2020.04.23 Thursday

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    2009.09.01 Tuesday

    絆創膏

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      進化してるんだ、すごいなー。
      子供の頃って、唾つけるか赤チンぬってそれで終わりだったんだけどなー。
      膿んだってそのままだったし、かさぶただって大きく盛り上がっていたし。
      これでまた自然治癒力、落ちるな(笑)。

            バンドエイド

      実は先日のシャカシャカ空気入れのときに左手の指を怪我してしまい、このキズパワーパッドのお世話になっている。
      たしかに治りが早い!
      しかも革を扱うときでもまったくと言っていいほど気にならない。

      値段はちょっと張るが、優れものである。

      2009.09.03 Thursday

      ああ

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        寝付きはかなり良い。
        横になったら2、3分のうちには寝入っている。
        大抵のところで寝られる。
        ということで湯舟で溺死しそうになった(笑)。
        と同時にカゼもひきそうな……お湯の冷める時間がはやくなっている。

        ビフォーアフター

        上の画像は革を貼る前後の様子。

        ああ、大型のプレスがほしい。

        2009.09.03 Thursday

        流行っているもの

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          レディース男子というのが巷では流行っていると聞く。
          あちらの世界の新ジャンルかとおもいきやそうではなく、女性ものの服をおしゃれに着こなす男子をさしていうらしい。
          女装とはまったくちがうとのこと。
          女性ものの服のほうが値段も安く、デザイン的にもおもしろいものがあるというのがその人たちの弁。
          当然(?)スカート姿の男子もいる。
          そういえば5月に六本木に出かけた折、スカートの男子を目にしたことを思い出した。

          まったく関係ないが、どこか似ている空気を感じるのが、4月の西武新宿線、特に小平を中心とした前後いくつかの駅である。
          小平には武蔵野美術大学があり、力の入っているファッションの若者は大抵ここの新入生でかつ地方から出てきた若者である。
          そういえばレディース男子も地方出身者が多い?
          レディース男子との違いは、新入生には春の華やいだ雰囲気と相俟って微笑ましさを感じる点だろうか。

          下の画像はレディース男子御用達の小物である。
          髪留めに使うらしい。

          ノド革、ノド革、ノド革、ノド革、ノド革、ノド革、

          なわけはなく、表紙と本文をノドのところでジョイントするノド革である。

          2009.09.05 Saturday

          季節の変わり目

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            ようやく全部のプレスが終わる。
            まったくかわいいプレスである。
            写真を撮ろうとおもったら充電切れ。
            タイミング悪し。

            悪いと言えばこの時期、季節の変わり目はいつも体調がすっきりしない。
            大方の原因は寝冷えにあることは分かっているが、寝てからのことは自己管理がままならない。
            ツタンカーメンのようにまっすぐ寝るよう自分に言い聞かせてはいるのだが……。


            2009.09.05 Saturday

            カゼのひきはじめ

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              どうやらやはりカゼをひいた模様。
              インフルエンザではなさそう(たぶん、おそらく)。
              微熱あり&ノドに異和感あり。
              こういうとき僕の場合は脚がとても重たくなる。
              血のめぐりが悪くなるのだろう。
              今回は早々に市販のカゼ薬を服用。

              でも寝込むほどではないのでサイクリング。

              というほど元気ではないのでおとなしく仕事。

              表紙貼り&プレス終了

              作業としてはノド革貼りなのであるが、画像は昨日撮りそこねたプレス後の写真。
              なにしろ小出しにしないと日々のアップが大変(笑)。
              なら数日書かなくたっていいじゃないかともおもうが、初めに決めたことなので。
              なんと融通の利かない性格か。

              2009.09.06 Sunday

              36.8

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                暑さと熱さで、じんわりと汗ばんでくる。
                36.8度、微熱。
                仕事をするには差し障りないが、走りに行こうとか、本を読もうとか、そういう気力がわかない。
                そういう気力がわかないと、仕事のペースも落ちてくるから不思議だ(不思議でもなんでもないか)。

                昼間、別件の見積書とそれに添える手紙を書いてみたが、明日読み直してそれからにした方がよさそうな……

                このあといろいろ書いてみたが、調子が悪いとどうしても話がネガティブな方ネガティブな方へと流れてしまうのでカット。

                ということであとは画像で。

                ノド革を削ぐ

                削ぐべきところは削ぎ、

                仮の折丁を取り外す

                ノド革を貼るために仮の折丁を取り除き、

                貼られたノド革

                そうした後、ノドの部分を掃除し、ノド革を貼り込む。

                2009.09.07 Monday

                ここに!

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                  いろいろ考えてこうなるだろうと予想して、その予想が外れてしまったときには原因究明をして次回に生かせればいい。
                  たとえ次回がなくても原因究明ができればひとつの完結がある。
                  精神衛生的に健康を保つこともできる。

                  にも関わらず見た目のシンプルさを目くらましにするかのように原因らしきものが錯綜し、複合的な様相を呈しているとき、なかなか手ごわい。

                  手ごわい、と書けるうちはまだここに立っていてもいいように思える。


                  近年掃除機をまあるくかけらるようになった。
                  建物にとってはどうかは知らないが、このいい加減さが心地よい。
                  そういうことなのかもしれない、そうじゃないのかもしれないしれない。
                  いま自分の望んでいることに素直に耳を傾けろ!
                  内心の声?
                  いや、口に出してつぶやいた言葉。

                  2009.09.08 Tuesday

                  心機一転!

                  0

                    それで何が変わったかというと、何も(笑)。

                    でもそう声に出すと力が漲ってくるような気がする。
                    たんなる錯覚かもしれないけれど、錯覚によって人は育つわけだから錯覚で充分!

                    人生そんなことの繰り返しで、金がなくとも、何がなくとも、錯覚さえあれば生きていけるもんですよ。

                    ってことはいままでと何も変わっていないということか(笑)。

                    人生、メビウスの輪です♪

                    2009.09.09 Wednesday

                    モザイク用の革の切り分け

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                      ある一定の幅を超えた平漉きとなるとアトリエ内の革漉き機では如何ともしがたいので、明日はもうかなりご無沙汰してしまった浅草の革漉き屋さんに出かける。
                      アポイントの電話を入れると「おっ、お〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」と唸り声。
                      言葉を補って説明するとたぶん「お〜生きていたのか!」となる。
                      憶えていてくれただけでもありがたいので、何か手土産でももってお邪魔するとしよう。

                      そんなことで今日一日、革の切り分け作業。

                      画像をアップしようかとおもったけれど、ただ散らかっているだけにしか見えないのでボツ。

                      2009.09.10 Thursday

                      秋、浅草にて

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                        さわやかな風、秋の空!
                        デジカメを忘れたことが悔やまれる。

                        革屋により油を売る(なぜかしらまた革も買ったけど)。
                        それから革漉きのIさん宅に向かうが、余裕をもって出過ぎたのでおにぎりを買って隅田川の川面を見ながら午餐。
                        そのままそこで昨日届いたばかりの詩集の原稿に目を通す。
                        それでも時間があったのでその場で15分ほど午睡。
                        どこでも寝られる便利な体質である。

                        そのあとIさんの仕事場へ。
                        もともと話し好きな人ではあるが、2時間お邪魔して、漉いている時間は20分弱。
                        血気盛んな若かりし頃の話はおもしろかったなー!
                        啖呵を切る場面は再現と分かっていても小心者の僕はビビッてちびりそうになりました(笑)。

                        すっきりと突き抜けたような一日に感謝!

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