2006.04.01 Saturday
試行錯誤、そして試行錯誤
暖かく天気も良いので午後からは自転車で花めぐりをしようと朝起きたときはおもっていた。
午前中巻きカバーの残りのスジ押しを終わらせ、箔押しの位置決めなどのセッティングをして、午後からゆったり桜を眺め、夜に箔押しをする、という予定だったのだが……
二枚の紙を貼り合わせた今回の巻きカバー。なかなか手ごわい。
予想のできなかった扱い辛さ。
いつものように箔押しができない。
この時点でかなり焦りが入り、花見どころではなくなった。
小網さんに納期を延ばしてもらおうかと真剣に思い悩む。
夕食まであれこれ試行錯誤につぐ試行錯誤。
でもその甲斐あってか、なんとかなるものである(と、いまは言えるのであるが)。
胸を撫で下ろす。
これから夜桜を見に、近所まで。
午前中巻きカバーの残りのスジ押しを終わらせ、箔押しの位置決めなどのセッティングをして、午後からゆったり桜を眺め、夜に箔押しをする、という予定だったのだが……
二枚の紙を貼り合わせた今回の巻きカバー。なかなか手ごわい。
予想のできなかった扱い辛さ。
いつものように箔押しができない。
この時点でかなり焦りが入り、花見どころではなくなった。
小網さんに納期を延ばしてもらおうかと真剣に思い悩む。
夕食まであれこれ試行錯誤につぐ試行錯誤。
でもその甲斐あってか、なんとかなるものである(と、いまは言えるのであるが)。
胸を撫で下ろす。
これから夜桜を見に、近所まで。
2006.04.02 Sunday
苦しいときは一歩ずつ
巻きカバーの箔押しである。
通常の箔押しの3倍強かかっている。予想外。結局時間ギリギリの仕上がりになりそうである。
ああすればよかった、こうしておけばよかった、と見通しの甘さをいま反省してもしょうがないので先に進む。
先に進んだ結果すぐにしんどかったことを忘れてしまうという学習能力の低さ。
次の仕事のときには見事に初期化されているのが悩みの種である(笑)。
そうでなければ次の仕事には向かえない。
というわけで(というわけではないのだが)、箔押しの合い間にデザイナーの植田さんと印刷に関してのすり合わせを進める。
すこしずつ具体的な方向性が見えてくる。
それにしても子供いない土日は静かである。
通常の箔押しの3倍強かかっている。予想外。結局時間ギリギリの仕上がりになりそうである。
ああすればよかった、こうしておけばよかった、と見通しの甘さをいま反省してもしょうがないので先に進む。
先に進んだ結果すぐにしんどかったことを忘れてしまうという学習能力の低さ。
次の仕事のときには見事に初期化されているのが悩みの種である(笑)。
そうでなければ次の仕事には向かえない。
というわけで(というわけではないのだが)、箔押しの合い間にデザイナーの植田さんと印刷に関してのすり合わせを進める。
すこしずつ具体的な方向性が見えてくる。
それにしても子供いない土日は静かである。
2006.04.03 Monday
予報と予想と占い
残念だが今年はゆっくりと桜を見ることはかないそうにない。
今日の風でかなり散ってしまっただろうし、明後日は雨と気象予報士が言っているし……
ところでなぜ気象予報士なるものが必要なのだろう。
気象庁だけの一本化した予報ではだめなのだろうか。
各テレビの天気予報をみるかぎり、スポーツ競技の予想ほどバラエティーに富んでいるとも思えない。
「明日はおだやかに晴れるでしょう」
「いや、絶対明日は激しい雨となります。晴れると予報する人の気がしれません」
これくらい極端だとそれなりにおもしろいのだが。予報士の予報を予想するという別のたのしみも生まれるのだが。
どうも各々の気象予報士の予報にはそれほどの違いがあるとは素人目には思えない。
日常生活レベルではそれほどの必要性はないのかもしれないが、例えば、天気に左右されるビジネスの場合、会社が気象予報士をそれこそ顧問弁護士のように雇うこともあるのかもしれない。
と、ひとまず考えてみたところで、そんな微妙なビジネスがどれほどあるのだろう。
では、なぜ?
天下り先を増やすために画策されたことではないのか、と僕は予報、いや予想しているのだが、当たるも八卦当たらぬも八卦。これでは占いである。
今日の風でかなり散ってしまっただろうし、明後日は雨と気象予報士が言っているし……
ところでなぜ気象予報士なるものが必要なのだろう。
気象庁だけの一本化した予報ではだめなのだろうか。
各テレビの天気予報をみるかぎり、スポーツ競技の予想ほどバラエティーに富んでいるとも思えない。
「明日はおだやかに晴れるでしょう」
「いや、絶対明日は激しい雨となります。晴れると予報する人の気がしれません」
これくらい極端だとそれなりにおもしろいのだが。予報士の予報を予想するという別のたのしみも生まれるのだが。
どうも各々の気象予報士の予報にはそれほどの違いがあるとは素人目には思えない。
日常生活レベルではそれほどの必要性はないのかもしれないが、例えば、天気に左右されるビジネスの場合、会社が気象予報士をそれこそ顧問弁護士のように雇うこともあるのかもしれない。
と、ひとまず考えてみたところで、そんな微妙なビジネスがどれほどあるのだろう。
では、なぜ?
天下り先を増やすために画策されたことではないのか、と僕は予報、いや予想しているのだが、当たるも八卦当たらぬも八卦。これでは占いである。
2006.04.04 Tuesday
栞――箔押し
作業的にはほとんど最後の段階なのになかなかゴールに辿り着けない。
といっても約束の納期までにあと数日なのでカウントダウンといえばカウントダウン。
で、いま何をしているのかというと……
あとがき(実際は本文に印刷するのではないので「あとがき」ではないのだが)を効果的にデザインしようとして四苦八苦している。
ここに来て(!)やってみると当初思い描いていたやり方ではあまり効果的でないことが分かったし、作業的に無理があることも判明(これは様々な要素が複合的に絡み合った結果である)。
どうしたものかと悩んだが、栞というオーソドックスなやり方に立ち返ってみることにした。
栞を悪目立ちさせないよう、巻きカバー・表紙・本文との色の連繋に自然に溶け込むようにしたい。
と考えて色味の異なった白(ナチュラルとも言うが)の紙を選択した。
結果、「自然に溶け込む」というよりはもう一段積極的な色の連繋が生まれたようにおもうが、どうだろうか。
さあ、とにかく今晩と明日は箔押しである。
がんばろう!
といっても約束の納期までにあと数日なのでカウントダウンといえばカウントダウン。
で、いま何をしているのかというと……
あとがき(実際は本文に印刷するのではないので「あとがき」ではないのだが)を効果的にデザインしようとして四苦八苦している。
ここに来て(!)やってみると当初思い描いていたやり方ではあまり効果的でないことが分かったし、作業的に無理があることも判明(これは様々な要素が複合的に絡み合った結果である)。
どうしたものかと悩んだが、栞というオーソドックスなやり方に立ち返ってみることにした。
栞を悪目立ちさせないよう、巻きカバー・表紙・本文との色の連繋に自然に溶け込むようにしたい。
と考えて色味の異なった白(ナチュラルとも言うが)の紙を選択した。
結果、「自然に溶け込む」というよりはもう一段積極的な色の連繋が生まれたようにおもうが、どうだろうか。
さあ、とにかく今晩と明日は箔押しである。
がんばろう!
2006.04.05 Wednesday
新年度
明日が始業式の息子が大阪の祖父母の家から帰ってきた。
青春18キップでいろいろ回っていたようだから、祖父母の家はいまは彼にとってある意味都合のよい根城になり、それはそれで彼の成長の証でもあるのだろう。
始業式、つまり新しい年度の始まりでもあるのだが、こういう区切りの気分を一人で仕事をしているとほとんど味わうことができない。
都会に出かければリクルートスーツの新入社員の集団を目にすることもあるのだろうが、引きこもって(!)仕事をしていると、そういう風物詩からも遠くなる。
そろそろ外に出たくなってきた。
いまの仕事が終わったら、気分を開放しに出かけてみたい。
青春18キップでいろいろ回っていたようだから、祖父母の家はいまは彼にとってある意味都合のよい根城になり、それはそれで彼の成長の証でもあるのだろう。
始業式、つまり新しい年度の始まりでもあるのだが、こういう区切りの気分を一人で仕事をしているとほとんど味わうことができない。
都会に出かければリクルートスーツの新入社員の集団を目にすることもあるのだろうが、引きこもって(!)仕事をしていると、そういう風物詩からも遠くなる。
そろそろ外に出たくなってきた。
いまの仕事が終わったら、気分を開放しに出かけてみたい。
2006.04.06 Thursday
一日
「repure」3号の進行のことで竹内さんより電話が入る。
「入稿が5月半ばから末、仕上がり7月半ばくらいで大丈夫ですか」という問い合わせ。
「大丈夫ですよ」と答える(なんの確信もないが(笑))。
春になったばかりなのに、夏の光がちらちら。
その電話で詩の「読み」について話し込む。
時間にすると5〜6分だから「話し込む」というほどではないけれど、朝の9時半だったから、いきなりトップギアを踏み込んだような感じである。
が、こういう一日の始まり方は決して嫌いではない。
小網さんに『浅い緑、深い緑』をとりあえず30部だけ発送し、残りの巻きカバーをいませっせと折っているところ。
貼り合わせた紙は抵抗が強い。
格闘、といった趣である。
「入稿が5月半ばから末、仕上がり7月半ばくらいで大丈夫ですか」という問い合わせ。
「大丈夫ですよ」と答える(なんの確信もないが(笑))。
春になったばかりなのに、夏の光がちらちら。
その電話で詩の「読み」について話し込む。
時間にすると5〜6分だから「話し込む」というほどではないけれど、朝の9時半だったから、いきなりトップギアを踏み込んだような感じである。
が、こういう一日の始まり方は決して嫌いではない。
小網さんに『浅い緑、深い緑』をとりあえず30部だけ発送し、残りの巻きカバーをいませっせと折っているところ。
貼り合わせた紙は抵抗が強い。
格闘、といった趣である。
2006.04.07 Friday
寒の戻り
せっせと巻きカバーを折っている。
あと一息というところまで来た。
夕方小網さんより電話あり。
満足してもらえたようで、ほっと一安心。
見てもらいたいところを見てもらえると素直にうれしい。
安心したので気分転換も兼ねて、家人とスーパーで落ち合い買い物に。
雪でも降ってくるんじゃないかという寒さ。
自転車だったので余計に寒く感じられたのだろうか。
駅前の桜並木はまだなんとか見られる。
夕暮れの曇り空を背景に見る桜も美しい。
明日は義父母が訪ねてくる。
ちょっと顔を合わせて、僕は昼から神楽坂へ。
なつかしい人に会いにいく。
あと一息というところまで来た。
夕方小網さんより電話あり。
満足してもらえたようで、ほっと一安心。
見てもらいたいところを見てもらえると素直にうれしい。
安心したので気分転換も兼ねて、家人とスーパーで落ち合い買い物に。
雪でも降ってくるんじゃないかという寒さ。
自転車だったので余計に寒く感じられたのだろうか。
駅前の桜並木はまだなんとか見られる。
夕暮れの曇り空を背景に見る桜も美しい。
明日は義父母が訪ねてくる。
ちょっと顔を合わせて、僕は昼から神楽坂へ。
なつかしい人に会いにいく。
2006.04.08 Saturday
ちらし寿司
義父母が訪ねてくるので朝食後に掃除と昼の食事の準備をする。
春のちらし寿司をつくる。
我ながらこの手の仕度は手早い。
控え目に言って味もそのへんのデリバリーの寿司よりは美味い。
自画自賛である。
比べる対象が低いとのうわさも(笑)。
午後より神楽坂へ。
佐藤さん、竹内さんと話し込む。
その内容を書くにはあまりにも眠い。
夕べは4時間ほどの睡眠で、20分ほど前に帰宅したばかり。
というわけで、寝ます。
春のちらし寿司をつくる。
我ながらこの手の仕度は手早い。
控え目に言って味もそのへんのデリバリーの寿司よりは美味い。
自画自賛である。
比べる対象が低いとのうわさも(笑)。
午後より神楽坂へ。
佐藤さん、竹内さんと話し込む。
その内容を書くにはあまりにも眠い。
夕べは4時間ほどの睡眠で、20分ほど前に帰宅したばかり。
というわけで、寝ます。
2006.04.09 Sunday
いつも通り、ギリギリ
梱包を終える。
みごとにギリギリで間に合う。
いつも通りといえばいつも通り。こうじゃなければ仕事をした気にならない!
いや、本当はもう少し余裕をもって仕事にあたりたいというのがホンネだが、時間があったらあったでその分なにか試したりして、結局ギリギリになるのは目に見えている。
ゆっくりといま力が抜けていく。
この感覚が好きだ。
書影は明日アップの予定。
みごとにギリギリで間に合う。
いつも通りといえばいつも通り。こうじゃなければ仕事をした気にならない!
いや、本当はもう少し余裕をもって仕事にあたりたいというのがホンネだが、時間があったらあったでその分なにか試したりして、結局ギリギリになるのは目に見えている。
ゆっくりといま力が抜けていく。
この感覚が好きだ。
書影は明日アップの予定。
2006.04.10 Monday
『浅い緑、深い緑』(小網恵子 著)完成
小網さんの詩は、平明だけど単調ではない。ニヤリ、ニタリ、ときに声を出して笑わせてくれるのも、現代詩の世界にあっては貴重である。一行目で読み手をパッと捕らえてしまう手並みはあざやか。
「読者を解放してくれる詩」と僕はひそかに命名している。
タイトルが示すように詩集のなかには「緑」がいくつも出てくる。それはこの詩集の源泉でもあるし、今後の作品の展開にも多かれ少なかれ関わってくるのだろう。
本にも「緑」を配してみた。
以下にこの詩集で僕の好きな詩を掲載しておこう。
「読者を解放してくれる詩」と僕はひそかに命名している。
タイトルが示すように詩集のなかには「緑」がいくつも出てくる。それはこの詩集の源泉でもあるし、今後の作品の展開にも多かれ少なかれ関わってくるのだろう。
本にも「緑」を配してみた。
以下にこの詩集で僕の好きな詩を掲載しておこう。
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- 試行錯誤、そして試行錯誤 (04/01)
- 苦しいときは一歩ずつ (04/02)
- 予報と予想と占い (04/03)
- 栞――箔押し (04/04)
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- 一日 (04/06)
- 寒の戻り (04/07)
- ちらし寿司 (04/08)
- いつも通り、ギリギリ (04/09)
- 『浅い緑、深い緑』(小網恵子 著)完成 (04/10)
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