 (30)
- March 2005 (31)
- February 2005 (28)
- January 2005 (31)
- December 2004 (31)
- November 2004 (30)
- October 2004 (30)
- September 2004 (30)
- August 2004 (31)
- July 2004 (5)
- Recent Comment
-
- 日曜日?
⇒ キタミ (09/12) - 日曜日?
⇒ 元少女 (09/10) - 日曜日?
⇒ 元少女 (09/10) - 日曜日?
⇒ キタミ (09/07) - 日曜日?
⇒ 元少女 (09/06) - 日曜日?
⇒ キタミ (08/29) - 日曜日?
⇒ 元少女 (08/29) - ノートルダム大聖堂
⇒ キタミ (04/24) - ノートルダム大聖堂
⇒ ykom (04/23) - ノートルダム大聖堂
⇒ キタミ (04/17)
- 日曜日?
- Recent Trackback
-
- 感情移入
⇒ オオクワガタ大型美形養殖技術マニュアル (11/12) - 脱ノウハウ
⇒ matsukatsu BLOG (12/05) - 掌のうえの記憶
⇒ ウィリアム・モリス情報ブログ (04/15) - 入山峠
⇒ 悠々バイシクルライド+{全車道に自転車専用レーン} (01/08) - 折り
⇒ booplog (11/08) - 習得することと習うこと
⇒ 生活日報 (06/23) - 前略、ご免下さい
⇒ 健康関連 (06/10) - 始まり
⇒ 日刊カタログ (05/09) - 春一番
⇒ the Chamber of Joker (02/23) - 文字が立ち上がってくる
⇒ 生活日報 (10/06)
- 感情移入
- Profile
- Search this site.
- Mobile