2005.12.01 Thursday
工夫する余地があるかないか
これからしばらくは『中庭の風』の保護者ジャケットの残りの制作。
工程的には目新しく書くものはない。延々と完成に向けてがんばるだけである。
だが漫然と手を動かしていてもしょうがないので、というよりもそれでは機械のようなものなので――数がこなせない分、機械以下である――工夫する余地がないかどうかチェックするようにしている。
疲れはするが、こうすると厭きるということはあまりない。
明日は終日でかける。
池袋から西麻布をまわって品川。久しぶりに都会に出る。
工程的には目新しく書くものはない。延々と完成に向けてがんばるだけである。
だが漫然と手を動かしていてもしょうがないので、というよりもそれでは機械のようなものなので――数がこなせない分、機械以下である――工夫する余地がないかどうかチェックするようにしている。
疲れはするが、こうすると厭きるということはあまりない。
明日は終日でかける。
池袋から西麻布をまわって品川。久しぶりに都会に出る。
2005.12.02 Friday
終日おでかけ
出かけようとしたら読みかけの文庫本がみつからない。小一時間探すがどこを探しても出てこない。いち早く「旅」に出たか。
しょうがないので駅前の書店で新たに買い求める。
池袋で買い物を済ませ、六本木(→西麻布)へ。
ほー、ここが六本木ヒルズかといきなり“おのぼりさん”になる。
学生時代、恵比寿に下宿していたのに映画を観る以外は六本木に行ったことがない。もっといえば渋谷も本屋とか美術館以外はほとんど知らない。原宿にいたっては道に迷って入り込んだことがあるくらいである。
だから正真正銘“おのぼりさん”である。
とまあそんなことはどうでもいい。目的はミナペルホネンのリビング雑貨を見ること。数人のよく似た雰囲気の20代前半の女の子がギャラリーのなかに固まっている。
なにが彼女たちの心を捉えているのだろう。
絵柄とマークの組み合わせにポイントのひとつがあるかなとおもうが、これはあまりに表層の部分だろう。
品川に行くため、一旦恵比寿に出る。20年以上振りに降り立つ恵比寿の駅前はさすがに隔世の感がある。「私の青春返して!」というくらいに変わっている。
下宿はあるだろうか。記憶を頼りにたどってみる。
5世帯の入った(そのなかのひとつは3畳一間)ボロ下宿だったが、なんとまだあるではないか(外観は多少補修されているようだが)。画面中央やや左の建物。
下宿人用の玄関が物置のようになっているので下宿はもうやっていないようだ。
人目を気にしつつシャッターを切る。
品川へ。
戸田さんの個展「書物の旅」へ。
「はつゆき」を買い求める。岩山にそびえる一本の樹と誰が置いたのか本が一冊。降りはじめた雪のなかの孤独と安らぎ、厳しさと優しさが見事に定着されている清潔な画面。会期終了後、我が家に「はつゆき」が降る。
しょうがないので駅前の書店で新たに買い求める。
池袋で買い物を済ませ、六本木(→西麻布)へ。
ほー、ここが六本木ヒルズかといきなり“おのぼりさん”になる。
学生時代、恵比寿に下宿していたのに映画を観る以外は六本木に行ったことがない。もっといえば渋谷も本屋とか美術館以外はほとんど知らない。原宿にいたっては道に迷って入り込んだことがあるくらいである。
だから正真正銘“おのぼりさん”である。
とまあそんなことはどうでもいい。目的はミナペルホネンのリビング雑貨を見ること。数人のよく似た雰囲気の20代前半の女の子がギャラリーのなかに固まっている。
なにが彼女たちの心を捉えているのだろう。
絵柄とマークの組み合わせにポイントのひとつがあるかなとおもうが、これはあまりに表層の部分だろう。
品川に行くため、一旦恵比寿に出る。20年以上振りに降り立つ恵比寿の駅前はさすがに隔世の感がある。「私の青春返して!」というくらいに変わっている。
下宿はあるだろうか。記憶を頼りにたどってみる。
5世帯の入った(そのなかのひとつは3畳一間)ボロ下宿だったが、なんとまだあるではないか(外観は多少補修されているようだが)。画面中央やや左の建物。
下宿人用の玄関が物置のようになっているので下宿はもうやっていないようだ。
人目を気にしつつシャッターを切る。
品川へ。
戸田さんの個展「書物の旅」へ。
「はつゆき」を買い求める。岩山にそびえる一本の樹と誰が置いたのか本が一冊。降りはじめた雪のなかの孤独と安らぎ、厳しさと優しさが見事に定着されている清潔な画面。会期終了後、我が家に「はつゆき」が降る。
2005.12.03 Saturday
物へのおもい
Nさんへ――
それがあると僕の気持ちを楽にしてくれる。幸福な気持ちにさせてくれる。
そういう物を日常の空間のなかに、普段使いの物といっしょに、常に目に触れる状態で、手に触れられる状態で置いておきたいのです。
運良く次のひとに渡ればそれもよし。仮に物そのものが失われたとしても、そこから得た何かが別の物にかたちを変えて誰かに届く。そんなことを想って絵を見たり本をつくったりしています。
あまりに楽観的かも知れませんが、なんの補足にもなっていないかも知れませんが、昨日のお話のつづきです。
舌足らずな言い方でうまくお伝えできなかったので、ブログでそのあたりのこと書こうとしたのですが(この7倍くらい書いたのですが)、言葉を費やせば費やすほど空回りしてしまいました。なんともしょうがないことです。
それがあると僕の気持ちを楽にしてくれる。幸福な気持ちにさせてくれる。
そういう物を日常の空間のなかに、普段使いの物といっしょに、常に目に触れる状態で、手に触れられる状態で置いておきたいのです。
運良く次のひとに渡ればそれもよし。仮に物そのものが失われたとしても、そこから得た何かが別の物にかたちを変えて誰かに届く。そんなことを想って絵を見たり本をつくったりしています。
あまりに楽観的かも知れませんが、なんの補足にもなっていないかも知れませんが、昨日のお話のつづきです。
舌足らずな言い方でうまくお伝えできなかったので、ブログでそのあたりのこと書こうとしたのですが(この7倍くらい書いたのですが)、言葉を費やせば費やすほど空回りしてしまいました。なんともしょうがないことです。
2005.12.04 Sunday
冷たい空気
きのうの真夜中、このあたりは外気温が1度まで下がった。翌朝もしかたしら薄化粧くらいしているかもしれないと想ったが、予想は外れた。
しかし寒い一日であることにかわりはない。
深呼吸すると胸のなかが痛くなるような。空気がピンと張り詰めている。
ひと月ほどまえお向かいに引っ越されてきたご家族がいる。
幼稚園に通う子供がふたりいて、近所のほかの子供とすぐに仲良くなったようでよく遊んでいる。
こんな寒い日でも子供は元気だ。
寒いということを知らないからだ、という物言いには大人の側の負け惜しみが溶け込んでいる。
いつごろからそんな大人に僕はなってしまったのだろう。
胸のなかが痛くなる――それは冷たい空気のせいばかりではないようだ。
しかし寒い一日であることにかわりはない。
深呼吸すると胸のなかが痛くなるような。空気がピンと張り詰めている。
ひと月ほどまえお向かいに引っ越されてきたご家族がいる。
幼稚園に通う子供がふたりいて、近所のほかの子供とすぐに仲良くなったようでよく遊んでいる。
こんな寒い日でも子供は元気だ。
寒いということを知らないからだ、という物言いには大人の側の負け惜しみが溶け込んでいる。
いつごろからそんな大人に僕はなってしまったのだろう。
胸のなかが痛くなる――それは冷たい空気のせいばかりではないようだ。
2005.12.05 Monday
つぶやき
疲れている。何とかしなくては。
改善すべき点、といってもほとんどいっぱいいっぱいだから難しい。
朝、仕事をもうすこし早くはじめるのが本当はいいのだろうけど、朝食の片付け、ゴミ出し、掃除、洗濯、このあたりの効率化がカギ、か。
それとやはり体全体の血のめぐりをよくしないとだめだな。
散歩でもしてこよう。
寒いけど。
改善すべき点、といってもほとんどいっぱいいっぱいだから難しい。
朝、仕事をもうすこし早くはじめるのが本当はいいのだろうけど、朝食の片付け、ゴミ出し、掃除、洗濯、このあたりの効率化がカギ、か。
それとやはり体全体の血のめぐりをよくしないとだめだな。
散歩でもしてこよう。
寒いけど。
2005.12.06 Tuesday
という感じ
体は疲れていても(でもちょっと慣れてきた)仕事自体が嫌になることはないのが、まあ面白いといえば面白い。
以前にも書いたが、仕事の種類(仕様)によって物の配置が異なる。手許からのちょうど良い距離が異なる。
エネルギーのあるうちはどうということないが、疲れてくるとちょっとのことが負担となってくる。負担となってくるのに、蛇に睨まれた蛙ではないが、そこからなかなか抜け出せないということもある。そうなるとますます負荷がかかって疲労が溜まってくる。
ちょっとだけ配置を変えて仕事をしてみた。
ストレスがずいぶんと減る。
オッシャー!
という感じである。
以前にも書いたが、仕事の種類(仕様)によって物の配置が異なる。手許からのちょうど良い距離が異なる。
エネルギーのあるうちはどうということないが、疲れてくるとちょっとのことが負担となってくる。負担となってくるのに、蛇に睨まれた蛙ではないが、そこからなかなか抜け出せないということもある。そうなるとますます負荷がかかって疲労が溜まってくる。
ちょっとだけ配置を変えて仕事をしてみた。
ストレスがずいぶんと減る。
オッシャー!
という感じである。
2005.12.07 Wednesday
非分業化
最近世間を騒がせている耐震データ偽造。一口に1級建築士といっても四つに分業化が進んでいて、収入差がかなりあり、それが事件の背景にあるらしい。
分業・専門化が進むとすぐ隣りのことが分からなくなるのは建築業界にかぎったことではないが、それに拍車をかけているのはそこに働く人のサラリーマン化であり、金銭という尺度でしかものを見(られ)ない世の流れだろう、と書いても大きくは外れないだろう。
水仁舎はというと――
分業という世の流れから外れるようにしてある。いや、「ように」ではなく、はっきり外れている。
分業したいともおもっていない。
突き詰めれば植物を育て紙を漉き、というところからになるのかもしれないが、そこまで行かずともできるだけ一人でつくり上げたいとおもっている。またその方がやっていて楽しい。
しかし、ひとりの作業だからマンションやビルは間違っても建たないが、瀟洒な個人の住宅や別荘は建てたいとおもう(美しいバラックもいいな!)。
風景のなかでいたずらに目立つことなく、外部も内部もなんとなく心地よい、そういうものをつくることができたら、とってもうれしい。
分業・専門化が進むとすぐ隣りのことが分からなくなるのは建築業界にかぎったことではないが、それに拍車をかけているのはそこに働く人のサラリーマン化であり、金銭という尺度でしかものを見(られ)ない世の流れだろう、と書いても大きくは外れないだろう。
水仁舎はというと――
分業という世の流れから外れるようにしてある。いや、「ように」ではなく、はっきり外れている。
分業したいともおもっていない。
突き詰めれば植物を育て紙を漉き、というところからになるのかもしれないが、そこまで行かずともできるだけ一人でつくり上げたいとおもっている。またその方がやっていて楽しい。
しかし、ひとりの作業だからマンションやビルは間違っても建たないが、瀟洒な個人の住宅や別荘は建てたいとおもう(美しいバラックもいいな!)。
風景のなかでいたずらに目立つことなく、外部も内部もなんとなく心地よい、そういうものをつくることができたら、とってもうれしい。
2005.12.08 Thursday
幻の
『中庭の風』もあと一息。今日明日エンジン全開でがんばろう。
たぶんギリギリで間に合うはずだ。
一日遅れたら、広岡さん、ごめんなさーい。
いやいやそんな弱気でどうする。
と書きつつ、新聞に目をやると木曜映画劇場で「WASABI」というジャン・レノ主演の映画が放映されている。義弟がちょっと顔を出しているので(その割には長いセリフだなぁ)一家でしばし眺める。
おもしろい映画ではなさそうなので義弟が引っ込んだら家族それぞれが自分のことに戻ったのがおもしろい。
義弟が主演の映画(フランス作だったかな)もあるらしいが、日本では配給されなかったようだ。
“幻の”というプレミアを付ける作戦か(笑)。
さあ、仕事仕事。
たぶんギリギリで間に合うはずだ。
一日遅れたら、広岡さん、ごめんなさーい。
いやいやそんな弱気でどうする。
と書きつつ、新聞に目をやると木曜映画劇場で「WASABI」というジャン・レノ主演の映画が放映されている。義弟がちょっと顔を出しているので(その割には長いセリフだなぁ)一家でしばし眺める。
おもしろい映画ではなさそうなので義弟が引っ込んだら家族それぞれが自分のことに戻ったのがおもしろい。
義弟が主演の映画(フランス作だったかな)もあるらしいが、日本では配給されなかったようだ。
“幻の”というプレミアを付ける作戦か(笑)。
さあ、仕事仕事。
2005.12.09 Friday
ドーピング
昨夜から今日にかけて久しぶりに徹夜をした。
おかげでなんとかなりそうである。
明け方4時から5時まで仮眠。昼間は40分のタイマーをかけたのだが、まったく気づかず1時半から3時近くまで熟睡。
昨晩、もう何年も服用したことのないユンケルの一番高いやつを一本ドーピングしたせいか、いたって元気である。
が、その効果もそろそろ消えるだろうから、今夜はバタンキューだろう(「バタンキュー」って最近聞かないし言わないが、「キュー」って「休」のこと?)。
元気なうちに本日のブログである。
おかげでなんとかなりそうである。
明け方4時から5時まで仮眠。昼間は40分のタイマーをかけたのだが、まったく気づかず1時半から3時近くまで熟睡。
昨晩、もう何年も服用したことのないユンケルの一番高いやつを一本ドーピングしたせいか、いたって元気である。
が、その効果もそろそろ消えるだろうから、今夜はバタンキューだろう(「バタンキュー」って最近聞かないし言わないが、「キュー」って「休」のこと?)。
元気なうちに本日のブログである。
2005.12.10 Saturday
緊張がゆっくり解けて
昨日の時点で明日はらくらく発送とおもっていたが、結局本日の便の最終にギリギリ、という状態になってしまった。
ともあれ完了したことを素直に喜びたい。
疲れが心地よく感じられるこの時を心ゆくまで味わおうとおもう。
緊張がゆっくり解けていく。いま僕はとても無防備である。
完成した姿は明日アップするとしよう。
明日はふたたび品川へ。絵の受け取りにいく。一日も早く身近に置いておきたい。
ともあれ完了したことを素直に喜びたい。
疲れが心地よく感じられるこの時を心ゆくまで味わおうとおもう。
緊張がゆっくり解けていく。いま僕はとても無防備である。
完成した姿は明日アップするとしよう。
明日はふたたび品川へ。絵の受け取りにいく。一日も早く身近に置いておきたい。
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