2008.01.01 Tuesday
2008年、始まる
朝は雑煮となった。
我が家に唯一のこっている正月らしさである。
せっかくなので正月らしい画像をともおもったがそんな気分でもないので、年始めそうそうの仕事の現場を。
といっても本格的に始動するのは4日からの予定なので、慣らし運転のようなもの。
でもやり始めるとすぐにトップギアに入ってしまうので、数時間で切り上げた。
夕方からはお隣りのFさん宅で新年会代わりのお茶会。
明日は気分が乗れば久しぶりに自転車で走ってみようかな、とおもっている。
とにもかくにも2008年が始まった。
末尾になりましたが、
新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
みなさまにとりまして良い一年でありますように。
我が家に唯一のこっている正月らしさである。
せっかくなので正月らしい画像をともおもったがそんな気分でもないので、年始めそうそうの仕事の現場を。
といっても本格的に始動するのは4日からの予定なので、慣らし運転のようなもの。
でもやり始めるとすぐにトップギアに入ってしまうので、数時間で切り上げた。
夕方からはお隣りのFさん宅で新年会代わりのお茶会。
明日は気分が乗れば久しぶりに自転車で走ってみようかな、とおもっている。
とにもかくにも2008年が始まった。
末尾になりましたが、
新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
みなさまにとりまして良い一年でありますように。
2008.01.02 Wednesday
走り初め
早朝外気温はマイナス3度。
出かけるべきか躊躇していたら11時近くになってしまった。
年末から今日まで栄養過多なのでやはり今日は出かけるべきだろうと意を決して自転車を引っぱり出す。
行き先は定番になりつつある荒川サイクリングロード。
荒川に架かる秋ヶ瀬橋が後方に見える。
土手を見上げるアングルもけっこう好きである。
めでたいことに富士山も見えた。
それにしても寒い。こういう風景のせいではなく……
寒風が吹流しを横一文字に流している。
あまりに寒いのでショートカットで帰ることにした。
いま見ると影も寒そうである。
とまあ、今年の走り初めはこんなところである。
本日の走行距離82キロ。
出かけるべきか躊躇していたら11時近くになってしまった。
年末から今日まで栄養過多なのでやはり今日は出かけるべきだろうと意を決して自転車を引っぱり出す。
行き先は定番になりつつある荒川サイクリングロード。
荒川に架かる秋ヶ瀬橋が後方に見える。
土手を見上げるアングルもけっこう好きである。
めでたいことに富士山も見えた。
それにしても寒い。こういう風景のせいではなく……
寒風が吹流しを横一文字に流している。
あまりに寒いのでショートカットで帰ることにした。
いま見ると影も寒そうである。
とまあ、今年の走り初めはこんなところである。
本日の走行距離82キロ。
2008.01.03 Thursday
駅伝を見ていて
お昼を食べに二階に上がったら箱根駅伝のトップランナーがゴールまであと数キロというところだった。
1位や2位の争いもそれなりに面白いが、それ以上に面白いのがシード権がかかった10位と11位の争いである。
もちろんこれは気楽な部外者のわがまま勝手な見方である。
今回それよりも面白かったのは、集音マイクの性能があがったからだろうか、伴走車からの声(檄というのか指示というのか)をずいぶんクリアーに拾っていたことである。
「後ろとは2分離れてる、落ち着いていけ!」
とか、
「男ならがんばれ!」(そんな時代錯誤な)
とか。
おもわずステージママを連想してしまいました。
プロのレース、たとえばツール・ド・フランスという自転車競技でもメカトラブルなどに備え伴走車が走っているのですが、メカトラブルはすべて選手自らが修理するとしてしまってもおもしろいのではないかとおもいます。
事実パンクに備え選手自らがタイヤを持って走っていた時代もあったわけですから。
(なんだか纏まりに欠けるブログ、正月ボケか!?)
1位や2位の争いもそれなりに面白いが、それ以上に面白いのがシード権がかかった10位と11位の争いである。
もちろんこれは気楽な部外者のわがまま勝手な見方である。
今回それよりも面白かったのは、集音マイクの性能があがったからだろうか、伴走車からの声(檄というのか指示というのか)をずいぶんクリアーに拾っていたことである。
「後ろとは2分離れてる、落ち着いていけ!」
とか、
「男ならがんばれ!」(そんな時代錯誤な)
とか。
おもわずステージママを連想してしまいました。
プロのレース、たとえばツール・ド・フランスという自転車競技でもメカトラブルなどに備え伴走車が走っているのですが、メカトラブルはすべて選手自らが修理するとしてしまってもおもしろいのではないかとおもいます。
事実パンクに備え選手自らがタイヤを持って走っていた時代もあったわけですから。
(なんだか纏まりに欠けるブログ、正月ボケか!?)
2008.01.06 Sunday
凝ってますねぇ
水仁舎の本を見た人から「凝ってますねぇ」とたまに言われることがある。
褒められているのか皮肉られているのか真意はわからないが、「そうですかぁ」と曖昧に微笑むことにしている。
いくらか丁寧につくろうという気持ちはあるし、思考の痕跡と手の痕跡をシンクロさせたいという考えはあるが、それは「凝る」ということとは違うような気がしている。
もっともたいていの場合の「凝ってますねぇ」というのは「今日は寒いですねぇ」という時候の挨拶程度の意味しかない場合が多い。
本当に「凝っている」ところは一般の人にはなかなか見えないし、またプロではないのだから見えなくても当然なのである。
内側の隠れた味がじわじわとオモテに滲み出し、そういうものを含めた全体を指して「凝ってますねぇ」というのならありがたいが、そういう場合はたぶん別の言い方になるような気がしている。
ということを枕にして本題に入ろうかとおもったが、書くのがめんどくさくなっちゃった(笑)。
褒められているのか皮肉られているのか真意はわからないが、「そうですかぁ」と曖昧に微笑むことにしている。
いくらか丁寧につくろうという気持ちはあるし、思考の痕跡と手の痕跡をシンクロさせたいという考えはあるが、それは「凝る」ということとは違うような気がしている。
もっともたいていの場合の「凝ってますねぇ」というのは「今日は寒いですねぇ」という時候の挨拶程度の意味しかない場合が多い。
本当に「凝っている」ところは一般の人にはなかなか見えないし、またプロではないのだから見えなくても当然なのである。
内側の隠れた味がじわじわとオモテに滲み出し、そういうものを含めた全体を指して「凝ってますねぇ」というのならありがたいが、そういう場合はたぶん別の言い方になるような気がしている。
ということを枕にして本題に入ろうかとおもったが、書くのがめんどくさくなっちゃった(笑)。
2008.01.06 Sunday
右に折れ左に折れ
昼間、暖かかったので家の周囲40キロをぶらりとポタリング。
ふだん走る道筋から外れ、闇雲に道を右に折れ左に折れするとわずかのあいだ迷子になったようなうれしい感覚を味わえる。
見知った風景と地続きのはずなのにまるで未知の土地に来たようなワクワク感に小躍りしたくなる。
自身のこの単純さにはずいぶんと救われているなぁ、と感じる今日このごろ。
その短い迷子のあいだに小さな家に出会った。
暮しの気配は感じられないが、暮しのあった匂いは感じられる。
別段どうということのない普通の家であるが、屋根には枯れ葉が積もり、無駄のない「時」の移行を見ているような気分になった。
ふだん走る道筋から外れ、闇雲に道を右に折れ左に折れするとわずかのあいだ迷子になったようなうれしい感覚を味わえる。
見知った風景と地続きのはずなのにまるで未知の土地に来たようなワクワク感に小躍りしたくなる。
自身のこの単純さにはずいぶんと救われているなぁ、と感じる今日このごろ。
その短い迷子のあいだに小さな家に出会った。
暮しの気配は感じられないが、暮しのあった匂いは感じられる。
別段どうということのない普通の家であるが、屋根には枯れ葉が積もり、無駄のない「時」の移行を見ているような気分になった。
2008.01.08 Tuesday
本!
いま現在『かあさん』の本文を折ったり切ったりしている。
印刷の刷り位置にわずかなズレがあるのでそれを吸収しつつ。
そのままでもほとんどの人は気づかないだろうし、気づいても、いや気づく人はいないだろうな、というくらいのズレなのだが、一旦気づいてしまうとどうにかしたくなる。
吸収しつつだと30パーセントほど作業スピードが落ちてしまうが、それでもそうした方が、本のためにも、自分自身の精神衛生のためにもよいことをいままでの経験から知っている。
製本所に依頼した場合はなかなかこうはならない。
だいたい本文の折りを外注している製本所も多いのだから。
よく言えば分業。
ありていに言ってしまえば「本」という意識が切れてしまっている、とも言える。
しかしその方が作業は早い、断然早い。
いいのか、本だぞ!
さ、お風呂、入ろっと。
印刷の刷り位置にわずかなズレがあるのでそれを吸収しつつ。
そのままでもほとんどの人は気づかないだろうし、気づいても、いや気づく人はいないだろうな、というくらいのズレなのだが、一旦気づいてしまうとどうにかしたくなる。
吸収しつつだと30パーセントほど作業スピードが落ちてしまうが、それでもそうした方が、本のためにも、自分自身の精神衛生のためにもよいことをいままでの経験から知っている。
製本所に依頼した場合はなかなかこうはならない。
だいたい本文の折りを外注している製本所も多いのだから。
よく言えば分業。
ありていに言ってしまえば「本」という意識が切れてしまっている、とも言える。
しかしその方が作業は早い、断然早い。
いいのか、本だぞ!
さ、お風呂、入ろっと。
JUGEMテーマ:アート・デザイン
2008.01.08 Tuesday
ヤマ
500、正確にいうなら特別版も依頼されているので、予備と合わせると600。
作業の種類にも拠るがこの数をやる場合、ヤマがそれぞれの工程で最低でもひとつはある。
いまやっている本文の折りはヤマ五つ、といったところか。
ヤマとは、機械ではないので当然「飽きる」「疲れる」のである、という意味でのヤマである。
紙折り機を導入しようかなと思わないでもないが、資金がない(笑)。
いやそういうことではなく、その先にあるのは別の世界。
できるだけ離れて立っていようと思っている。
作業の種類にも拠るがこの数をやる場合、ヤマがそれぞれの工程で最低でもひとつはある。
いまやっている本文の折りはヤマ五つ、といったところか。
ヤマとは、機械ではないので当然「飽きる」「疲れる」のである、という意味でのヤマである。
紙折り機を導入しようかなと思わないでもないが、資金がない(笑)。
いやそういうことではなく、その先にあるのは別の世界。
できるだけ離れて立っていようと思っている。
2008.01.09 Wednesday
ひとヤマ越えて
昨日までの作業はなんとか終了。
ダメかとおもっても肉体はそれなりに鍛えられるものですね。
年月とともに蓄積してくる疲労はあるものの、それもまたよし、です。
でも仕事と心中する気はさらさらないですよ、仕事とともに生きようとはおもってますが。
さ、このあと(って明日ですが)揃えるための不揃い断ちをして(なんのこっちゃ、ですよね)、中綴じの前まで進めます。
四六90キロ、64ページ。
落ち着くまでが大変です。
あ、そうそう、そろそろ「Sensitive Paper」の宿題もしなくちゃ。
しかしネタがない……でっちあげるか(←おいおい)
ダメかとおもっても肉体はそれなりに鍛えられるものですね。
年月とともに蓄積してくる疲労はあるものの、それもまたよし、です。
でも仕事と心中する気はさらさらないですよ、仕事とともに生きようとはおもってますが。
さ、このあと(って明日ですが)揃えるための不揃い断ちをして(なんのこっちゃ、ですよね)、中綴じの前まで進めます。
四六90キロ、64ページ。
落ち着くまでが大変です。
あ、そうそう、そろそろ「Sensitive Paper」の宿題もしなくちゃ。
しかしネタがない……でっちあげるか(←おいおい)
2008.01.10 Thursday
もしくは、の前後
「詩はすぐれているか、もしくは存在しないかである」というゲーテの言葉があります。
間違った方向には使いたくありませんが、「詩」という部分をいろいろな言葉に置き換えてみると物事がすっきりはっきりすることがあります。
印刷の刷り位置に前回書いたこととはまた別の問題があることが分かりました。
幸い今回は中綴じであり、揃えるために不揃いにするという奥義(笑)を発令するのでそこで吸収・修正できましたので結果オーライです(余分な手間はかかりましたが)。
中綴じでなかった場合はアウトだったので、次回も活版の場合は指示の仕方とチェック方法の見直しが必要です(なにしろ厄介なやり方をお願いしているので)。
といまは平静に書けますが、今日のお昼前後は心臓バクバク。
そんなとき「詩」のところに「仕事」とか「本造り」とかを入れて、自分がいま何をやっているのかを改めて確認すればどうすればよいかが見えてくるものです。
間違った方向には使いたくありませんが、「詩」という部分をいろいろな言葉に置き換えてみると物事がすっきりはっきりすることがあります。
印刷の刷り位置に前回書いたこととはまた別の問題があることが分かりました。
幸い今回は中綴じであり、揃えるために不揃いにするという奥義(笑)を発令するのでそこで吸収・修正できましたので結果オーライです(余分な手間はかかりましたが)。
中綴じでなかった場合はアウトだったので、次回も活版の場合は指示の仕方とチェック方法の見直しが必要です(なにしろ厄介なやり方をお願いしているので)。
といまは平静に書けますが、今日のお昼前後は心臓バクバク。
そんなとき「詩」のところに「仕事」とか「本造り」とかを入れて、自分がいま何をやっているのかを改めて確認すればどうすればよいかが見えてくるものです。
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