2020.04.23 Thursday

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    2009.06.01 Monday

    晴天!

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      ここ数日とは打って変わってよい天気。
      洗濯をし掃除機をかける。
      自転車もきれいにしなきゃとおもいつつ、こればかりは時間がかかるのでそのうち。

      遊んだ分はやらなきゃな、というわけで黙々と綴じております。
      『沖の音』完成まであと7日というところでしょうか。

      秋鹿林道を下る

      画像は昨日の秋鹿林道の下り。

      2009.06.03 Wednesday

      TAスーパーコンパクト

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        切り出しの残骸

        さてこれは何でしょう?

        答は、アルミの残骸です。

        さて真ん中はどうなったのでしょう?

        答えは、







































        チェーリングアダプタ

        TAスーパーコンパクト用アダプタの特注製作(by  C.S.HIROSE)。

        といってもほとんどの人にはどうでもいいことですね。

        2009.06.03 Wednesday

        一人相撲

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          資料や論文などの情報の容れ物としての書物ならともかく、詩集やエッセイなどの書物はその都度、活字の大きさから本文レイアウト、材料の選定、サイズ、造本など一からデザイン設計されるべきだとおもっている。
          特に定型という型をもたない詩の場合などはそれぞれに「書物のかたち」があるべきであり、そうなるべきであるとおもっている。
          が、その世界を見渡してみると表面の「柄」の違いだけ、というのがほとんど。
          と、これはいままでにも何度か書いたこと。

          それぞれの書き手が「自分の作品は」とおもっているのなら、なぜそのことに疑問を感じないのだろう。
          と、その辺のことをいろいろ考えてみると、結局は多くの書き手にとっては「本」=「詩集」が目的ではないんだなと、個人的には愕然とした思いにたどり着いてしまう。

          こんなことを書いたところで一人相撲なんだけどね。
          でも一人相撲のいいところは、勝ち負けがないということだね♪
          取りつづけられるかぎりは取りますよ!


          画像は、『沖の音』やっとここまでの図(笑)。

          綴じ終わった『沖の音』本文

          2009.06.04 Thursday

          余命

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            余命半年とか一年とか告知されたら僕はどうするだろう。

            できるだけ節制を心がけてすこしでも余命が延びるようにするだろうか。
            そうしている間に体調が良くなるかもしれないとか、新しい医療技術が開発されるかもしれないとか、そういう期待をしながら日を送るだろうか。

            それとも少しでも動ける間にということで、余命が短くなっても好きなことやりたいことに力を注ぐだろうか。

            後者でありたいとは思っているが、おそらくはその間を行ったり来たりするのだろう。


            昨日の毎日新聞のあるコラムにこんな記述があった。
            孫引きだがそのまま書くと、

            今は多くの医師が平気で「余命3カ月」と言います。一方、そう言われた患者さんの多くは1年以上生きます。なぜか。短く言っておいた方が医師に得だからです。「余命3カ月」と言って1年生きたら、「先生のおかげで延命できた」となるわけです。

            「この亀は万年生きる」と言われ買ってきた亀が翌日には死んでしまい文句を言いに行くと、「ちょうどその日が万年だったんだ」と言う縁日の香具師の口上を思い出してしまったが、その色合いはずいぶんと異なるものだ。

            今日某保険会社から保険の案内書が送られてきた。
            そこには「2人に1人はガンに罹るおそれがあり……」という見出しがあった。
            保険会社といい医師といい、なんだかなー。
            当然僕は入りませんが。

            2009.06.05 Friday

            ひと言

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              四方八方塞がったうえに「どんっ!」と巨大な漬物石をのっけられたくらい落ち込んでいるときでも――いまは別に落ち込んでいないが――何気ないひと言で救われることはある。
              ゴロゴロしている我が家の未成年に、「おまえ、なに考えてるんだ!?」とやや不機嫌な口調の矛先を向けたときのこと、振り返りざまニヤリと笑い、


                 「目先のこと!」


              あっぱれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!

              2009.06.06 Saturday

              雨、上がる

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                足が重〜い。
                という状態は僕の場合は風邪の引きはじめ。
                未成年が昨日あたりからノドが痛いなどと言っているので、たぶんうつされた。
                ぐずついた天気がつづいて血のめぐりが悪くなっているのも影響しているかもしれない。

                『沖の音』、背固めと補強まで終わる。
                あとは表紙の切り口を出し、本文と合体するだけ。

                午前中に雨があがったので午後からは自転車の掃除と整備をする。
                先日帰宅したままの状態でほったらかしにしてあったので見るも無惨。
                それにしても13年(14年だったか)の付き合いで、あちこち傷が目立つようになってきた。
                原因をはっきり憶えている傷もあるが、大部分は知らないうちについたもの。
                バイクと接触1回、クルマに当て逃げされたのが1回。
                センターの狂いもなくがんばっていてくれる。

                2009.06.07 Sunday

                オフ

                0

                  完全オフの一日。
                  久しぶりに青空が広がっている。
                  相変わらず足が重いが、軽めの運動をすれば血のめぐりがよくなるだろうと思い、自宅〜多福寺〜多摩湖〜ヒロセさんの工房の45キロほどのポタリング。
                  毎度のコースではさすがにおもしろくないのでちがう道を行く。
                  これだけのことで気分的にはかなり新鮮。
                  でも相当血のめぐりが悪いらしく、途中で腿が攣ったような感じになり、脂汗が出てくる(それでもいま現在はかなりラクになったのでそれなりの効果はあったのだろう)。

                  多福寺の周りには雑木林が広がっていて、そのなかにある東屋のベンチに横になったらあまりの気持ち良さに30分ほど寝てしまった。

                  多摩湖にて

                  画像は多摩湖。
                  向こうに見えるのは西武ドーム。
                  このちょっとSF的な光景はお気に入りのひとつ。

                  さて明日からまたがんばりましょう!

                  2009.06.08 Monday

                  小口加工

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                    画像は『沖の音』表紙の小口のアップ。
                    黒い仕切りの左側が加工の第一段階、右が第二段階。

                    『沖の音』表紙小口の景色

                    まとめて見るとこれだけの違いがあるが、一冊一冊で見るとその違いはわずか。
                    読めればいいという人から見れば「だからどーした!?」という違いである(笑)。

                    2009.06.09 Tuesday

                    最終段階ですが

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                      本日中に終わる予定が……

                          積み上がってはきているが……

                      肩凝りがひどい。
                      ピップエレキバンもサロンパスも焼け石に水。

                      明日にはなんとしても終わらせたい。

                      2009.06.10 Wednesday

                      ほっ!

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                        『沖の音』なんとか終了。
                        一晩寝かせて明日梱包予定。
                        画像は後日。


                        ほっとしたせいか、夕食のハンバーグで上顎を火傷する。


                        画像は敷地の片隅を占領して咲いている花。

                        甘茶の花

                        遠目には紫陽花に見えるが、

                        甘茶の花

                        甘茶である。


                        またしても纏まりのないブログ……
                        お休みなさい。

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