2007.01.02 Tuesday
由緒正しいお正月の送り方
雑煮を食べ、箱根駅伝をテレビで観戦、という由緒正しいお正月を送っています。
ビデオも二本、『なごり雪』『時をかける少女』(どちらも大林宣彦監督)を観ました。
息子と碁もしました(といっても五目並べです、僕が囲碁を知らないもので)。
いまのいままで息子が受験生だということをすっかり忘れておりました(笑)。
仕事モードにぼちぼち移行せねばなりませんが、明日一日ゆっくりし、明後日美術館に行ってモチベーションを上げ、5日から仕事始め、という予定です。
ビデオも二本、『なごり雪』『時をかける少女』(どちらも大林宣彦監督)を観ました。
息子と碁もしました(といっても五目並べです、僕が囲碁を知らないもので)。
いまのいままで息子が受験生だということをすっかり忘れておりました(笑)。
仕事モードにぼちぼち移行せねばなりませんが、明日一日ゆっくりし、明後日美術館に行ってモチベーションを上げ、5日から仕事始め、という予定です。
2007.01.03 Wednesday
手抜き
正月三が日、完全に弛緩して過ごした。
昨年は持病になりつつある腰痛がほとんど出なかったので安心していたが、年末になって寒さが増した頃、痛み始めた。
いまのところ日常生活に差し障りはないが、用心のためもありほとんど家のなかで過ごした。
と、だんだん衰えていくひとりの人間のブログになりつつある(笑)。
がんばるのでもなく、あきらめるのでもなく、「そうかそうか」と頷きながら淡々と生活と仕事をしていくことを学ぶ年齢になってきているのだろう。
そういう姿勢を「手抜き」と僕は呼んでいる。
手を抜くことで質を高める。
今年の、というよりこれからのテーマである。
昨年は持病になりつつある腰痛がほとんど出なかったので安心していたが、年末になって寒さが増した頃、痛み始めた。
いまのところ日常生活に差し障りはないが、用心のためもありほとんど家のなかで過ごした。
と、だんだん衰えていくひとりの人間のブログになりつつある(笑)。
がんばるのでもなく、あきらめるのでもなく、「そうかそうか」と頷きながら淡々と生活と仕事をしていくことを学ぶ年齢になってきているのだろう。
そういう姿勢を「手抜き」と僕は呼んでいる。
手を抜くことで質を高める。
今年の、というよりこれからのテーマである。
2007.01.04 Thursday
漆芸
明けて4日目、おだやかな陽射し。
受験生に留守番を託して家人と竹橋の工芸館に出かける。
世間もまだ本格的には動き出していないようで、電車内もどこかのんびりとした雰囲気である。
松の内に松田権六の作品を見るのは嵌まり過ぎている感もあるが、背筋は伸びる。
ただ器用なだけの感性では成しえない仕事を目の当たりにするのは、どんな叱咤激励よりも効く。
自己表現という薄っぺらな仕事ではなく、逆に自己を可能なかぎり押さえた仕事だから物そのものが充実しているのだろう。
叶うものなら、例えば椀ものを手に入れて実際に使ってみたい、とおもった。
* *
地下鉄東西線の竹橋の駅を地上に出て、工芸館に向かう道はゆるやかな上り坂になっている。
ふと見ると、「紀伊国坂」と杭(?)に表示されている。
ラフカディオ・ハーンの怪談の「むじな」に出てくるあの坂かな、と家人と話しながら歩いたが、残念ながら明るい昼間には「むじな」は現れなかった。
もしかすると同名の別の坂かもしれない。
未確認である。
受験生に留守番を託して家人と竹橋の工芸館に出かける。
世間もまだ本格的には動き出していないようで、電車内もどこかのんびりとした雰囲気である。
松の内に松田権六の作品を見るのは嵌まり過ぎている感もあるが、背筋は伸びる。
ただ器用なだけの感性では成しえない仕事を目の当たりにするのは、どんな叱咤激励よりも効く。
自己表現という薄っぺらな仕事ではなく、逆に自己を可能なかぎり押さえた仕事だから物そのものが充実しているのだろう。
叶うものなら、例えば椀ものを手に入れて実際に使ってみたい、とおもった。
* *
地下鉄東西線の竹橋の駅を地上に出て、工芸館に向かう道はゆるやかな上り坂になっている。
ふと見ると、「紀伊国坂」と杭(?)に表示されている。
ラフカディオ・ハーンの怪談の「むじな」に出てくるあの坂かな、と家人と話しながら歩いたが、残念ながら明るい昼間には「むじな」は現れなかった。
もしかすると同名の別の坂かもしれない。
未確認である。
2007.01.05 Friday
仕事始め
仕事始めである。
いつどう始めようと決めるのは自分なのに、やっと始まったかと少し安堵する気持ちは考えてみると奇妙である。
が、ともかく始まった、始めた。
規模も小さいし工程のほとんどをひとりでこなしているので、挨拶回りをすることもされることもない。
孤独な始まりだなぁ、と毎年おもうが、嫌いではない。
久しぶりに仕事場に入ると空気が冷たい。
気持ちの良い冷たさを感じつつ、今年も一歩をまず踏み出す。
いつどう始めようと決めるのは自分なのに、やっと始まったかと少し安堵する気持ちは考えてみると奇妙である。
が、ともかく始まった、始めた。
規模も小さいし工程のほとんどをひとりでこなしているので、挨拶回りをすることもされることもない。
孤独な始まりだなぁ、と毎年おもうが、嫌いではない。
久しぶりに仕事場に入ると空気が冷たい。
気持ちの良い冷たさを感じつつ、今年も一歩をまず踏み出す。
2007.01.06 Saturday
抽選会
去年の九月頃に近所に生活クラブの店舗ができた。
この手の組織のなかでは食の安全の審査が一等厳しいところと言われている。
とくに魚が安くて旨いのでよく利用している。
今日のように足許の悪い日にはこのような店が近くにあるのはとてもありがたい。
ちなみに隣人Fさん宅では
「生活ク」と省略して呼んでいる………
何はともあれ、今日がそこの仕事始め。
振る舞いぜんざいとおまけの卵につられて家人と買い物に行く。
抽選会もあったので並んでいると、一本しかない1等(お米)をすぐ前の人に引かれてしまう。
我が家は5等。
要するにハズレで、レシピの冊子が景品である。
これが今年の水仁舎の運命かとぼやくと、家人曰く、
「お米は食べれば消えるが、レシピの冊子は残る」
お後がよろしいようで。
この手の組織のなかでは食の安全の審査が一等厳しいところと言われている。
とくに魚が安くて旨いのでよく利用している。
今日のように足許の悪い日にはこのような店が近くにあるのはとてもありがたい。
ちなみに隣人Fさん宅では
「生活ク」と省略して呼んでいる………
何はともあれ、今日がそこの仕事始め。
振る舞いぜんざいとおまけの卵につられて家人と買い物に行く。
抽選会もあったので並んでいると、一本しかない1等(お米)をすぐ前の人に引かれてしまう。
我が家は5等。
要するにハズレで、レシピの冊子が景品である。
これが今年の水仁舎の運命かとぼやくと、家人曰く、
「お米は食べれば消えるが、レシピの冊子は残る」
お後がよろしいようで。
2007.01.07 Sunday
見逃す
今日の新日曜美術館は「松田権六」だった。
朝バタバタしていて切れ切れに見るのは嫌だったので、夜に再放送をゆっくり見ようと楽しみにしていた。
あー、それなのになんと時間を間違えて見逃してしまった。
ショック!
今日のブログは本のことを書くつもりでいたのだが、ぷっつりと糸が切れてしまった。
写真のみ掲載。
それにしても、あー……
朝バタバタしていて切れ切れに見るのは嫌だったので、夜に再放送をゆっくり見ようと楽しみにしていた。
あー、それなのになんと時間を間違えて見逃してしまった。
ショック!
今日のブログは本のことを書くつもりでいたのだが、ぷっつりと糸が切れてしまった。
写真のみ掲載。
それにしても、あー……
2007.01.08 Monday
紋付袴
昼間買い物に出たとき、近所のスポーツセンターの前で着飾った一群の若者たちに遭遇した。
テレビのニュースで見たように本当に今日は成人式だったのだと妙な納得をする。
スポーツセンターのなかで式典が行なわれ、それが終わった直後だったのだろう、良くも悪くも解放された雰囲気があたりに満ちていた。
そしてそのなかにはこれもテレビのニュース映像でこれまで何回も見てきたようなある種の姿かっこうの若者たちがいた(二番煎じ、三番煎じは否めないが)。
へー、本当にいるのだ、とこれまた妙な感動をおぼえてしまう。
それにしてもいつもおもうのだが、
紋付袴を身につけるからなのか、もともとそういう人が紋付袴を身につけるからなのか、よく知らないが、成人式で紋付袴を着た人はどうしてあんなに体を開いて歩くのだろう。
バルトの『モードの体系』を久しぶりに読んでみようかとおもったが、すぐに寝てしまいそうなので止めた(笑)。
テレビのニュースで見たように本当に今日は成人式だったのだと妙な納得をする。
スポーツセンターのなかで式典が行なわれ、それが終わった直後だったのだろう、良くも悪くも解放された雰囲気があたりに満ちていた。
そしてそのなかにはこれもテレビのニュース映像でこれまで何回も見てきたようなある種の姿かっこうの若者たちがいた(二番煎じ、三番煎じは否めないが)。
へー、本当にいるのだ、とこれまた妙な感動をおぼえてしまう。
それにしてもいつもおもうのだが、
紋付袴を身につけるからなのか、もともとそういう人が紋付袴を身につけるからなのか、よく知らないが、成人式で紋付袴を着た人はどうしてあんなに体を開いて歩くのだろう。
バルトの『モードの体系』を久しぶりに読んでみようかとおもったが、すぐに寝てしまいそうなので止めた(笑)。
2007.01.09 Tuesday
アンカットはアンカット?
詩集や句集などの単行本にたまに見られる「天アンカット」。
岩波文庫なども「天アンカット」であるからご存知の方も多いとおもわれる。
天が不揃いになっている、あれである。
アンカットというからには「切られていない」ということになるのであるが、日本の業界でいうところのアンカットというのは実は切られている。
だから正確に言うなら「アンカットふう」と呼ぶのが本当は正しい。
岩波書店のHPでは「フランス装風の洒落た雰囲気を出すため」と記述されているが、それではなぜ、日本では天はアンカットでもその他のニ方(小口と地)がカットされているという奇妙な形態になってしまうのか。
と考えた編集者、出版人はどれくらいいるだろうか。
なぜフランス装というのか?
フランス装という仮綴じ本の意味は?
なぜアンカットという形態が生じたのか?
いまそれをここに書く余裕はないが、そのことに思い至るなら、「天アンカットでニ方(小口と地)はカット」という形態がいかに奇妙なものであるか分かるとおもう。
水仁舎の場合は天は「ふう」ではなく、本来のアンカットである。
その場合小口や地も切りそろえない形態をとっている(カットする場合は天と地と小口の三方をカットしている)。
アンカットというのは不揃いにするためのものではなく、ある理由で切り捨てる量を少なくするためのやり方であり、不揃いは結果のひとつに過ぎない。
だから揃ったアンカットというのも可能なのである。
岩波文庫なども「天アンカット」であるからご存知の方も多いとおもわれる。
天が不揃いになっている、あれである。
アンカットというからには「切られていない」ということになるのであるが、日本の業界でいうところのアンカットというのは実は切られている。
だから正確に言うなら「アンカットふう」と呼ぶのが本当は正しい。
岩波書店のHPでは「フランス装風の洒落た雰囲気を出すため」と記述されているが、それではなぜ、日本では天はアンカットでもその他のニ方(小口と地)がカットされているという奇妙な形態になってしまうのか。
と考えた編集者、出版人はどれくらいいるだろうか。
なぜフランス装というのか?
フランス装という仮綴じ本の意味は?
なぜアンカットという形態が生じたのか?
いまそれをここに書く余裕はないが、そのことに思い至るなら、「天アンカットでニ方(小口と地)はカット」という形態がいかに奇妙なものであるか分かるとおもう。
水仁舎の場合は天は「ふう」ではなく、本来のアンカットである。
その場合小口や地も切りそろえない形態をとっている(カットする場合は天と地と小口の三方をカットしている)。
アンカットというのは不揃いにするためのものではなく、ある理由で切り捨てる量を少なくするためのやり方であり、不揃いは結果のひとつに過ぎない。
だから揃ったアンカットというのも可能なのである。
2007.01.10 Wednesday
失われた体温
「貴校を志願した理由は……」
という書き出しの下書きがテーブルにあったので読んでみた。
ふ〜む。
訊くとそういう例文が本に載っているらしい。
読んでみた。
ふ〜む。
ふ〜む、と言えば、
ビジネスにおいて実際の会話で「御社」という言い方は今では普通に使う(僕は使わないが)。
この「御社」という言葉を会話の中で聞くようになったのはいつ頃からだろうか。
僕が働き出した20数年前は実際の会話では「○○社さん」と言う言い方がまだ普通だったように記憶している。
ある時から堰を切ったように「御社」が使われ出したような印象がある。
マニュアル化された社員教育の成果だろう。
はじめて耳にしたときの異和感。
それ以後ビジネスの場で会話から体温や体臭が薄れていって、会話はなめらかでツルンとしたものになった。
いまでも僕はこの「御社」という言葉を使えないし、使おうとも思わない。
「○○高校に入りたいとおもった理由は……」
息子の下書きに赤を入れた。
という書き出しの下書きがテーブルにあったので読んでみた。
ふ〜む。
訊くとそういう例文が本に載っているらしい。
読んでみた。
ふ〜む。
ふ〜む、と言えば、
ビジネスにおいて実際の会話で「御社」という言い方は今では普通に使う(僕は使わないが)。
この「御社」という言葉を会話の中で聞くようになったのはいつ頃からだろうか。
僕が働き出した20数年前は実際の会話では「○○社さん」と言う言い方がまだ普通だったように記憶している。
ある時から堰を切ったように「御社」が使われ出したような印象がある。
マニュアル化された社員教育の成果だろう。
はじめて耳にしたときの異和感。
それ以後ビジネスの場で会話から体温や体臭が薄れていって、会話はなめらかでツルンとしたものになった。
いまでも僕はこの「御社」という言葉を使えないし、使おうとも思わない。
「○○高校に入りたいとおもった理由は……」
息子の下書きに赤を入れた。
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