2006.06.01 Thursday
体調悪し
歯から来ているのか、パソコンからか、根本的に体調が悪いのか、それらが絡み合った結果なのか、久しぶりに熱っぽく、体がだるい。
いま話題の盗作問題について書いてみようとおもっていたけれど、気力がでない。
恵文社さんのほうには今日から展示されています。
このことについても日を改めてまた書くことにして、体を休めます。
いま話題の盗作問題について書いてみようとおもっていたけれど、気力がでない。
恵文社さんのほうには今日から展示されています。
このことについても日を改めてまた書くことにして、体を休めます。
2006.06.02 Friday
風邪をひいてしまった
「repure」の同人諸氏に校正刷りを発送する。
それだけするのが精一杯。
どうやら風邪をひいてしまったらしい。
頭が頭痛で痛い!
(ほ〜ら、こんな文章になってしまう)。
昨日は8時間も寝たうえに、今日も夕方1時間半も寝てしまう。
これからすぐにでもまた眠れそうである。
家人も調子が悪いらしく、昼間早退して帰ってきた。
早く治さねば。
それだけするのが精一杯。
どうやら風邪をひいてしまったらしい。
頭が頭痛で痛い!
(ほ〜ら、こんな文章になってしまう)。
昨日は8時間も寝たうえに、今日も夕方1時間半も寝てしまう。
これからすぐにでもまた眠れそうである。
家人も調子が悪いらしく、昼間早退して帰ってきた。
早く治さねば。
2006.06.03 Saturday
水仁舎の本展――於 恵文社一乗寺店
恵文社一乗寺店さんから展示の様子を画像でお知らせいただきました。
手前にあるのはこのブログでも制作の様子をお伝えしてきた詩集たち。内容もそれぞれに豊かなものを読者に与えてくれるものばかりです。
奥のガラスケースには革装の本を三種類展示してもらっています。
詩集の反対側には夫婦箱仕様の布クロス装名刺ケースが並んでいます。
ひとつひとつをビニールでくるんでくれた恵文社のスタッフの方、ありがとうございます。
恵文社さんのHPにも紹介されています。
という自己宣伝は気恥ずかしいのですが、あまりないことなので(笑)。
手前にあるのはこのブログでも制作の様子をお伝えしてきた詩集たち。内容もそれぞれに豊かなものを読者に与えてくれるものばかりです。
奥のガラスケースには革装の本を三種類展示してもらっています。
詩集の反対側には夫婦箱仕様の布クロス装名刺ケースが並んでいます。
ひとつひとつをビニールでくるんでくれた恵文社のスタッフの方、ありがとうございます。
恵文社さんのHPにも紹介されています。
という自己宣伝は気恥ずかしいのですが、あまりないことなので(笑)。
2006.06.04 Sunday
ジャクリーヌ、端緒につく
与えられた条件のもとで、Tさんの詩集『ジャクリーヌの演奏を聴きながら』の本の大きさやレイアウト、文字組みなどを考える。
使おうとおもっている候補の紙の見本をテーブルのうえに広げ、その相性などもなんとなく見つつの作業である。
詩集の前半の詩と後半の詩では行数に大きな開きがあるため、文字組みやレイアウトによってページ数が大きく違ってくるし、なによりも読むときの印象に影響がある。
前半にウエイトを置いたレイアウトにすると後半の短詩が散漫な印象になるし、その逆にすると前半の読みのリズムを殺すことになってしまう。
文字情報が潜在的に持つ内容を読み手が引き出しやすいようにすること(単に読みやすいということではない)が本造りのなかで最重要であり、僕はある意味ここにいちばん神経をつかう。
まだ細部までは決定していないが、およそこんなふうに、という大まかなところは押さえた。
これから徐々に詰めていく。
使おうとおもっている候補の紙の見本をテーブルのうえに広げ、その相性などもなんとなく見つつの作業である。
詩集の前半の詩と後半の詩では行数に大きな開きがあるため、文字組みやレイアウトによってページ数が大きく違ってくるし、なによりも読むときの印象に影響がある。
前半にウエイトを置いたレイアウトにすると後半の短詩が散漫な印象になるし、その逆にすると前半の読みのリズムを殺すことになってしまう。
文字情報が潜在的に持つ内容を読み手が引き出しやすいようにすること(単に読みやすいということではない)が本造りのなかで最重要であり、僕はある意味ここにいちばん神経をつかう。
まだ細部までは決定していないが、およそこんなふうに、という大まかなところは押さえた。
これから徐々に詰めていく。
2006.06.05 Monday
何を目指すか
最近話題の盗作問題。
盗作とは何か。模写とは何か。贋作とは何か。そしてオリジナルとは何か。考えるには絶好の機会かもしれないが、書かない(笑)。
それにしてもあの画家の突き抜けた言動は、絵よりも印象に残る。
そんなことよりも賞を与える側の人間の発言が気になった。
「今回のことは賞の権威を傷つけるものであり云々」
大小どんな賞にも見え隠れするのがこの「権威」というやつである。
日ごろ先鋭的なことを言って創作している人間でも厭きれるほど「権威」に弱いということを僕はこれまで何度も直接間接見聞きしてきたのだが、不思議にそういう人間ほど知ってか知らずか、「権威」という言葉を表立って口にすることはなく、そのくせ体は「権威」のほうを向いて盛んに認められたがっている。
「認めさせる」という意気込みがあるうちはまだいいのだが、「認めてもらいたい」という姿勢になると作品そのものも弱くなるし、人も作品も品がなくなる。
他人から認められることはうれしい。それは真っ当なことである。
しかし賞などというものは本当にいい加減なものなのである。人間関係や商業的効果などといった作品外のものが大きく影を落としているし、だいたい選考する側の力量もかなり怪しい場合がある。そういう人から認められてもうれしいのだろうか。
つくり手は賞を目指すのではなく、享受者を目指さなければいけない、とおもう。
お墨付きを与えられるのを待つのではなく、受け手に楽しみとか喜びとか与えるように作品づくりをしていかなければいけないとおもう。
至極当たり前のことだとおもうのだけど……
盗作とは何か。模写とは何か。贋作とは何か。そしてオリジナルとは何か。考えるには絶好の機会かもしれないが、書かない(笑)。
それにしてもあの画家の突き抜けた言動は、絵よりも印象に残る。
そんなことよりも賞を与える側の人間の発言が気になった。
「今回のことは賞の権威を傷つけるものであり云々」
大小どんな賞にも見え隠れするのがこの「権威」というやつである。
日ごろ先鋭的なことを言って創作している人間でも厭きれるほど「権威」に弱いということを僕はこれまで何度も直接間接見聞きしてきたのだが、不思議にそういう人間ほど知ってか知らずか、「権威」という言葉を表立って口にすることはなく、そのくせ体は「権威」のほうを向いて盛んに認められたがっている。
「認めさせる」という意気込みがあるうちはまだいいのだが、「認めてもらいたい」という姿勢になると作品そのものも弱くなるし、人も作品も品がなくなる。
他人から認められることはうれしい。それは真っ当なことである。
しかし賞などというものは本当にいい加減なものなのである。人間関係や商業的効果などといった作品外のものが大きく影を落としているし、だいたい選考する側の力量もかなり怪しい場合がある。そういう人から認められてもうれしいのだろうか。
つくり手は賞を目指すのではなく、享受者を目指さなければいけない、とおもう。
お墨付きを与えられるのを待つのではなく、受け手に楽しみとか喜びとか与えるように作品づくりをしていかなければいけないとおもう。
至極当たり前のことだとおもうのだけど……
2006.06.06 Tuesday
梅雨まぢかの空の下
「repure」3号に必要な紙の枚数を計算し、Tさんの詩集に使おうとおもっている紙の候補をリストアップし、御茶ノ水に向かう。
御茶ノ水の駅から神保町のほうへ歩いていると、街がすっきりとしている。ここ東村山にいるとまったく実感がないが、道路交通法が改正されて確かに路上駐車が少なくなっているのだろう。
その分よい意味での猥雑感も薄らいだような印象であるが。
などとおもいつつ、古書店を何軒か冷やかし、竹尾へ。
その足で箔屋へ
どんよりとした空。まもなく梅雨だ。
御茶ノ水の駅から神保町のほうへ歩いていると、街がすっきりとしている。ここ東村山にいるとまったく実感がないが、道路交通法が改正されて確かに路上駐車が少なくなっているのだろう。
その分よい意味での猥雑感も薄らいだような印象であるが。
などとおもいつつ、古書店を何軒か冷やかし、竹尾へ。
その足で箔屋へ
どんよりとした空。まもなく梅雨だ。
2006.06.07 Wednesday
「repure」3号表紙箔押し途中経過
「repure」3号の表紙の箔押しに取りかかる。
デザインに関して1号、2号の流れを受けた3号。すこし洗練できたかな、という印象が自分にはあるが、果たして同人諸氏はどう感じるか。
とりあえずデザインの構成要素である各人のネームを箔押しした。そのあと夕方から考え込んでいる。
タイトルネームのrepureは今回も黒であるが――正確に言うと、今回から黒は顔料の箔に変えたので多少マットな表情になっている――号数の「3」を何色にするか。
いままで通りの色にするか、別の色にするか。
綴じ糸との関連もあるので悩むところである。
5色試し押しをして2色まではすぐに絞り込めたのだが、そのあと夕方から手が止まっている。
デザインに関して1号、2号の流れを受けた3号。すこし洗練できたかな、という印象が自分にはあるが、果たして同人諸氏はどう感じるか。
とりあえずデザインの構成要素である各人のネームを箔押しした。そのあと夕方から考え込んでいる。
タイトルネームのrepureは今回も黒であるが――正確に言うと、今回から黒は顔料の箔に変えたので多少マットな表情になっている――号数の「3」を何色にするか。
いままで通りの色にするか、別の色にするか。
綴じ糸との関連もあるので悩むところである。
5色試し押しをして2色まではすぐに絞り込めたのだが、そのあと夕方から手が止まっている。
2006.06.08 Thursday
箔押しの色
一週間ほど前に風邪を引いてそれはすぐに良くなったのだが、火曜日都内に出かけた折り、電車内の冷房(送風?)でぶり返してしまった。ノドが痛い。
今日もなんだか肌寒い。
仕事の方は昨日の続きである。
迷った挙句、号数の色を変えた。
見る角度によっては黒っぽく映るメタリックのブルーである。
パッと見は前号までの赤の方が目立つのだが、顔料の黒の詩誌名とも相俟ってこちらの方がちょっと大人っぽい。
写真は綴じ終えたらアップの予定。
明日はTさんの詩集のレイアウトの細部を詰めよう。
今日もなんだか肌寒い。
仕事の方は昨日の続きである。
迷った挙句、号数の色を変えた。
見る角度によっては黒っぽく映るメタリックのブルーである。
パッと見は前号までの赤の方が目立つのだが、顔料の黒の詩誌名とも相俟ってこちらの方がちょっと大人っぽい。
写真は綴じ終えたらアップの予定。
明日はTさんの詩集のレイアウトの細部を詰めよう。
2006.06.09 Friday
職人の道具
ケーブルテレビの番組はほとんど見るものがないのだが(民放も同じであるが)、昔の映画とか番組をやっているチャンネルもあり、それなりにおもしろいものもある。
そのなかに番組と番組の間の数分間にやっているちいさな番組があり、雑誌で言えば“埋め草”に当たるのだろうか、でも結構おもしろく先月からのお気に入りである。
「職人の道具」という番組であり、このあいだは帽子職人、いまはクラシックギターの職人が取り上げられている。
見ている限りどの道具もシンプルであり、人と物が一対一の対応をしているのがうれしいしい。
何よりも見ていると、ほっとする。
そのなかに番組と番組の間の数分間にやっているちいさな番組があり、雑誌で言えば“埋め草”に当たるのだろうか、でも結構おもしろく先月からのお気に入りである。
「職人の道具」という番組であり、このあいだは帽子職人、いまはクラシックギターの職人が取り上げられている。
見ている限りどの道具もシンプルであり、人と物が一対一の対応をしているのがうれしいしい。
何よりも見ていると、ほっとする。
2006.06.10 Saturday
一日外出の日
今日は一日出歩く。
まずは柳宗悦の創設した日本民藝館に行く。
想像したとおりの人の出である。「新日曜美術館」を見て来た人が多いようである(僕と家人もその口であるが)。
美大生か学芸員をめざしているとおぼしき学生がちらほらいる程度で、ほとんどが僕たちより上の年齢層の人たちであるのもおもしろい。
さて蒐集品を見てみると、果たしてそこには柳宗悦の求めた「正しい工芸品」「健康の美」「正常の美」があった。
見ていても疲れない、日常の生活にそっていて、なんの“けれんみ”もない美がそこに集められていた。
僕にとってもとても好ましい物の姿であるのだが、こうも一度にたくさん目にするとその反動か、突き抜けた美もやはり捨てがたいと感じてしまう。
かつてバーク・コレクションで、息を止めて見入ってしまった陶器のどうしようもない美しさ。人を選ぶ美しさももう一方にあってよいのである(柳はそれを否定しているわけではない)。
というより、両方あった方がたのしい!
続いて表参道へ、蟻川誠展に行く。
最近お気に入りの陶芸家の一人である。普段の食事に使っているがなかなかオシャレである。新作を見るのはたのしい。何点か買い求める。ついでに大皿(中皿?)を一点焼いてもらうことにした。プチ散財。
表参道に来たついでにノエンにも寄ろうということになる。一年ぶりである。
ここで出してくれるジャスミンティーが好きで、気づくと、ああ散財!
しばらく清貧生活に入ることになった。
まずは柳宗悦の創設した日本民藝館に行く。
想像したとおりの人の出である。「新日曜美術館」を見て来た人が多いようである(僕と家人もその口であるが)。
美大生か学芸員をめざしているとおぼしき学生がちらほらいる程度で、ほとんどが僕たちより上の年齢層の人たちであるのもおもしろい。
さて蒐集品を見てみると、果たしてそこには柳宗悦の求めた「正しい工芸品」「健康の美」「正常の美」があった。
見ていても疲れない、日常の生活にそっていて、なんの“けれんみ”もない美がそこに集められていた。
僕にとってもとても好ましい物の姿であるのだが、こうも一度にたくさん目にするとその反動か、突き抜けた美もやはり捨てがたいと感じてしまう。
かつてバーク・コレクションで、息を止めて見入ってしまった陶器のどうしようもない美しさ。人を選ぶ美しさももう一方にあってよいのである(柳はそれを否定しているわけではない)。
というより、両方あった方がたのしい!
続いて表参道へ、蟻川誠展に行く。
最近お気に入りの陶芸家の一人である。普段の食事に使っているがなかなかオシャレである。新作を見るのはたのしい。何点か買い求める。ついでに大皿(中皿?)を一点焼いてもらうことにした。プチ散財。
表参道に来たついでにノエンにも寄ろうということになる。一年ぶりである。
ここで出してくれるジャスミンティーが好きで、気づくと、ああ散財!
しばらく清貧生活に入ることになった。
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