2020.04.23 Thursday

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    2010.02.01 Monday

    暗い空から音もなく

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      妙に静かだな、とおもったら……

      ゆ〜き〜は〜降る〜♪

      いつから降り出していたんだろう。

      自宅作業のよさを感じるのはこういうときくらいかな。
      お勤めに出られる方、明日の朝、大変ですね(本日の帰宅もすでに大変になっているかもしれませんが)。
      気をつけて!

      2010.02.02 Tuesday

      雪道

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        雪が積もったら当然こうしたくなります。
        銀行に用事をつくって、往復数キロ、雪道を走ってきました。
        お昼近かったので新雪というわけにはいきませんが(笑)。

        雪道

        2010.02.03 Wednesday

        まったくもう

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          いまのお金でいうと千円以下の小銭しか財布に入っていないのに10万円ほど常に財布に入っていると周囲からおもわれていた祖父。
          僕がもの心つくまえにあっちへいってしまっているので、実際どんな人物だったのか、伝え聞いた以上のことは分からないのだが、写真を見るかぎりは聞いたとおりの実にすっきりとした欲のない顔つきである。
          要はガツガツしていないのでお金に困っているとは誰からも想われなかったらしい。
          ゆえに常に困っていたらしい\(^o^)/

          こういうところばかり受け継ぐものなのよね〜ほんと。


          *****


          博物館へひとり出かけて行った我が家の未成年。
          「図録を買った」と言うもので見てみたら、

          プレミア図録? ワッハッハッハ!

          「見本」とある。

          指摘をすると、「あれ、俺、スゲー! 見本、買っちゃったよ!」

          そうだよ、あんたはスゲーよ\(^o^)/

          2010.02.04 Thursday

          根っこ

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            内容がいくら良くてもレイアウトや造本のテキトーな本は僕は好きではない。
            「これこれの内容を封じ込めよう」という静かな、でも確かな意志のない本は好きではない。
            言葉はパワーである。
            だからなんの緊張もなく気楽に触れられる本というのは本来危険なものである(かもしれない、という意識を持つことが大切である、と僕は考える)。

            これが出発点。
            いろいろ枝分かれしていくことはあるにしてもこれが根っこである。

            と、まあ、何が言いたいんだか(笑)。

            2010.02.05 Friday

            my favorite

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              お隣の所沢駅からほど近い場所にある喫茶店PERLEI。
              大好きな喫茶店なのだが、ちょっと息抜きというには自宅から行くにはやや遠い。
              何かのついでがないとなかなか立ち寄れない。

              喫茶PERLEI

              カウンターで珈琲というのがここでのお気に入り。
              入ったときにはいっぱいだったので今日はボックス席に座る。

              喫茶PERLEI

              ひとり雰囲気がとてもナチュラルな店員の女性がいるのもうれしい。
              何年も前からお店にいるのとお店の雰囲気にぴったりなので、もしかしたらオーナーかも知れないとおもったが、話をしてみたらどうやらそれはちがった。
              と書くと、下心ありありのオヤジのようだが、このお店に来るときは僕はとてもピュアな心で来るのである♪
              ちなみに家人もとてもお気に入りの店員さんである。

              2010.02.07 Sunday

              0

                上るときがあれば下るときがある。
                もちろん平坦地も。
                夏場の下りは最高だけど、冬場は上りの方がありがたい。
                冬場に太陽の光はありがたいけれど、夏場は勘弁してくれ、のときもある。
                いまの季節、雨はつらいけれど、もうしばらくすれば春の雨。
                そう口にするだけで気持ちがやわらいでくる。

                五万図

                地図には季節は記入されていないけれど、まさに人生そのものだね。

                細道

                幹線道路よりもくねくね曲がった細道のほうが、たとえ行き止まりでもおもしろそう。
                いや行き止まりのほうが興味をそそるぞ、
                と。

                2010.02.08 Monday

                修理

                0

                  ガードから若干ビビリ音が出るようになったのでヒロセさんの工房へ。

                  ガードを外す

                  リベットを打ち直してもらう。

                  リベットを打つ

                  最近は出番が少ないがいままでかなり酷使してきたからなー。
                  修理の跡はそのまま愛着となる。


                  そういうレベルの話ではなさそうなのが、プリウス。
                  子供に店長させてる場合ではないな。

                  2010.02.08 Monday

                  今度

                  0

                    ――今度遊ぼう!

                    この「今度」は年齢が上がる度にそのインターバルが長くなる、らしい。

                    三日後から一週間後、一週間後から一ヵ月後、一ヵ月後から数年後……。
                    小学校低学年の場合には「今度」すらなく、「遊ぼう!」――インターバルはない。

                    Sさ〜ん、Kさ〜ん、Nさ〜ん、もうひとりのSさ〜ん、さらにもうひとりのSさ〜ん、原稿早く送ってくださ〜〜〜い!

                    かつて窓?

                    画像は奥野ビル。
                    この窪みはかつての窓だろうか?
                    今度行ったとき確認してみよう(「今度」っていつ?)。

                    2010.02.10 Wednesday

                    心から

                    0

                      パソコンが立ち上がるまでのあいだ横になったら眠ってしまった。
                      昼間の暖かさが残っていて薄着でもまったく寒くないのでついつい気が緩む。

                      昨日(というか一昨日)あんなことを書いたためか、偶然にもそのうちの三人の方から連絡があった。
                      偶然にもというのはそのうちの二人は確実にネットをしていないので、という意味。
                      まったくの勘違いの電話もあったが(笑)。

                      朝、家人と揉める。
                      口は災いのもと。
                      そんなつもりじゃないのに〜。
                      とりあえず謝っとけ。
                      いえ、心から謝罪しましたよ、ほんと。

                      2010.02.11 Thursday

                      贅沢にそして質素に

                      0

                        電子書籍か〜。
                        どれくらいの人がどのように利用しているのだろう。
                        と書いてはみたが、積極的な興味はない。
                        端末一台あれば、何冊もデータとして本を蓄積しておくことができ、狭い家の中たしかに片付くことだろうけれど、データ情報と本はちがう。
                        少なくとも僕が考える本とはちがう。

                        極端に言うなら、データ情報は役に立つ価値であり、本は役に立たない価値である。

                        だからこそおもしろい!

                        ビル・ゲイツが自社の社史を特装本にしたという話を聞いたことがあるが、言い得て妙である。
                        どの程度の造本にしたかは知らないが、手に取ってにんまりしている情景は容易に想像できる。
                        革である必要はないが、革であればさらに、だろう。
                        それがピッタリと箱に収まっていれば愉快このうえないことだろう。

                        本は役に立たない価値である。

                        だからこそ、少しでも贅沢に(華美という意味ではなく)そして質素に物として成り立たせたいとおもうのである。

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