2006.12.01 Friday
革を切り分ける
『サラノ箱』に使用するカーフ革はつや消しの黒とダークグリーンの2種に決める。
モザイクの革の色についてはおいおい決定することにして、とりあえず切り出しをはじめる。
どちらも質的には良質だが、特にダークグリーンのほうは原皮そのものがしっかりとしていて傷もすくない。
とは言っても生ものなので無傷というわけにはいかないから、注意深く傷を避けながら必要な大きさを切り出すことになる。
その分、紙を切り出すことに比べかなり時間がかかるし、素材(革)のロスも大きい。
靴やサイフなどの比較的面積の少ないものは傷を避けやすいが、本のように、特に総革装のようにベタ面積の大きいものは、かなり取り都合が悪い。
この傷がもう1センチ左にあったら1冊分取れたのに、なんていうことは常にある。
そのような傷は小さければ小さいほど悔しさの度合いもアップする。
必要なものを切り出したら、あとは捨てる(使えない)部分と使えそうな部分とに切り分けて終了である。
鉄人道場六三郎氏の顰に倣えば、成仏させる、ということになるのだろうか。
モザイクの革の色についてはおいおい決定することにして、とりあえず切り出しをはじめる。
どちらも質的には良質だが、特にダークグリーンのほうは原皮そのものがしっかりとしていて傷もすくない。
とは言っても生ものなので無傷というわけにはいかないから、注意深く傷を避けながら必要な大きさを切り出すことになる。
その分、紙を切り出すことに比べかなり時間がかかるし、素材(革)のロスも大きい。
靴やサイフなどの比較的面積の少ないものは傷を避けやすいが、本のように、特に総革装のようにベタ面積の大きいものは、かなり取り都合が悪い。
この傷がもう1センチ左にあったら1冊分取れたのに、なんていうことは常にある。
そのような傷は小さければ小さいほど悔しさの度合いもアップする。
必要なものを切り出したら、あとは捨てる(使えない)部分と使えそうな部分とに切り分けて終了である。
鉄人道場六三郎氏の顰に倣えば、成仏させる、ということになるのだろうか。
2006.12.03 Sunday
祝 小網恵子さん
小網恵子さん(『浅い緑、深い緑』水仁舎刊)の福田正夫賞の授賞式に出かけた。
場所は渋谷駅と恵比寿駅のちょうど中間、国学院大学の院友会館という建物の一室。
学生時代、恵比寿に下宿していたことがあり、場所はだいたい見当がついていたが(大学はすぐに見つかったが)、院友会館がなかなか見つからず、うろうろする。
15分ほど遅れて会場に到着。
さっそく壁の花となる(花ではないが)。
そっとプログラムを見るとスピーチのひとりに僕の名前もある。
版元としては当然そういう役回りがあるのだろうけど、正直まったく念頭になかった。
シドロモドロになりながら何かしゃべったがまったく記憶にない。
だぁって(!)僕がいちばん最年少(という日本語はヘン?)なんだから(笑)、妙に緊張してしまった。
小網さんは受賞の挨拶のなかで「人を楽しませる詩を書いていきたい」と述べられていた。
当たり前のようだけど、これはなかなかむずかしい。
でも小網さんの作品は詩を書かない人でも楽しませる要素をすでに持っているとおもうし、詩など読んだことのない人にも開かれた通路を持っているとおもう。
これからも新しい作品で楽しませてもらおうとおもう。
改めておめでとうございました!
場所は渋谷駅と恵比寿駅のちょうど中間、国学院大学の院友会館という建物の一室。
学生時代、恵比寿に下宿していたことがあり、場所はだいたい見当がついていたが(大学はすぐに見つかったが)、院友会館がなかなか見つからず、うろうろする。
15分ほど遅れて会場に到着。
さっそく壁の花となる(花ではないが)。
そっとプログラムを見るとスピーチのひとりに僕の名前もある。
版元としては当然そういう役回りがあるのだろうけど、正直まったく念頭になかった。
シドロモドロになりながら何かしゃべったがまったく記憶にない。
だぁって(!)僕がいちばん最年少(という日本語はヘン?)なんだから(笑)、妙に緊張してしまった。
小網さんは受賞の挨拶のなかで「人を楽しませる詩を書いていきたい」と述べられていた。
当たり前のようだけど、これはなかなかむずかしい。
でも小網さんの作品は詩を書かない人でも楽しませる要素をすでに持っているとおもうし、詩など読んだことのない人にも開かれた通路を持っているとおもう。
これからも新しい作品で楽しませてもらおうとおもう。
改めておめでとうございました!
2006.12.03 Sunday
収穫
今日の冷え込みで師走を実感。
ぴんと張りつめた空気は気持ちが良い。
玄関横のヒメシャラの色づきを透かして空を見る。
よく見ると次の葉がすでに用意されている。
ただただ感心。
すっかり忘れていたが、北側に放置したままの原木からシイタケが生えた。
去年はさっぱりだったのでうれしい
さっそく収穫し夕飯の一品とする。
かなり美味。
雨が降ればもう一回くらいは収穫できるかもしれない。
ぴんと張りつめた空気は気持ちが良い。
玄関横のヒメシャラの色づきを透かして空を見る。
よく見ると次の葉がすでに用意されている。
ただただ感心。
すっかり忘れていたが、北側に放置したままの原木からシイタケが生えた。
去年はさっぱりだったのでうれしい
さっそく収穫し夕飯の一品とする。
かなり美味。
雨が降ればもう一回くらいは収穫できるかもしれない。
2006.12.04 Monday
いまのところ、順調
納期的にはまだ全然余裕なのだが、と高を括っているとすぐに大晦日ですぐに正月も終わって、と例年のパターンになってしまう。
明日あたりから『サラノ箱』の革漉きをはじめることもあり、それに着手すると気分を切り替えにくくなるので、ここらで「repure」4号のDTPをすることにした。
表紙デザインは先日済ませたし(明日その凸版が届くはずである)、我ながら順調である(たぶん)。
しかし、「寒気がする」と言い出した受験生が同じ屋根の下にいるので、いつなんどき、うつされないとも限らない。
今日の夕刻の空を見ているだけでもそんな風邪の季節になったことを実感する。
うがい、手洗い、睡眠。
今日は早めにベッドに入ろう、とおもう。
明日あたりから『サラノ箱』の革漉きをはじめることもあり、それに着手すると気分を切り替えにくくなるので、ここらで「repure」4号のDTPをすることにした。
表紙デザインは先日済ませたし(明日その凸版が届くはずである)、我ながら順調である(たぶん)。
しかし、「寒気がする」と言い出した受験生が同じ屋根の下にいるので、いつなんどき、うつされないとも限らない。
今日の夕刻の空を見ているだけでもそんな風邪の季節になったことを実感する。
うがい、手洗い、睡眠。
今日は早めにベッドに入ろう、とおもう。
2006.12.05 Tuesday
書き出してみる
これから年末までどのような順序で材料の手配や作業を進めていけばよいか、あれこれ頭のなかで組み立てていたら収拾がつかなくなってしまった。
紙に書き出してみるとすこし整理できた。
そのうちのひとつ、納品までに1週間から3週間とあったクロスだけ先に発注をする。
今回材料の手配に関しては六つほどの業者にまたがっているのでなかなか大変である。
箔押し用の凸版が届く。
なにやら数が多いが年賀状用もあるし、捨て版も含んでいるのでこんな数になっている。
バタバタしている間に午前が終わってしまった。
革漉きをはじめる。
しばらくは革との格闘である。
紙に書き出してみるとすこし整理できた。
そのうちのひとつ、納品までに1週間から3週間とあったクロスだけ先に発注をする。
今回材料の手配に関しては六つほどの業者にまたがっているのでなかなか大変である。
箔押し用の凸版が届く。
なにやら数が多いが年賀状用もあるし、捨て版も含んでいるのでこんな数になっている。
バタバタしている間に午前が終わってしまった。
革漉きをはじめる。
しばらくは革との格闘である。
2006.12.06 Wednesday
戸田勝久展―「彷徨う本」―
12月になったんだなぁ、と実感することのひとつ。
今年も啓祐堂で戸田さんの個展が開かれる。
啓祐堂での個展の場合、会場のスペースの関係で比較的小さな作品が中心となっているが、それはちょうど掌のうえで大切な本を開くような、そんな印象である。
さて今年はどんな物語を見せてもらえるのだろう。
懐かしさと切なさに満たされるあの空間に出かけていくのが楽しみだ。
今年も啓祐堂で戸田さんの個展が開かれる。
啓祐堂での個展の場合、会場のスペースの関係で比較的小さな作品が中心となっているが、それはちょうど掌のうえで大切な本を開くような、そんな印象である。
さて今年はどんな物語を見せてもらえるのだろう。
懐かしさと切なさに満たされるあの空間に出かけていくのが楽しみだ。
2006.12.07 Thursday
電飾
一部開通していなかった駅前からの道がつながってから一年半ほどになるだろうか。
待ってましたとばかりに最近靴やドラッグストアなどの大型店がその道沿いにでき、まもなくファミレスや弁当屋などもできる様子である。
実に品のない地方都市になりつつある我が市町村である。
そしてこの時期になると苦笑いするしかない電飾で飾り立てた家がその通りに出現する。
写真に撮ってアップしようかとも思ったが、さすがに恥ずかしい。
しかも年々バージョンアップしている。
どうなっちゃうんだろう、このあたり。
待ってましたとばかりに最近靴やドラッグストアなどの大型店がその道沿いにでき、まもなくファミレスや弁当屋などもできる様子である。
実に品のない地方都市になりつつある我が市町村である。
そしてこの時期になると苦笑いするしかない電飾で飾り立てた家がその通りに出現する。
写真に撮ってアップしようかとも思ったが、さすがに恥ずかしい。
しかも年々バージョンアップしている。
どうなっちゃうんだろう、このあたり。
2006.12.08 Friday
密談する主夫たち
30分ほどの仮眠のつもりが1時間半。
危うくそのまま朝まで眠り込むところだった。
いまこうしていても猛烈に眠たい。
昼間、ブログのネタを提供に(そんなわけはない)お隣りのFさんと数軒離れたところにお住まいのMさんがいらっしゃる。
詳しい経緯は省くが、換気扇掃除(!)の件での主夫3人の井戸端会議である。
はじめは玄関先での立ち話だったが(おお、まさしく井戸端会議の様相である)、寒いこともあり仕事場に入ってもらう。
30分ばかり四方山話に花が咲く。
いま改めて振り返るとアンビリーバボーでステキなワンシーンである。
30代、40代、50代の男が昼間から寄り集まって、しかも話題の中心が換気扇掃除とは!
日常でありながらどこか非日常の匂いが漂うあたり、シネヴィバン系の映画の撮影のような気もしてくる。
カット!
そんな声が聞こえたような……
危うくそのまま朝まで眠り込むところだった。
いまこうしていても猛烈に眠たい。
昼間、ブログのネタを提供に(そんなわけはない)お隣りのFさんと数軒離れたところにお住まいのMさんがいらっしゃる。
詳しい経緯は省くが、換気扇掃除(!)の件での主夫3人の井戸端会議である。
はじめは玄関先での立ち話だったが(おお、まさしく井戸端会議の様相である)、寒いこともあり仕事場に入ってもらう。
30分ばかり四方山話に花が咲く。
いま改めて振り返るとアンビリーバボーでステキなワンシーンである。
30代、40代、50代の男が昼間から寄り集まって、しかも話題の中心が換気扇掃除とは!
日常でありながらどこか非日常の匂いが漂うあたり、シネヴィバン系の映画の撮影のような気もしてくる。
カット!
そんな声が聞こえたような……
2006.12.09 Saturday
雨のなかへ
昨夜というか今朝、ベッドにもぐり込んだのだ4時半、起きたのが7時半。
道具の調整をあれこれやっていたらいつの間にかこんな時間になっていた。
これについては別のときに書けたら書くとする。
午前中仕事をして、午後から肌寒い雨のなか家族三人で外出。
子供が受験する高校へ書類を出しに行くというのでお供を申し出た次第。
いまの時期、最後の学校説明会があちこちの高校で行なわれているため(こんなの地元じゃなかったなぁ)、駅にはそんな雰囲気の親子が目に付く。
子供が受験する高校は、僕も家人もとても気に入っているが、駅を降りてからそこまでの道が僕はとても好きなので、子供の付き添いというよりは雨中の散策が目当てである。
それにしても寒い。
暖を兼ねておそいお昼を三人で食べた。
外食をするのも久しぶりだ。
道具の調整をあれこれやっていたらいつの間にかこんな時間になっていた。
これについては別のときに書けたら書くとする。
午前中仕事をして、午後から肌寒い雨のなか家族三人で外出。
子供が受験する高校へ書類を出しに行くというのでお供を申し出た次第。
いまの時期、最後の学校説明会があちこちの高校で行なわれているため(こんなの地元じゃなかったなぁ)、駅にはそんな雰囲気の親子が目に付く。
子供が受験する高校は、僕も家人もとても気に入っているが、駅を降りてからそこまでの道が僕はとても好きなので、子供の付き添いというよりは雨中の散策が目当てである。
それにしても寒い。
暖を兼ねておそいお昼を三人で食べた。
外食をするのも久しぶりだ。
2006.12.10 Sunday
晴天の品川へ
昨日とは打って変わって晴天。
戸田ブルーの空が穏やかに広がっている。
家人といっしょに戸田さんの個展を品川の啓祐堂へ見に行く。
秋の思文閣のときに拝見した作品に混じって新作が8点ほど。
4M以上の作品ももちろん大好きだが、てのひら大の作品にもいつもとても惹かれる。
今回はお邪魔するだけのつもりだったのだが、そんなわけで「朝の風」が我が家に吹くことになった。
一本の樹木のさりげなくも考えさせられる立ち位置。
呼ばれてしまう。
戸田ブルーの空が穏やかに広がっている。
家人といっしょに戸田さんの個展を品川の啓祐堂へ見に行く。
秋の思文閣のときに拝見した作品に混じって新作が8点ほど。
4M以上の作品ももちろん大好きだが、てのひら大の作品にもいつもとても惹かれる。
今回はお邪魔するだけのつもりだったのだが、そんなわけで「朝の風」が我が家に吹くことになった。
一本の樹木のさりげなくも考えさせられる立ち位置。
呼ばれてしまう。
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