2008.07.01 Tuesday
刷り開始
7月1日、一年の後半のはじまり。
通勤、通学する人たちに混じって駅に向かう。
お〜い、梅雨はどこ行った?という天気である。
『堕落は林檎に始まって』の印刷の刷り出しに立ち会うのが今日の主な目的。
社長さんとも職人さんとも割と気が合っているので(こちらが勝手におもっているだけかもしれないが)、「もうちょっと圧かけて」「もうちょっと濃く」「もうちょっと絞って、圧をあとほんのちょっとだけ上げて」と気楽にこちらの好みを言えるのが何より。
終始にこやかに事が運ぶのはありがたい。
これだけでも充分プラスαである。
通勤、通学する人たちに混じって駅に向かう。
お〜い、梅雨はどこ行った?という天気である。
『堕落は林檎に始まって』の印刷の刷り出しに立ち会うのが今日の主な目的。
社長さんとも職人さんとも割と気が合っているので(こちらが勝手におもっているだけかもしれないが)、「もうちょっと圧かけて」「もうちょっと濃く」「もうちょっと絞って、圧をあとほんのちょっとだけ上げて」と気楽にこちらの好みを言えるのが何より。
終始にこやかに事が運ぶのはありがたい。
これだけでも充分プラスαである。
2008.07.02 Wednesday
落書き
昨今話題になっている「落書き」。
困ったもんだねぇ、とおもう反面、発掘された遺跡に昔(いにしえ)の人の書いた落書きが残っていたら、その落書きは細心の注意を払って保護されるんだろうな、たぶん。
このあたりの時の流れがもたらす意識の変化は興味深い。
10年くらいだと中古、でも100年200年経てば骨董、というその世界の有り様に似ていなくもない。
「時」は何を引いて何を加えるのだろう。
ところでいま話題の落書きは誰に向けてのものだろうか。
「ここに確かに私はいました」というのがその意味内容だとおもわれるが、そのメッセージが向けられている先は第三者ではなく、自分自身なんだろうと想像される。
他者は初めから意識の外なのだ。
ということは他者を前提とした「私」もいないということになり、落書きされた名前は記号ですらなくなり、ただのノイズとなって第三者の眼に届くことになる。
せめて何かハッとする言葉であったら面白いのだが。
そうなると「落書き」から「落書(らくしょ)」にシフトチェンジするのだが。
困ったもんだねぇ、とおもう反面、発掘された遺跡に昔(いにしえ)の人の書いた落書きが残っていたら、その落書きは細心の注意を払って保護されるんだろうな、たぶん。
このあたりの時の流れがもたらす意識の変化は興味深い。
10年くらいだと中古、でも100年200年経てば骨董、というその世界の有り様に似ていなくもない。
「時」は何を引いて何を加えるのだろう。
ところでいま話題の落書きは誰に向けてのものだろうか。
「ここに確かに私はいました」というのがその意味内容だとおもわれるが、そのメッセージが向けられている先は第三者ではなく、自分自身なんだろうと想像される。
他者は初めから意識の外なのだ。
ということは他者を前提とした「私」もいないということになり、落書きされた名前は記号ですらなくなり、ただのノイズとなって第三者の眼に届くことになる。
せめて何かハッとする言葉であったら面白いのだが。
そうなると「落書き」から「落書(らくしょ)」にシフトチェンジするのだが。
2008.07.03 Thursday
波のあいだを
機材を買っていろいろ試してみたがどれもダメ。
選択肢がまたひとつ消えて、結局はじめに考えていたやり方で、あまりごちゃごちゃ考え過ぎるのではなく、大らかにやるのがよろし。
と大原則は立った。
立ったが、この7月から紙がまた値上がりした。
理想と現実の狭間で翻弄される日々。
理想の側で本をつくってみたいのはやまやまだが、なかなかそうも言っていられない。
が、現実にどっぷり浸かるようなまっとうな常識が欠如しているのも事実。
あっちを引っ込め、こっちを取り出し、傍目にはなにも進んでいないように見えるが、変化はしている。
どこであきらめられるか、つまりはそういうことだが。
選択肢がまたひとつ消えて、結局はじめに考えていたやり方で、あまりごちゃごちゃ考え過ぎるのではなく、大らかにやるのがよろし。
と大原則は立った。
立ったが、この7月から紙がまた値上がりした。
理想と現実の狭間で翻弄される日々。
理想の側で本をつくってみたいのはやまやまだが、なかなかそうも言っていられない。
が、現実にどっぷり浸かるようなまっとうな常識が欠如しているのも事実。
あっちを引っ込め、こっちを取り出し、傍目にはなにも進んでいないように見えるが、変化はしている。
どこであきらめられるか、つまりはそういうことだが。
2008.07.04 Friday
暑さのなかで
原稿やらゲラやら資料やらをあっちこっちに広げたままの状態で、今日『堕落は林檎に始まって』の本文が印刷所より届いた。
戦場のような状態。
片付ければよいのだが、こう暑くちゃね、と天気のせいにして、腕組みをする。
『書物の旅』もどのように編集すればよいのか、どうやら自分なりの考えが見えてきた。
戸田さんのたくさんある抽斗のなかの何をいま僕が本にしたいとおもっているのか、ぼちぼち辿り着けそうである。
しかしまだまだ問題はある。
が、あとは実際の制作に関することがほとんど。
そのひとつが本文紙であるが、輸入他社製品についての竹尾の対応がどうもいまひとつはっきりしない。
イエスかノーかと語気を強めて訊いてみると、その答ははっきりしていたが、その理由がよく分からない。
業界内部で何かあったかとつい要らぬ詮議をしてみたくもなる。
他のルートにも打診はしておいたので国内在庫が底をつかないかぎりは大丈夫だろうが、印刷所は嫌がるだろうか、この紙。
なにはともあれ、やっと具体的な行動に移れるところに辿り着いた、という感じか。
戦場のような状態。
片付ければよいのだが、こう暑くちゃね、と天気のせいにして、腕組みをする。
『書物の旅』もどのように編集すればよいのか、どうやら自分なりの考えが見えてきた。
戸田さんのたくさんある抽斗のなかの何をいま僕が本にしたいとおもっているのか、ぼちぼち辿り着けそうである。
しかしまだまだ問題はある。
が、あとは実際の制作に関することがほとんど。
そのひとつが本文紙であるが、輸入他社製品についての竹尾の対応がどうもいまひとつはっきりしない。
イエスかノーかと語気を強めて訊いてみると、その答ははっきりしていたが、その理由がよく分からない。
業界内部で何かあったかとつい要らぬ詮議をしてみたくもなる。
他のルートにも打診はしておいたので国内在庫が底をつかないかぎりは大丈夫だろうが、印刷所は嫌がるだろうか、この紙。
なにはともあれ、やっと具体的な行動に移れるところに辿り着いた、という感じか。
2008.07.05 Saturday
あぢ〜
今日は夕方からヒロセさんのところで暑気払いがある。
が、そもそも暑気払いする以前にたどり着けるだろうか、この暑さのなか。
窓全開にしても二階にいるとそれだけで汗が背中をつーっと走るのがわかる。
思考がぷつ、ぷつ、と途切れる。
ぷつ、ぷつ、
と。
が、そもそも暑気払いする以前にたどり着けるだろうか、この暑さのなか。
窓全開にしても二階にいるとそれだけで汗が背中をつーっと走るのがわかる。
思考がぷつ、ぷつ、と途切れる。
ぷつ、ぷつ、
と。
2008.07.06 Sunday
ヒルズ
蟻川誠さんの陶展に表参道ヒルズへ家人と行く。
この蒸し暑いのによくもまあこんなに人がいるものだと、妙に感心する。
表参道へ来たのは学生時代から数えても数回なので、その移り変わりに驚くほどの記憶はない。
かすかに憶えているのは同潤会青山アパートくらいだが、当時はそのような括りで見たことはなかった。
ギャラリーのオープンにも中山さん中田さんとの待ち合わせにも時間があったので、かつての同潤会青山アパートを、つまり表参道ヒルズを見学する。
当然当時の面影はない。
ヒルズの一画には青山アパートが再現されているが、表面的なレプリカで、見るとがっかりしてしまう。
それでもオモテの植え込みの囲み(この部分はなんという名前だろう?)だけは当時のままということである。
ギャラリーでひとわたり蟻川さんの作品を見終わる頃、中山さん中田さんが到着。
食事をしてお茶をして、いろいろなことをアドバイスしてもらう。
フムフム。
勇気百倍!
さっ、がんばろっと。
この蒸し暑いのによくもまあこんなに人がいるものだと、妙に感心する。
表参道へ来たのは学生時代から数えても数回なので、その移り変わりに驚くほどの記憶はない。
かすかに憶えているのは同潤会青山アパートくらいだが、当時はそのような括りで見たことはなかった。
ギャラリーのオープンにも中山さん中田さんとの待ち合わせにも時間があったので、かつての同潤会青山アパートを、つまり表参道ヒルズを見学する。
当然当時の面影はない。
ヒルズの一画には青山アパートが再現されているが、表面的なレプリカで、見るとがっかりしてしまう。
それでもオモテの植え込みの囲み(この部分はなんという名前だろう?)だけは当時のままということである。
ギャラリーでひとわたり蟻川さんの作品を見終わる頃、中山さん中田さんが到着。
食事をしてお茶をして、いろいろなことをアドバイスしてもらう。
フムフム。
勇気百倍!
さっ、がんばろっと。
2008.07.08 Tuesday
そうだったのか
ポーランド文学者の工藤幸雄氏が亡くなられたとの記事が昨日の毎日新聞に出ていた。
「葬儀に出る?」と突然の電話が大学の友人のM女史からかかった。
およそ10年振りの電話の第一声が「葬儀」で、しかもなぜ工藤幸雄氏の?という混乱のなかでは「なつかしいねー」などという情緒が入り込む余地はなかった。
いろいろ話を聞いていくと、なるほどと繋がっていくのだが、20年以上僕は勘違いをしていたことにはじめて今日気づいた。
だからといって何も変わりはしないのだが、これも何かの縁、ご冥福をお祈りいたします。
「葬儀に出る?」と突然の電話が大学の友人のM女史からかかった。
およそ10年振りの電話の第一声が「葬儀」で、しかもなぜ工藤幸雄氏の?という混乱のなかでは「なつかしいねー」などという情緒が入り込む余地はなかった。
いろいろ話を聞いていくと、なるほどと繋がっていくのだが、20年以上僕は勘違いをしていたことにはじめて今日気づいた。
だからといって何も変わりはしないのだが、これも何かの縁、ご冥福をお祈りいたします。
2008.07.08 Tuesday
すずし〜ぃ日
今日ぐらいのすずしさだと随分と助かるが、そうはうまくはいかないだろう。
『堕落は林檎に始まって』はすべての材料がそろっているので、ぼちぼち製本をはじめなければならない。
そうしている間に『書物の旅』の編集・入稿・校正と運べば理想的なんだが。
それはそうと今日、カラーが出始めたころの写真を目にすることがあった。いまやすっかり色が落ち、いわゆるセピア色になっていた写真であるが、この方がなんだかほっとするのは何故だろう。
100年もつ写真よりは100年もたせたい写真の方がいまの僕にはしっくりする。
『堕落は林檎に始まって』はすべての材料がそろっているので、ぼちぼち製本をはじめなければならない。
そうしている間に『書物の旅』の編集・入稿・校正と運べば理想的なんだが。
それはそうと今日、カラーが出始めたころの写真を目にすることがあった。いまやすっかり色が落ち、いわゆるセピア色になっていた写真であるが、この方がなんだかほっとするのは何故だろう。
100年もつ写真よりは100年もたせたい写真の方がいまの僕にはしっくりする。
2008.07.09 Wednesday
時間
遊んでいるわけではないのに一日はあっという間に過ぎる。
何をしていたんだろうと振り返ってみると、腕組みをしている時間がいちばん長かった、ということはないけれど、こまごまとしたことに結構な時間を取られている。
というよりも、たいてい一日はそういうもので構成されているとみる方が健康的だ。
ではちょっと仕事のことも。
例のイラストは試し押しをしてみた。
ほぼ予想通り。
正式に箔を取り寄せなければ。
何をしていたんだろうと振り返ってみると、腕組みをしている時間がいちばん長かった、ということはないけれど、こまごまとしたことに結構な時間を取られている。
というよりも、たいてい一日はそういうもので構成されているとみる方が健康的だ。
ではちょっと仕事のことも。
例のイラストは試し押しをしてみた。
ほぼ予想通り。
正式に箔を取り寄せなければ。
2008.07.10 Thursday
二種類の紙
ギラギラ陽が照りつけるわけではないけれど、降らない。
梅雨は?
気温もまあ並みの暑さ、充分過ごしやすい。
歩いていても汗が噴き出すこともない。
印刷所へ出かける。
二種類の紙を見せて、相談。
一方は大丈夫。
もう一方はやりにくそう。
ひと手間かければクリアーできそうだが、予定は前者なのでその手間も今回は必要なし。
問題は在庫。
おおよそのページ数を出したら、確保しておくしかないだろうな、やっぱり。
梅雨は?
気温もまあ並みの暑さ、充分過ごしやすい。
歩いていても汗が噴き出すこともない。
印刷所へ出かける。
二種類の紙を見せて、相談。
一方は大丈夫。
もう一方はやりにくそう。
ひと手間かければクリアーできそうだが、予定は前者なのでその手間も今回は必要なし。
問題は在庫。
おおよそのページ数を出したら、確保しておくしかないだろうな、やっぱり。
| 1/4 pages | >>
- PR
- Selected Entries
- Categories
-
- その他 (1844)
- 本造りに関して (1308)
- 『ラブレター』制作 (10)
- 『書物の旅』革装本 (75)
- う〜む (273)
- お知らせ (40)
- ころな (1)
- サイクリング (160)
- シイタケ (3)
- スマホ (3)
- パソコン (34)
- ブログ (3)
- 印刷 (18)
- 運動 (6)
- 映画 (14)
- 園芸 (5)
- 音楽 (6)
- 家具 (1)
- 家具 (3)
- 家族 (48)
- 蕎麦や漱石 (6)
- 近代建築 (19)
- 言葉 (21)
- 個展関連 (45)
- 自転車 (46)
- 食 (56)
- 食器 (9)
- 選挙 (6)
- 挿絵本 (83)
- 鉄道 (3)
- 天気 (68)
- 道具 (4)
- 読書 (47)
- 函 (92)
- 美術 (227)
- 舞台 (9)
- 夢 (2)
- 友人 (72)
- 料理 (20)
- Archives
-
- April 2020 (2)
- September 2019 (1)
- April 2019 (1)
- March 2019 (1)
- February 2019 (1)
- January 2019 (3)
- December 2018 (3)
- October 2018 (7)
- September 2018 (4)
- August 2018 (7)
- July 2018 (21)
- June 2018 (21)
- May 2018 (19)
- April 2018 (26)
- March 2018 (30)
- February 2018 (26)
- January 2018 (28)
- December 2017 (23)
- November 2017 (26)
- October 2017 (30)
- September 2017 (17)
- August 2017 (21)
- July 2017 (27)
- June 2017 (28)
- May 2017 (30)
- April 2017 (28)
- March 2017 (28)
- February 2017 (10)
- January 2017 (4)
- December 2016 (8)
- November 2016 (4)
- October 2016 (5)
- August 2016 (2)
- July 2016 (5)
- June 2016 (9)
- May 2016 (11)
- April 2016 (30)
- March 2016 (18)
- February 2016 (23)
- January 2016 (31)
- December 2015 (31)
- November 2015 (30)
- October 2015 (31)
- September 2015 (30)
- August 2015 (31)
- July 2015 (31)
- June 2015 (27)
- May 2015 (31)
- April 2015 (30)
- March 2015 (31)
- February 2015 (19)
- January 2015 (31)
- December 2014 (34)
- November 2014 (30)
- October 2014 (31)
- September 2014 (29)
- August 2014 (31)
- July 2014 (31)
- June 2014 (30)
- May 2014 (31)
- April 2014 (30)
- March 2014 (31)
- February 2014 (28)
- January 2014 (31)
- December 2013 (31)
- November 2013 (28)
- October 2013 (31)
- September 2013 (28)
- August 2013 (31)
- July 2013 (31)
- June 2013 (22)
- May 2013 (31)
- April 2013 (30)
- March 2013 (31)
- February 2013 (28)
- January 2013 (31)
- December 2012 (30)
- November 2012 (30)
- October 2012 (23)
- September 2012 (28)
- August 2012 (31)
- July 2012 (31)
- June 2012 (30)
- May 2012 (32)
- April 2012 (30)
- March 2012 (30)
- February 2012 (29)
- January 2012 (31)
- December 2011 (31)
- November 2011 (30)
- October 2011 (30)
- September 2011 (30)
- August 2011 (24)
- July 2011 (1)
- June 2011 (22)
- May 2011 (31)
- April 2011 (31)
- March 2011 (30)
- February 2011 (28)
- January 2011 (31)
- December 2010 (32)
- November 2010 (25)
- October 2010 (30)
- September 2010 (31)
- August 2010 (30)
- July 2010 (34)
- June 2010 (30)
- May 2010 (31)
- April 2010 (32)
- March 2010 (30)
- February 2010 (28)
- January 2010 (31)
- December 2009 (32)
- November 2009 (32)
- October 2009 (31)
- September 2009 (29)
- August 2009 (32)
- July 2009 (32)
- June 2009 (29)
- May 2009 (31)
- April 2009 (31)
- March 2009 (30)
- February 2009 (28)
- January 2009 (31)
- December 2008 (31)
- November 2008 (30)
- October 2008 (32)
- September 2008 (32)
- August 2008 (33)
- July 2008 (31)
- June 2008 (31)
- May 2008 (30)
- April 2008 (31)
- March 2008 (31)
- February 2008 (30)
- January 2008 (30)
- December 2007 (34)
- November 2007 (30)
- October 2007 (31)
- September 2007 (30)
- August 2007 (29)
- July 2007 (31)
- June 2007 (30)
- May 2007 (32)
- April 2007 (32)
- March 2007 (31)
- February 2007 (28)
- January 2007 (31)
- December 2006 (31)
- November 2006 (30)
- October 2006 (32)
- September 2006 (33)
- August 2006 (32)
- July 2006 (30)
- June 2006 (30)
- May 2006 (32)
- April 2006 (30)
- March 2006 (31)
- February 2006 (29)
- January 2006 (31)
- December 2005 (31)
- November 2005 (31)
- October 2005 (31)
- September 2005 (30)
- August 2005 (31)
- July 2005 (31)
- June 2005 (30)
- May 2005 (31)
- April 2005 (30)
- March 2005 (31)
- February 2005 (28)
- January 2005 (31)
- December 2004 (31)
- November 2004 (30)
- October 2004 (30)
- September 2004 (30)
- August 2004 (31)
- July 2004 (5)
- Recent Comment
-
- 日曜日?
⇒ キタミ (09/12) - 日曜日?
⇒ 元少女 (09/10) - 日曜日?
⇒ 元少女 (09/10) - 日曜日?
⇒ キタミ (09/07) - 日曜日?
⇒ 元少女 (09/06) - 日曜日?
⇒ キタミ (08/29) - 日曜日?
⇒ 元少女 (08/29) - ノートルダム大聖堂
⇒ キタミ (04/24) - ノートルダム大聖堂
⇒ ykom (04/23) - ノートルダム大聖堂
⇒ キタミ (04/17)
- 日曜日?
- Recent Trackback
-
- 感情移入
⇒ オオクワガタ大型美形養殖技術マニュアル (11/12) - 脱ノウハウ
⇒ matsukatsu BLOG (12/05) - 掌のうえの記憶
⇒ ウィリアム・モリス情報ブログ (04/15) - 入山峠
⇒ 悠々バイシクルライド+{全車道に自転車専用レーン} (01/08) - 折り
⇒ booplog (11/08) - 習得することと習うこと
⇒ 生活日報 (06/23) - 前略、ご免下さい
⇒ 健康関連 (06/10) - 始まり
⇒ 日刊カタログ (05/09) - 春一番
⇒ the Chamber of Joker (02/23) - 文字が立ち上がってくる
⇒ 生活日報 (10/06)
- 感情移入
- Profile
- Search this site.
- Mobile